ポッポ屋日記

日記的なブログにしたいです

世界一需要のない話

 

人間には3つの三大欲求というものがあります。

食欲、性欲、睡眠欲…どれも人間が人間として、または生物として生きる上では欠かせない欲求となっていて、それは人が人である限り、意識せずとも本能的に求める欲求でもあると言われています。

その中でも食欲と睡眠欲は誰しもが求め、満たされなければならないもの。よく食べ、よく眠る事は人生を生きる上では必須の行為となるわけです。

…では性欲の方は?これについては少し特殊で、三大欲求の中で唯一人間が抑える事の出来る欲であるとも言われています。何故なら人間には他の生物にはない「理性」というものが備わっています。他の動物などが発情期などを機に絶えず交尾をしたくなる欲求に駆られていく中、人間にはその理性を持って自らの性欲を抑えつける事が可能だとされています。

しかし実はこれ、あまり良くない結果にも繋がりやすいものでして、性欲に限らず人間は本当に心の底から興味が無い限り、叶えたい、手に入れたいという欲求を抑えていくと、抑えてきた分だけ抑えきれなくなって爆発した時の反動が凄まじいというのはよく言われる話でして、分かりやすい例で言うと、子供の頃から親の方針で好きなゲームや漫画を楽しむといった遊びの趣味をする事を厳しく制限されてきた子供が大人になってその制限から開放された時、反動で一気にその趣味にハマって散財するようになってしまい、金銭感覚も掴めないまま遊びに対する欲求を満たすオタクになってしまう…なんて言われたりしています。

なので何事も我慢のし過ぎは良くないもので、性欲もまた理性で抑えつけられるからといって我慢ばっかりしてたら、我慢の限界で大爆発した時に大変な発散の仕方をしてしまって人生破滅する…なんて事になったら目も当てられないですからね。ですからある程度の性欲のある人は定期的にその欲を発散する事が大事になると思います。

しかしその性欲の発散方法といってもどうすれば良いのか?それは人によって様々です。愛するパートナーがいるのならその人とイチャイチャラブラブしてれば良いだろうし、お金があるのなら風俗にいって処理してもらうのもまた手です。しかし大抵殆どの人は1人でナニする方法を選ぶ人が多いのではないでしょうか?かく言う僕もまたその内の一人です(どうでもいいカミングアウト)

性欲ってのは何も無くても突然やってくる事が多いものでして、心の奥底から湧いてくる源泉のようなものだと僕は勝手にそう思ってます。その溢れかえってくる源泉を上手く流すようにしないとただ溢れこぼれて他の物事に対する集中力が削がれてしまいます。なのでそういう時にはいつも大抵自分で致しています。(隠語)

特段エロい事を常に考えているわけではないのですが、ふとした時に性的欲求を煽るものが僕の脳内でサブリミナル的に流れる事がありまして、そういう時に大抵勃起しては周りの状況に応じて致す事は多々あります。いや流石に職場で勃起しちゃったからと言って職場ではやりませんよ?そういうのは失礼というか、人として節操のない行動になってしまいますからね。

一人で致せるそういう状況の時は大抵、pixivの創作物からオカズになりそうなものを探したり、DLsiteやFANZAで購入した創作物の力を借りて致す事はよくあります。特にこの2つのサイトにはよくお世話になってます。とはいえ、昔は結構興奮気味に致す事も多かったのですが、最近では淡々と、まるで通例業務的な感じで致す傾向になってきている事を自分でも感じています。決して性欲が薄くなったとかそういう類の話ではないのですが、それがさも当たり前のような行為として続けてきたもんですから、情緒も何もあったもんじゃないというか、当たり前になり過ぎてその行為に対して何も感じなくなったというのが正しい言い方になるんでしょうか?(笑)

自慰行為に対するエクスタシーを感じる事がほぼ無くなっている事から最近ではこの欲求が邪魔だな…と思う事もなくはないです。ですがそれでも人間の本能としてそういった感情を捨て切る事は難しいですから、その都度自分で処理をしなければならない。この時間がとても無駄に感じる事もあるし、でも仕方の無い事だと思ってる。このままの流れで行くと僕はいつしか性欲そのものが無くなっていくのでしょうか…?それはあと10年、20年経ってみないと分からない事ですね。

 

性の目覚めの話

僕が初めて性的興奮を覚えたのは確か小学校高学年ぐらいの時だったと思います。その前から机の下に隠れてクラスメイトの女子のパンツを覗いたり、女の子同士が人気のない教室の隅で何かやっている事に対して本能的に何かを感じていた所もあったのですが、その時は性的欲求みたいなものを自覚する事はありませんでした。

僕が初めてそれを性的興奮だと認識したのは小5の時、修学旅行の前に行われた宿泊学習で一緒のグループになったクラスメイトの男の子に対して酷く興奮していたのを朧気ながらに覚えています。何で女の子じゃなくて男子に?って思うかもしれませんが、当時の僕は可愛いものや人が好きで好きでたまらなかったらしく、僕が惚れて(?)いた男の子の顔が周りに比べるとかなりの童顔で可愛らしかったというのがあったんですよね。特に意識しなくても僕はその男の子の顔を目で追うようになってしまい、その子の事をじっと見つめてしまう。あの時の気持ちを今言葉にするのならきっと「可愛いなぁ…」なんて思いながらその子の顔を見ていた事でしょう。

ホモなのか?と言われたらハッキリそうだとは言えないからう〜んと悩みます。じゃあノンケ?と言われると決してそうとは言いきれない部分もあるのでこれもまた悩みます。結局僕は男の子が好きだからその子に興奮していたのか?それとも単に可愛い人が好きだから男女関係なく興奮していたのか?それは分かりませんが、答えになりそうなヒントはあります。

僕はショタコンではありますが、ロリコンではないです。つまり可愛い女の子<可愛い男の子の方が好きという趣向がありますから、もしかしたら僕は幼少期の頃からショタコンの気があったのかもしれません。

とにかく、その男の子に見惚れていた僕がその男の子に対してある事をしたエピソードがあるのですが……それは詳細に話すといくらなんでもえげつない話になってしまうので、ここは残念ですがカットさせていただきます。

とにかく可愛い男の子が本能的に好きだった僕は小中学生の時代までは人の顔とか体付きとかをよく見ていたかと思います。しかし高校生になったのを境に周りの人に対してそういった気を持たなくなったことから、やはり僕はショタコンの気があるヤバい人だったのだろうという自覚があります。いや、流石に今ではリアルな小中学生に対して興奮するとかそんなあられもない事にはなっていませんが、今でも二次元の類ではそういう年齢設定が低そうな男の子の絵を見ては可愛い…と思う事が多々あるのは確かなので、こういった欲求は二次元の中だけで済ませられているのはある意味良かった事なのかもしれません。

だってその欲求をリアルな小中学生とかに向けてしまったらそれはもう犯罪ですからね。ロリコン好きの人が二次元のロリを見る事でその性的欲求を満たして理性を維持しているのと同じように、僕はショタを見る事で燻った感情を満たしているという事ですから。おかげでリアルでは人を見てそういったエロい欲求に駆られる事は無くなりましたし、なんなら街中を歩いてる女性の格好が少し露出度多めであるのを見たとしても、なんの感情も湧くことなく普通に接する事が出来ますからね(笑)

そう出来ているのも僕が普段から湧いて出る性欲を上手〜く処理しているからこその賜物なのかな…と

あれ?でもそうなると恋愛とか出来なくね?ってなるかもしれませんが、そもそも僕自身、恋愛というものに興味がありません。いや人の色恋沙汰の話を聞いたり、漫画やアニメの世界などで描かれる恋愛模様とかに対する興味自体はありますが、僕自身の恋愛に対しては一切興味が無いというか、恋人を作ろうという気持ちになった事は殆どありません。高校生の頃に1度だけ顔も見えないチャット相手に対して次第に惹かれるようになってネット恋愛をして恋人を作った事はありますが、結局長くは持たなかったですし、その当時はネット恋愛なんて御法度も御法度でしたからね。(今も気を付けないと危ない側面が多い所もありますが)

愛するパートナーを作っていくことで人生観が180度変わって当たり前のように過ごしていた日常が夢のような感覚に変わる魅力みたいなものはあるのかもしれません。しかし今の現状僕は恋人を作りたいとは一切思わず、寧ろ一人で気楽に生きていたいと思う気持ちの方が強いです。友人との人付き合いは好きだから積極的に参加はするけども、僕自身が誰かに惚れた腫れたで誰かに対して夢中になってその人のために時間とお金を割くという事が今の所想像が出来ないんですよね。

結局恋愛って理想通りに行くばかりではないし、寧ろ理想通りに行かない事の方が殆どで、愛する人のために尽くしていかなければならない。そういうの、ちょっと面倒だなって思ってしまう部分があるんですよね。だから恋人は作らない。誰かと結婚をして子供を持ちたいという気すら考えられない。そういう事を40代、50代の年上男性の方に言うと「それって人としてどうなの?」と言われてしまう事が多いのですが、何も誰かと恋愛をして結婚して子供を設ける事が人生のゴールではないですからね。

結婚をする事、家庭を持つ事が人生で最高の幸せだと誰が決めたんでしょうか?そんなの昔ながらに続いてきた人が決めたエゴだと思いません?自分の人生は自分のためにある。どんな働き方をするのだって、どんな趣味を楽しむのだって、恋愛をするのかしないのかだってそれを決めるのは人の自由。自分自身が選ぶ権利を持ってるわけなんですから、そういった選択をした事に対して人からどうこう言われる筋合いはないと思うんですよね。だから一生恋愛はしない!って決意してる人が居たって僕は良いと思うのです。何故なら僕自身も今のところは恋愛も結婚する気もないんですから。

まぁそういう考えの人が増えたから生涯未婚率が増加してるし、一生独身を貫く人が増える事は将来的に国にとっては良くない事だってのは分かってるんですけどね。ですが、月々の手取り給料額が13万〜14万の男が果たして女性と結婚して、更に子供を設けて、この国で何不自由なく暮らす事が出来ると思います?無理でしょ、普通に考えたら

とまぁ、恋愛するしないの話とか、結婚するしないの話に脱線してしまいましたが、今の僕には恋人とかパートナーとかそういった人は誰もいないので性欲に対しても一人で向き合ってるという話なのです。

 

フェチシズムについて

僕が湧いて出る性的欲求を満たすためにpixivやDLsiteといったサイトを利用している事を先程書いたと思うが、その中でも僕はどんなジャンルが好きなのか?を書いて行きたいと思う。

僕はとりわけ「おねショタ」というジャンルが好きである。その名の通りお姉さんとショタという組み合わせで描かれるカップリングで、その中でもお姉さんやショタの年齢設定がどう言ったものが好みなのか?どういうシチュエーションに性的興奮を覚えるのか?と様々なものがあるが、僕は基本ショタ側は小学生〜中学生まで、お姉さん側は中〜成人(20代までが理想的)である事が理想的で、シチュエーションとしては陵辱やNTRとかでなければ大抵なんでもOK*1

理想としては純愛物が好きなので、とにかくイチャイチャラブラブしてればなんだって良い。そして特に重要視するのがショタが可愛いかどうか?であり、例えお姉さんがどんなに可愛くて美人に描かれていたとしても、ショタの顔が可愛くなかったら萌えないのでスルーしがちになる。

おねショタ漫画ではショタの目を隠すタイプのものもよくあるが、あれも個人的にはあまり好きではない。何故ならショタの顔が可愛く見えるかどうかに於いて目は特に重要な要素としてあるから、ショタの目を隠してお姉さんの魅力を引き立たせているものよりかは、ハッキリとショタの目を描いてショタの顔に個性を持たせていた方が僕は好きだったりする。ショタの顔を可愛く描く事に自信が無いのか、それともショタの目を敢えて隠す事で読者自身の妄想による補正で顔を作って欲しいとしているのか?その理由を想像する事は出来ないが、とにかく僕はショタの顔は隠されているよりもハッキリと描かれていた方が興奮する。

想像力が足りないと言われればそれまでかもしれないが、 僕はそっちの方が萌えるからだ。

 

また、ジャンルとしてはマイナーで数少ないがインピオというジャンルも好きだったりする。これは小〜中学生同士のイチャイチャを描いているもので、いわゆるクラスメイトの同級生とアレやコレやをするシチュエーションになるのだが、それについては可愛いと可愛いの組み合わせによって萌える部分もあったりするし、まだ性知識もおぼつかないぐらいの年齢の子供達が無自覚に、あるいは本能的にエッチな事をする事による快感を覚えてしまうその背徳感を想像したらめちゃくちゃ興奮すると思いません???

サラっとめちゃくちゃ気持ち悪い事を書いてしまいましたが、とにかく僕は比較的エッチな事をするキャラクターの年齢層が低めの方が興奮するみたいです。(ここまで書いてて自分は今何を書いてるんだ…?とすら思えてきた)

 

また、二次創作に於けるエロについては1つのハッキリしたポリシーがあります。それは「その作品のエロを受け入れられるか?否か?」です。

僕がエロ云々の前に好きだとする作品の二次創作に於けるエロについては、その作品に出てくるキャラクターを性的に見れるかどうか?に掛かっているところがありまして、それは作品によってもよりけりで、普通に好きな上で見れるものもあれば、イメージ的にエロは受け付けられない作品もあったりします。

大抵そういうのって思い入れが強い作品であればあるほどそういう目では見られない傾向が強くて、とりわけそこまで思い入れが強い訳では無い作品に対しては普通に受け入れられるみたいな側面があります。まぁそもそも二次創作の元となる全年齢向けの作品にエロ要素なんて組み込まれてない訳ですから、そういった作品に無理矢理エロ要素を絡めて興奮をするってのは人によっては作品自体の精錬性を汚してる事にもなるし、あまりこういった事は大きな声では言えないのが普通ですしね。

例えば僕は昔からからかい上手の高木さんという作品が好きですが、高木さんという作品が好きなその上で高木さんの二次創作で描かれるR-18絵や小説は普通に見れたりします。ただし陵辱、NTR等はNGです。流石に好きな作品の好きなキャラクターが見ず知らずの相手に汚されてる様子を見て興奮できるほど僕はそこまでの境地に達してはいませんからね。

高木さんのR-18作品は高木さんと西片といったカップリングに於けるR-18であれば普通に見れます。それは恋愛作品に於けるイチャラブの要素として尊さを感じながら見れる部分があるからなのかもしれません。

しかし高木さんのファンの中にはそういったエロを求めない人も中にはいます(というかそっちの方が大半だったりしますし)なのでそもそも高木さんという作品のエロ自体が受け付けられない、そういった作品を描(書)いている人は高木さんという作品、キャラクターを汚してるというふうに捉えてる人も少なくはありません。

そういったファン心理に対しては「まぁでもそりゃそうだよな」って思うのが僕の感想であり、その考え自体を否定する気はありません。二次創作のエロはファンとして普通に受け入れられる人もいれば、受け入れられない人もいる。というか大抵は受け入れられない人の方が多いと思うから、受け入れられるという人はその事自体を話題として話す事は基本憚り、ある程度の棲み分けをしなければなりません。何故ならそういったエロ話をする事自体が人からの顰蹙を買うものであるという事を心掛けておかないと、人とのトラブルにも繋がりかねませんからね。

僕は高木さんのR-18作品は普通に見れるし、何ならその昔、カップルの営みと称して官能小説も書いたことがある。でも大抵の人がそういう二次創作を受け入れられる人ばかりではないというのは肝に銘じているし、だからこそこういった話は基本表沙汰にする事はなかった。では何故今になって急に書く事にしたのか?と言うとこのブログで世界一需要のない話を書いてやろうと思い、思いついたのが普段誰にも言ってなかった性癖やエロ話といった類だった。おかげさまでこれを読んでる人の何人が「こいつヤベェやつだ…」と思って引いているのか?そう考えるとなんだか少し興奮してきますね(笑)(ヤバい)

 

最近、新たな性癖に目覚めそうです

ここ最近、pixivを漁っている中で僕はある作品を見つけました。

「りゅーくんとこころくん」/「をい塚」のシリーズ [pixiv]

唐柄市に住む中学生の青山りゅうのすけくんと広瀬こころくんが中学校で出会い、交流を深めていく中でこころくんの心の問題である自己肯定感を高めながら、将来的にりゅーくんと恋人になるシリーズとなっておりまして、これはジャンルで言うと「BL」に当たります。

今まで自分はBLといったジャンルに興味がありませんでした。今までNL(ノーマルラブ)で尊さを満たしていた部分が強かった事から、BLや百合といった要素に対する魅力をそこまで感じず、萌える事はあまりありませんでした。しかし、このをい塚さんが描いたりゅーくんとこころくんシリーズを初めて目にした時、それはそれは大変な衝撃を受けました。

をい塚さんの描くりゅーくんとこころくんがとにかくまぁ可愛いて可愛くて!尊み120%超えだったんですよね…!何がそんなに良いと思ったの?と聞かれたらそれはもうとにかく読んで!としか言いようがないのですが、1つ言えることがあるとすれば、人としての純な優しさや慈しみのあるりゅーくんの人柄にとてつもない大きな魅力を感じられて、それに対して次第に惹かれていくこころくんのいじらしくもドギマギしていく様子に共感を得られるところがありまして、どちらも魅力的な要素を持った少年であることが素晴らしく良くてですね。

オマケにそんな作品を描くをい塚さんの絵柄がとにかく可愛らしくて、何を見ても尊い、特に恋人になったであろう2人が取るスキンシップや愛し合っていく様子の何もかもが神聖さを感じられて素晴らしく良いんですよね…!!!そこには確かな人間の恋模様というものが生まれていて、そこに男女であるとか、男同士であるとかの性別の垣根は無いとそこで初めて感じる事が出来ました。つまり人を好きになる事、その先に見える真の愛に性別は関係ない。そういう事です。

実際こんな気持ちになるのは初めての事でして、さして興味のなかったBLでここまで尊いと感じる事はありませんでした。そしてこの作品を見つけた事によって僕はをい塚さんがこれまで描いたりゅーくんとこころくんシリーズはもちろん、過去に描いてきた作品の全てを余すことなく見ては楽しみ尽くしまして、その作品を一つ一つ見ていくのに夢中になったあまり、夜11時ぐらいにをい塚さんの作品を見つけてから全ての作品を見終わる頃には朝になってしまっていました(笑)

それぐらい、をい塚さんが描いてきた作品の全てに夢中になり、僕は「この人を全力で支援したい!」と思い、pixiv FANBOXは即加入、これまで発売しているBOOTHの作品もブーストを掛けて購入、あまりにも好き過ぎてをい塚さん本人に直接メッセージを送ってしまうほど、僕はこの方の作品に夢中になりました。

この時覚えた尊さの衝撃は僕が初めてからかい上手の高木さんの作品を読んだ時と似た感覚を覚えていまして、それぐらいこのシリーズ作品には尊さを覚えてしまうぐらいのパワーがあるのです…!

おかげで僕はBLというジャンルに大きな魅力を感じるようになり、FF16でディオンとテランスがBLである事に対しても尊さを覚えてしまいました(笑) それぐらいをい塚さんが描いているりゅーくんとこころくんシリーズから感じる尊みの破壊力の高さは計り知れないという事なんでしょうね!(笑)

というわけでをい塚さんの作品をみんなも見てください!もう本当に何もかもが素晴らしいですから!!!(熱い宣伝)

pixiv → をい塚 - pixiv

pixiv FANBOX → をい塚|pixivFANBOX

BOOTH → うずむし増殖地 - BOOTH

ポイピク → をい塚&apos;s Poipiku | Illustration&more Box [POIPIKU]

 

 

というわけで、つらつらと長らく書いてしまいましたが、世界一需要のない話を終わりにします。

あ、いやでもをい塚さんの紹介は超絶意義のあるものですからみんな見てってくださいね!(笑)

 

ここまで長々と失礼しました〜🙏

ではまた👋

 

 

 

 

 

*1:そもそもそういう痛々しいシチュエーション自体が嫌いな為