ポッポ屋日記

日記的なブログにしたいです

3月中に4KテレビとPS5を買った話

 

お久しぶりです、ニホンバトです。

令和3年も4月から新年度に突入し、コロナ禍でまだまだ世間が大変な中ではありますが、コロナ禍としては2回目の春を迎えましたね。

 

僕もなんやかんやあった末に親元を離れた生活を始めてからもうすぐで5ヶ月...今年の正月に僕はある目標を立てました。それは

「今年中に4KテレビとPS5を手に入れる事」

この目標を書いた正月のあの頃は実家を出てからまだ間も無かった時期というのもあり、将来一般就労に就きたいだとか、今いるGHを出て一人暮らししたいだとか、そういう大きな動きが必要とされる目標は直ぐに決めきれるほどのものではなく、まだ自分の中では将来に対する展望は漠然とした状態でした。

そんな中でまずは日々の仕事を精力的にこなし、安定した生活を維持する事を前提にしつつ、とりあえずの目標として立てたものが4KテレビとPS5の購入...親元を離れた生活をしていく事になった事で僕は何者にも縛られない自由を手に入れた、それによって基本的な生活方針を自分で考えられるようになった。そしてそこで僕が何よりも重要視するようになったのは日常生活に過ごすという観点に於けるQOL、特に仕事がオフの日をどう快適に過ごすのか?を絶対視していました。

休みの日にどういう過ごし方をして満足度を高めるのかは人それぞれですが、僕は昔から休日は家で過ごし、漫画やゲームといった家の中で出来る趣味娯楽を楽しむ事が多く、その方針は今でも変わりません。寧ろ無用な外出は避けるように規制されているコロナ禍の今に於いては家の中で過ごす事...つまり「おうち時間」の楽しみ方が注目度を高めている中で昔からおうち時間を過ごす為にあったゲームという娯楽は特にコロナ特需を満たすものとして人気が高まっており、こういうイレギュラーな状況下でも大きな経済成長をしている企業カテゴリーの中にゲームというジャンルが入るほどです。

 

そもそも僕が実家を飛び出した時には僅かな手荷物と2回目にこっそり実家へ忍び込んで取りに行った着替えぐらいしか物がなく、11月中は何かと物が入用な状態でした。

幸い自分が今働いている職場から受け取ってる給料をそのまま貯蓄に回せたことで生活に必要な物(洗濯用品や寝具等)は何とか買い揃える事が出来ました。最初は野宿も覚悟して実家を飛び出したあの頃と比べると衣食住は確保されて働き口も保証されている、こんなにも幸せ過ぎる当たり前な事は他にありません。

そんなこんなで生活をしていくうちに僕の心に余裕が出てきました。生活準備に必要な契約や手続きも済ませた事で毎月貯蓄できる程の余裕が出てきました。そして僕は実家で過ごしていた時と同じように趣味娯楽を楽しんでいこう...と、そう考えるように至りました。

月に1回の漫画購入はもちろん、当たり前のように楽しんでいたゲームという趣味を取り戻したい、そう思い立った時にまず必要となるのはゲーム機、そしてテレビのような液晶モニターでした。幸い実家からNintendo Switchを取り戻していた僕はテレビを買うまでの間はテーブルモードでSwitchのゲームを細々と楽しんではいた.....のですが、僕がSwitchを携帯モードやテーブルモードでプレイしていたのはあくまでも実家のテレビを長時間占有することが出来ない事情がある上での対策としてやっていただけに過ぎず、僕がSwitchでメインとしてやりたいのはTVモードであり、ずっとSwitchの本体液晶ディスプレイだけでやるのにはだんだん苦痛を感じる様になりました。

テーブルモードも決して悪いものでは無いのですがやはりゲームはテレビに繋げてどっしり腰を据えてやりたいという思いが強くなり、ゲームを快適に楽しむためにテレビを買いたい、そう思うようになったのです。

 

前置きが長くなりましたが僕は休日を過ごす時の満足度を高めるものとして、そして将来いつか絶対に欲しい!という強い願いを込めて4KテレビとPS5を買う事を今年の正月に目標として立てました。

 

決意を固めた4Kテレビの購入

以前にも僕は4Kテレビの事で記事を書いていました。欲しいメーカーのテレビはSONYBRAVIAシリーズで、2020年製の4K液晶テレビの中では最上位のモデルのX9500Hの49v型、本当は今年発売される予定になっている2021年発売のBRAVIA XRシリーズが出るのを待つのも手ではあったのですが、テレビに繋げてゲーム機を早くやりたかった事と、XRがどれほどの値段になるのか未知数で分からなかったこと、そして今のタイミングで発売されている目当てのBRAVIAが家電量販店でかなりの底値で販売されているのをキッカケにBRAVIAを買う決意がつきました

 

そして実際に家電量販店でBRAVIAを購入

家にやってきたその姿がこちら!

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いやぁデカい!店舗で見ると小さく感じていましたがやはり狭い部屋の中で見るとその大きさがすごく実感できますね!

通販で買った150cmのローボードに49vの大きさのテレビは置ける範囲としてはバランスを保つという意味でもまぁまぁギリギリ、液晶画面の大きさに圧倒されると共にその厚みの薄さに驚かされました。「今のテレビってこんなに薄いんだ...!」と、感心しつつ、テレビの組み立てと搬入をしてくれた業者さんを見守っていました。

X9500Hは2020年製のBRAVIAの4K液晶テレビとしてはシリーズ最高峰、4K解像度で画面を映し出す高解像度プロセッサーの導入にHDRの進化などで美しい4K高画質の映像を表現することが可能に、BSやCSでの4K放送に映画やゲーム、ネット動画等での4K映像コンテンツを楽しむ事が出来る素晴らしいテレビでもあります。もちろん地上波放送やフルHDの2Kで表現される映像コンテンツであったとしても4Kの恩恵を全く受けられない訳ではなく、4K相当の映像にアップコンバートしたり、後述するモーションフローの設定によって動きの激しい映像でのフレームレートを向上させる手助けをしたりするので同じ2Kの映像でも違う体験を楽しむことができます。

 

しかしぶっちゃけて言うと僕が4Kテレビを買った最大の理由が4KテレビでPS5のゲームを楽しみたい!とする動機が強くあり、これの為だけに4Kテレビを買ったと言っても過言では無いです。最新の家庭用ゲーム機は4Kでの映像表現に突入した時代...4Kの美しい映像によるゲーム体験が味わえるのは4Kテレビだけ!そう思って買うことを決意致しました。

しかしもちろんAndroid TVとしての映像ストリーミングコンテンツも豊富にあってそれらはとても魅力的に見えました。無料で楽しめるYouTubeGYAO!TVer、AbemaTVに加えて有料課金で楽しめるAmazonプライムビデオやNetflixといった映像コンテンツが豊富に沢山あり、そのどれもがとても魅力的に見えてしょうがなく、今の僕が過ごしてる場所のWiFi環境がもしも光回線だったら僕は間違いなくストリーミング系映像コンテンツのヘビーユーザーになっていた事は間違いないでしょう

 

BRAVIAをSwitchに繋いでみた

BRAVIAは4KテレビではありますがNintendo Switchは最大解像度1080pで画面描画を映し出すフルHDのゲーム機です。つまり4K以前のフルハイビジョンテレビでも十分な状態だったと言えなくもないのですが、Switchでも4Kテレビに繋ぐ事の恩恵は十分にあります

最近の4Kテレビはテレビ側の補正によって2Kの映像を4K相当の画質に擬似的にアップコンバートする機能が備え付けてあるのでSwitchの映像でも十分綺麗になるんですよね。

f:id:Gameslifeisff:20210404075912j:imageSwitchのホーム画面、前まで本体液晶の小さいサイズでしか見てなかったのでホーム画面だけでもその大きさに圧倒される


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まずは試しにスマブラを起動、forから進化したグラフィックの強化の実感は何より、画面が大きくなった事でフィールドとファイターの大きさや位置関係を把握できるようになり、特に広過ぎてファイターが見えない事で有名なエンジェランドニューポークシティでカメラがズームアウトしてもファイターが見えやすいのは良い恩恵です。

元からカメラ操作の柔軟性の高さからズームアップすることでステージ背景の作り込みやキャラクターが身につけている装備品や服の素材感やディティールの細さがよく作り込まれてると好評の部分もあったのですが、BRAVIAに繋ぐ事によって解像度が向上&画面サイズがアップした事によりその作り込みの凄さを更に実感することができています

乱闘画面でもキャラクターが放つ必殺技や最後の切り札のエフェクトに更なる迫力を増しており、こんな大画面でスマブラをやったら凄いだろうな...という理想をまさに叶えてくれている凄い代物となっています。

 

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続いてあつまれどうぶつの森を起動、画面サイズが大きくなった事でポケットに入っている動植物のアイコンが大きくなり、アイコンを見るだけでもどんな物が入ってるのかを瞬時に把握できるのは良い利点でしたね。

この日たまたま来ていたレイジとの2ショットではメッシュ帽の通気性の良い模様やレイジの3本爪が鮮明に見えるなど、解像度の向上と画面のサイズアップによって細かいところまでよく見えるのはとても素晴らしかったです。

解像度の向上による恩恵はあつ森でも感じており、滝つぼや川のせせらぎ、海で揺らめく水面の描写など特に水関係の描写ではそのリアリティ感が感じられた様な気がしました。僕の買ったBRAVIAは49vという最小サイズである関係上、テレビスピーカーの迫力という意味では他の大型サイズのBRAVIAには劣ってしまっているのですが、それでもあつ森のフィールドで感じる環境音の心地良さはしっかりと実感出来ました。

 

BRAVIA Switch」と検索して出てくる記事にも書いてあるのですがBRAVIA自体のアップコンバート補正によってTVモードで元からフルHDが出ている解像度の場合は擬似4Kに、1080p出ていないゲームでも補正によって擬似フルHDに画質向上するのが望めるのはゲーマーとしては嬉しいところですね。

BRAVIAにはもうひとつ、フレームレートのアップコンバートをする倍速機能というのが付いており、「画質設定」の「モーションフロー」の項目にてその設定ができるのですが、これによって元からフレームレートが決まっている映像コンテンツのfpsを擬似的に向上させることによってぬるぬる感のある動きをする映像を見る事が出来ます

僕も地上波放送で試しにモーションフローを最大にして映像を見て見たのですがまぁぬるぬる動く事動く事.....特にCMでの演者の動きや口元の動きが明らかに滑らかになっており、初見では「気持ち悪!」と思うほどぬるぬるしています(笑)

ただ残念な事にこのモーションフロー、決してゲーム向きではないんですよね...地上波放送にしろHDMIに繋いだデバイス機器にしろ、元からfpsが決まっている映像をBRAVIA側の補正によってヌルヌルにした映像を視聴者に表現している訳ですから元の映像から映像処理を施し、そこから実際に画面に写しだすまでには0.1秒ほどのタイムラグがある訳ですね。つまりそれがどういう事かと言うとゲームに於いて言えばコントローラーのボタンを押してから押したボタンに対するアクションを起こすまでの応答速度の時間にタイムラグが発生してしまうんですよね。

これは普段からリアルタイム性が求められるアクションゲームや格闘ゲームをしていたりする人だと顕著に感じる問題でして、一般ユーザーでも「ちょっと遅れてる...?」と感じられる程度に遅延は感じます。僕も最初はスマブラで画質モードを「ダイナミック」にしてモーションフローを最大にしてヌルヌルしたスマブラを楽しもうとしていたのですが、例え映像の動きは綺麗になってても、ボタンを押してからの応答速度にタイムラグを感じるようであればせっかくの楽しいゲーム体験が台無し、僕はすぐさま応答速度による遅延がないゲームモードに変更しました。

 

ゲームモードでは映し出される映像はゲーム機本体の性能に依存した映像がそのまま映し出される事になり、モーションフローも使用されないので残念ながらSwitchの場合は綺麗に補正した映像でゲームを楽しむ事は出来ませんが、操作の快適さを取るという意味では画質モードはゲームモード1本のみ、そんな事をBRAVIAが届いた一日目に早くも実感しました。

f:id:Gameslifeisff:20210404083020j:imageブルーレイディスクによる映像コンテンツの再生やテレビ放送には操作遅延等の心配は無いのでモーションフローの利点を生かせるのはゲームのように自ら操作をしない映像コンテンツを楽しむ時が一番になるだろう

 

それからこれは余談になるのですがBRAVIAの横にPS5を置く関係性上の問題でSwitch本体を置くスペースが無くなり、仕方なしにBRAVIAの後ろに追いやられる事になりました...

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今後SwitchはTVモード専用でプレイするのでドックから取り外す事が無いとはいえ、なんだか少しかわいそうな扱いをしているみたいで申し訳ない...僕が買ってもらったこのSwitchも発売日に買ったものだからもう丸4年が過ぎた代物でこれはいつまで持ってくれるのか...少し不安な気持ちを抱きつつもSwitchでもまた再びテレビでゲームができる様になった事は嬉しい限りですね。

 

テレビはテレビ自体がエンターテインメントを更に楽しむ為のデバイスへと進化

テレビは昔から地上波放送を受信するだけでなく、BS、CS、ゲーム、レコーダーと、色んな放送や機器と繋がることによって様々な楽しみ方をするようになりました。

最近ではそこにネットストリーミング系映像コンテンツが加わった事によってエンターテインメントに大きな幅が加わったすごいテレビになりました。単なる解像度の進化だけには留まらない最新のテレビ...誰もが一生に一度は買いたい夢の製品ですね!

 

奇跡のPS5当選

テレビの購入をしたからには最後はPS5の購入をしたい。そう思ってはいたのだが正直な話それはいつ実現するのかも分からない夢物語だと思っていた。何せPS5本体の基盤に使われている半導体の供給不足と圧倒的な人気による需要過多が重なって去年の発売開始から今に至るまで品薄状態が続き、定期的に行われている抽選販売に当選するか、Amazon等のECサイトでのゲリラ販売を勝ち取らないと手に入らないレベルの代物となっているのが現状で、正直な話僕もいつ買えるのかは分からないと覚悟していた

僕のフォロワーさんで昔からPSのゲームを愛する人達は数あれど、その全員がPS5を手に入れる事ができている訳ではなく、今でもPS5を手に入れるのに四苦八苦している現状がある。

 

これは長く長期的な戦いになる...その覚悟を持ってPS5のゲットに挑むつもりだった。

そこでまず最初に手をつけたのがテレビを買ったばかりの時はまだ受付中だったノジマでの全国抽選販売ノジマは数ある抽選販売を行う家電量販店のサイトの中では転売屋対策を徹底的にしているサイトでもあり、少しでも平等公平に、不正がないように欲しいとするユーザーの手に行き渡るようにと対策してくれているとの事で信用のできるサイトだと確信していた。

 

しかしこの時の僕はテレビを買ったばかりの段階だったので万が一これが当たるなんてことは一切考えること無く、正直な話「当たれば奇跡だな」という軽い気持ちだったのは否めない。ECサイトでの争奪戦には勝ち取れる自信がなかったし、僕は最初から抽選販売による当選1本のみに絞っていた、...が、いくら転売対策をしているノジマとはいえ日本全国から圧倒的な数の応募が来ているなんて事を考えたら当たるなんて事は微塵も考えていなかった。

 

どうせ外れる、僕はそう思って疑わなかった

 

しかし...

 

 

 

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まさかの奇跡の当選を果たしてしまった...

 

 

あまりにも予想外過ぎる結果だった...

抽選販売の結果がメールで通知される3月29日の夕方、仕事終わりに毎日のメールチェックをしていた時、ノジマからのメールがあって確認をしてみた、そこにはこんなメールが...

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これを見て目ん玉が飛び出そうになった、まだテレビが届いてから1週間も経ってない段階でPS5が当選するなんて本当にマジで夢にも思っていなかった。あまりにも奇跡過ぎて興奮を超えて変に冷静になってしまったのは今でもよく覚えている。今でも当選をしたという事実が信じられないぐらいで明日俺死ぬんじゃないか?と自分の運を使い果たした事にそう思わざるを得なかった。

しかし、せっかくそんな奇跡を起こしたのだから早速迎えに行かなければ、そう思いこのメールが届いた翌日には即PS5を購入しに向かったのだった。

 

PS5開封の儀

というわけで既に何番煎じになってるかも分からないが、僕なりの開封の儀のレポートをここに書いていこうと思う。

その前に感じたのはまず持ち帰った時の箱の圧倒的な大きさとその重さ、PS5本体は横置きした時の横幅の大きさが39cmと大変大きな代物となっており、その大きさの分それを入れる箱も必然的に大きくなり、重さも歴代で最高クラスに近い重さ。ここまでの重量感を感じたのは小学生の頃に買ってもらった初期型PS3を家まで持ち帰るのに何度も手を痛くしながら持って帰った時以来の重量感だった。

何故ここまで本体が大きくなったのか?と言うと一番はマザーボード基盤の高性能化による排熱、冷却処理問題を解決する為にここまでの大きさになったと思われる。ゲーム機に限らず、機器の製品が高性能化するとその分その機器を動かすための処理能力や負荷が大きくなって大量の熱が発生する。ゲーム機に限って言えばGPUとCPU性能が大きく向上するとその分発生する熱量も多くなる、それを上手く排熱出来ないとそれがゲーム機本体の負担になってしまい予期せぬ故障を起こすなどのトラブルに繋がってしまう、一時期ニンテンドーDSPSPといった携帯機ブームもあったが、時代が進んでも高性能化した後続の携帯機が出ないのは、携帯機がスマートフォンに置き換わっているというのもあるが、何より最大の理由が携帯機としての手頃なサイズ感を保ったまま高性能化させようとしてしまうと、携帯機に掛る熱量が大量発生し、それを効率よく処理するための革新的な技術ができていないために性能としては頭打ちになってしまっているのが現状としてあるからであろう

故にPS5では4K高画質でゲームを取り扱う高性能な次世代機であるが故に排熱処理を物理的な大きさで解決したという事なのだろう。PSシリーズは長年初期型の発売から数年が経つと小型化したマイナーチェンジ機を出してきた経緯があるが、今回のPS5に限って言えば小型化されるかどうか、そもそも小型化できるのかどうか?いささか怪しい部分も無くはない気がする。

初期型と同程度の性能を保ちながら本体の大きさを小型化する...技術力のあるソニーだったら実現出来なくはなさそうだが果たしてそれがいつになるのか...?ある意味楽しみで仕方がない。

 

さて話はだいぶ脱線してしまったが、箱で比較して見た時の大きさは本当に圧倒的で、横にNintendo Switchの箱と比較すると一目瞭然、まるでSwitchが子供のように思えて仕方ないレベルの大きさである(笑)

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f:id:Gameslifeisff:20210405101850j:image横幅でも上回り、縦の長さはSwitchのおよそ2倍、いかにPS5がデカく、Switchが小さいのかが箱だけでもよく分かる

 

箱自体に取っ手が付いており、箱はその取っ手の部分から開けることになる。開けるとまず最初に見えるのがスタートアップガイドなどが入った付属品の箱だった。
f:id:Gameslifeisff:20210405101841j:image紙の内容はPS5本体の設置の仕方と初期設定の簡単な方法のみのシンプルな内容だった
f:id:Gameslifeisff:20210405101907j:image左下から時計回りにPS5本体に取り付ける「ベース」「ACアダプター」DualSense充電用の「USB typeCケーブル 」「HDMI2.1ケーブル」となっている

 

そしてこれが噂のPS5の新コントローラーのDualSense!
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これまでのPSのコントローラーとしてはおなじみだったDUALSHOCKは誰の手にも馴染みやすいスマートな形をしていたのが特徴だったが、先代のDUALSHOCK4と比べるとその大きさと重量感がスケールアップ、Switchのプロコンと比べてみると形状は完全にXboxのコントローラーやプロコンのそれと一緒、しかし重量感で言えばDualSenseの方が圧倒的に重く、R2、L2ボタンのグリップの入り込み具合はSwitchのプロコンにはない特徴をしている。

このコントローラーには既にマイクが備え付けられていてこのコントローラー一つだけでボイスチャットをすることも可能らしい、オマケにDualSenseの下部に付いている3.5mm端子プラグに既に持ってるイヤホンやヘッドホンを差し込めば、DualSenseを通して3Dオーディオを感じる事が可能なんだとか、とにかく凄いコントローラーであることは間違いない。

 

そしてお披露目となったこれがPlayStation5本体である!
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デカい!デカすぎる!(褒め言葉)

縦にしても横にしてもその大きさと高さは圧倒的で本体の重量感も凄まじい、まるでレコーダーデッキを持っているかのような重量感に落とさないかどうかの心配をしつつもベースを取り付ける作業を行った

f:id:Gameslifeisff:20210405101814j:imageSwitch本体との比較では更にその大きさの差を感じとることができる。これが同じ第9世代ゲーム機か...
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今回PS5を置くにあたって横置きにするか縦置きにするかでは相当迷いに迷った。本当は構図的にテレビの左横にSwitch、右横にPS5を置くというのが理想としてあったのだが、それでも150cmのローボードでは結構ギリギリな気もしたし、PS5の縦置きが凄まじくスタイリッシュでカッコイイのは分かってはいたのだが、やはり何より万が一の地震が起きてしまった時に安定しないという意味では横置きにするのが1番だと僕は思っていた。

結果ローボードを目一杯使ってこの構図となったのだが結果的にこれで良かったと僕は思っている。何よりテレビの横にゲーム機を置くという理想の配置がこれで出来上がった訳なのだからこの時点で大満足なのである。縦にするか横にするかで迷う人も多いと思いますが僕は個人的には安定しているという意味で横置きにするのを推奨します。


f:id:Gameslifeisff:20210405101818j:imageそして起動した時に現れたこの画面の指示に従ってPSボタンを押し...

f:id:Gameslifeisff:20210405101858j:imageHDRの調整
f:id:Gameslifeisff:20210405101836j:imageメディアアプリはその殆どをBRAVIA自体のアプリケーションで補うことが可能だったのでダウンロードはやめた

 

そしていよいよセッティングが完了!

4K高画質で映し出すBRAVIAと4Kゲーム機のPS5が繋がり、いよいよ本格的なゲーム再デビューを果たす時がやってきた!

 

というわけでここまで書いてきた訳だが今でも僕はPS5でゲームをとても楽しんでいます。

何より嬉しかったのは実家から抜け出す時にこれだけは失いたくない!と思って持ち出したFF7リメイクとFF15のゲームソフトを5ヶ月の時を経て再びプレイできるようになったというのが凄まじいぐらいに嬉しくてしょうがなくて、感動もののレベルだった...また、長くなってしまうので割愛&僕のTwitterを見て欲しいのだが、PS5でプレイするPS4のゲームはその圧倒的な性能によるフル稼働の恩恵をしっかりと受けており、特にFF7リメイクではPS4Pro相当の4K高画質を感じており、FF15でもHDR設定とフレームレート設定などで圧倒的なぬるぬる感を感じるFF15を楽しむ事ができているので素晴らしいゲーム機を買えて本当に良かったな...としみじみと思うばかりである。

f:id:Gameslifeisff:20210405101854j:image最後に狙うはFF7リメイクインターグレード、このソフトの発売日を待ちわびるばかりである

 

締めの言葉

4KテレビとPS5を買う事は僕の今年立てた夢でもあった。人間辛い事が多い現代社会の中で働いて生きていくためのモチベーションを得るには娯楽体験が必要不可欠だ、僕にとってそれはゲームであり、ゲームのためにモチベを維持して生きていると言っても過言では無いのは確かだった。

とはいえこんなにも早く夢が叶ったのは予想外過ぎた事で、正直な話今でも信じられないぐらいだ。仕事から帰って部屋を開ければ4KテレビとPS5がある。そんな夢のような光景を目の当たりにしながら僕はこれからもゲームを、娯楽を、そして人生を悠々自適に生きていきたい。

 

素晴らしい奇跡のような話ではありますが僕はここまでを生きる事ができて本当に良かったです。

 

これからも良きゲームライフを、そして良き人生を生きていこうかと思います!

 

ここまで読んで下さりありがとうございました!

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADEが出る喜びを発信したいだけの話

 

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こんにちは!ニホンバトです!

いやぁびっくりしましたねぇ!FF7リメイクの新たな新展開が2021年に呼び起こされるとは

 

2月26日の朝に放送されていたState of Play*1の放送当日、僕はどんなPS4、PS5の最新情報が出るのか楽しみにしながら放送を見ていました。

以前に放送していたFF16の新情報でも出ないかなぁ...とほんのちょっぴりの期待をしていただけの放送ではありましたがまぁまさかFF7Rの新情報が真っ先に、しかも2020年の発売から1年足らずでやってくるとは!おっかなびっくりびっくり、誰もいないのに1人で「えっ?えっ?えっ?」とか「ちょっと待ってちょっと待って」って言ってました(笑)

 

正直な感想を言いますともう一年前にプラチナトロフィーを取るほどやり込んでオールコンプリートしたにも関わらず、発売前のトレーラーを見ていた時と同じレベルで僕のテンションが爆上がりしました!

あの当時見ていたPVとはなんか違うヌルヌルとした違和感...からのユフィ・キサラギ*2の登場!お前ミッドガルに居たんかぁぁぁぁ!!!!!

f:id:Gameslifeisff:20210303233321p:imageユフィファン大歓喜、声も相まってかわいいです

*FF7Rインターグレードの公式動画からのキャプチャーです

リンク→https://youtu.be/cMptG3BskVY

 

そして描かれる伍番魔晄炉爆破後のバレットとティファ達、ユフィに協力する謎のイケメンのソノン・クサカベ*3と同行する中、新たに登場する謎の敵勢力、そして最後にチラッとだけ登場したダージュオブケルベロスFF7の「ヴァイス*4とコンピレーション作品へのサービスを盛り込みつつも新たに描かれるであろうエピソードの開幕に胸のトキメキが止まりませんでした!

ユフィはヴィンセントと同じくオリジナル版FF7では隠しキャラクターという扱いでしたから彼女と同行できる時間が人によっては少ない、もしくは無い人もいましたので彼女は次回作でどういう形で登場し、クラウドたちの仲間になるのかが楽しみにしていたのですがまさかこうも早く出るとは!

ただオリジナル版FF7でもユフィとは運が良ければミッドガルを出てすぐの森でエンカウントできるので彼女がミッドガルに潜入していたという設定もあながち違和感がない設定になってるんじゃないかなと思います。

広大なミッドガルの世界の裏側で彼女はどんな運命の歯車に乗っていったのか...楽しみ過ぎて仕方がないです。

 

PS5版になって進化した事

FF7リメイクインターグレード(以下FF7RINT)とはPS4版FF7RをPS5のハード性能に合わせたスケールアップを施した上に追加要素を加えたFF7Rの決定版

既に公式動画からの情報で多くのゲームメディアがFF7RINTの新要素を報じているが僕のブログでも改めて一つ一つ紹介していこうと思う。

*以下の画像もFF7RINTの公式動画からのキャプチャーです

リンク→https://youtu.be/_SITC1Sv__s

 

テクスチャとはゲームに於いては物質の表面の質感や手触り感を表現するものであり、どれだけ高繊細で高画質なテクスチャを貼り付けるかによって本物に近い物の質感や現実感のある景色を表現する事が可能で、FF7Rでは通常版PS4の性能の限界のフルHDでしか表現する事が出来なかったテクスチャが4Kテクスチャとなった事でよりリアルな高繊細に、より物の細部まで描かれるようになった。

 

左がPS5版、右がPS4

f:id:Gameslifeisff:20210304001713p:imagePS5版はPS4版に比べて太陽から射し込む光がより明るくなりプレートの至る所にパイプが組み込まれてるのかがよく分かるようになっている
f:id:Gameslifeisff:20210304001703p:image遠景のゴミの山はPS4版に比べてより繊細に描かれているのがよく分かる

 

  • フォグエフェクトの追加によってフィールドをよりリアルに

フォグとは視点(カメラ)からの距離に応じて遠くのモデルほどかすませる表現方法で霧を表現する時に使われるエフェクト

霧が立ち込める風景を描く事でよりその場所にリアリティを演出できるとして新たに導入された表現方法、これによってよりその場所がリアルになる。

 

f:id:Gameslifeisff:20210304004148p:image水気の多い下水道では霧が立ち込める事によって現実に近いエリアに
f:id:Gameslifeisff:20210304004140p:imageダンスやライブで必ず用いられるスモーク表現もフォグ効果によって演出、ダンスシーンでの没入感が一気に増えた

 

  • ライティング効果の強化によって全体的に明るく

ライティングとは電灯や街灯、太陽光といったありとあらゆる光源の明るさの強さを決める効果の事、明る過ぎてしまう所は抑え、暗過ぎる所は明るくと光にメリハリを付けることによって人が目視しやすいシーンを作る。ゲーム本編で行き交うほとんどの場所が建物内で暗所も多いミッドガルではまさにうってつけの強化ではないだろうか?

 

f:id:Gameslifeisff:20210304005745p:imageスタンドライトの明るさ強化がクラウドの美しさをより際立たせる
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f:id:Gameslifeisff:20210304005805p:image全体的に明るいと思っていた神羅ビルもこうして比較すると暗かったんだなというのがよく分かる

f:id:Gameslifeisff:20210304010018p:imageこうして見るとクラウドの肩パッドの質感や髪のツヤツヤ感とサラサラ感が全然違う、ここまで違いが明確に分かるのは元々SD画質だったFF10のHDリマスターの比較動画並にフルHDと4Kの違いを見せつけられた様だった。

 

フルHDから4Kに変わるとここまで大きく変わるのか...という事をまざまざと見せつけられた比較動画に多くのユーザーがPS5というハードの進化を感じたはずだ。僕も正直驚いた、きっとこれを本物の4Kテレビで見たら印象が大分大きく違って見える事だろう...

 

  • 気分に合わせて選べる2つのゲームモード

今までのFF7Rで表現出来る解像度とフレームレート*5限界値はPS4 Proによる4Kアップコンバート+30FPSまでが限度だったPS4もハードサイクルとしては末期に差し掛かっていた中でも十二分に頑張っていたとは思うが、これがPS5になると一気に変わる。

 

美しい映像美を見る為のグラフィックモードか

 

最高のヌルヌル具合を楽しむ為のパフォーマンスモードか

 

そのどちらかを選べるのだ

f:id:Gameslifeisff:20210304011934p:imageよりリアルで高繊細なミッドガルを見たい人は4K高画質のグラフィックモードを
f:id:Gameslifeisff:20210304011943p:image映像にヌルヌルとした違和感があったのはこの為、写真では一切分からないが動きの激しい戦闘中でもブレることなく滑らかに動いていた

 

残念ながら2つのモードを選べるという点から4K高画質とフレームレート60FPSの両立は出来ないようだが気分に合わせて切り替えが出来ることをメリットに映像表現が全体的に高繊細に進化したFF7Rの世界を楽しめるのは十分過ぎる程の魅力だ。

ここまで手を尽くしたんだなとするスタッフの開発努力がよく分かる

 

  • ゲームの難易度にNORMAL(CLASSIC)を追加

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CLASSICとはアクションが苦手な人でも簡単にプレイができるように戦闘中の移動から通常攻撃、防御から回避に至るまでの全行動をオートメーション化、ユーザーは貯まったATBゲージを元に状況に応じて適切なコマンドを選択すれば敵にも簡単に勝てるというお優しいモードだった。

前作までのCLASSICはEASYよりも上にあって難易度はEASYと同じレベル、アクション行動のオートメーション化だけでなく、敵の攻撃力が弱まり、味方の攻撃力が上がるという付与もされており、ストーリーを楽しみたい人やアクションが苦手とする人にもやりやすいととても好評だった。しかしこうしてNORMALでのCLASSICが追加されているという事はオートメーション化してても歯応えのあるバトルを楽しみたい!とするユーザーの声が多かったのだろう。

確かにEASYはあまりにも敵が簡単にやられるので簡単過ぎる節がある。*6コマンドバトル化できるとはいえ、ある程度の戦ってる!という手応えがなければつまらないもんなんだろう。こうして従来のCLASSICはEASYと統合化、難易度選択の幅に広がりができてやりやすいユーザーも増える事に期待したい。

 

  • PS5最大の魅力の爆速ローディング

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これはPS5に出ているPS5版のゲーム全般に言える魅力だがPS5本体に搭載されている記録メディアの超高速SSDとカスタムI/Oの恩恵によってFF7RINTもPS4版に比べて圧倒的なロード時間の速さを実現している。

公式動画からの計測で試した所、セーブデータファイルを選んでからロードをしてキャラクターを動かせるまでに掛かった時間はなんと2秒

タイトル画面からのセーブデータ一覧の読み込みを含めて計測してもたった5秒程度とこれまでのゲームでは絶対に実現できなかったロードの速さが実現出来ている。SIEは普段ゲームをするのにソフト起動からのタイトル画面表示までへの読み込みや、場面切り替えでいちいち挟み込まれるロード時間に対して多くのユーザーが煩わしさを感じていると睨んでおり、ロードによる無駄なゲームプレイ時間の損失を出さない事を実現するとしてこの超高速SSDとカスタム I/Oを作り出してきた。ゲーム体験のQOLの向上にこのロード時間の短さは大きな恩恵に繋がるかもしれない。爆速化したロードがFF7RINTのゲーム体験にどんな変化を及ぼすのか楽しみで仕方がない。

 

  • フォトモードの実装で魅力あるワンシーンを収める

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有名タイトルでは最早当たり前のようになってきたフォトモードをFF7RINTにて初めて実装

せっかくこれだけの美麗グラフィックになったFF7Rの世界を好きな様に撮影できないのは確かに惜しい部分もあった。美しい背景をバックにしたクラウド達や戦闘中の迫力あるワンシーン等を一枚の写真として収められるのはスクショマニアにはたまらないところだろう。f:id:Gameslifeisff:20210304100753p:image画角やカメラ位置、角度変更にカラーフィルターなど様々な加工と演出を加える事によって自分だけのオリジナルの写真を作る事ができるみたいだ

 

  • FF7R本編では語られなかったユフィの知られざる物語を堪能出来る(DLC)

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冒頭の動画にも出てきたようにインターグレードになって変わった最大の魅力は新規に描かれるユフィの物語であろう。

知られざるミッドガルの裏側をユフィの視点で描き、究極のマテリアを巡る神羅との戦いもまた見逃せない一幕、全2章構成で作られており、ソノン・クサカベとの共闘ができるのも楽しみなポイントだ
f:id:Gameslifeisff:20210304101455p:imageユフィの物語では操作キャラはユフィのみでソノンは操作できないという特殊な状態になるらしい

 

ただし注意してもらいたいのはこれはソフトに最初から入っている追加要素ではなくDLCである事には留意してもらいたい。

実はこれまでFF7Rでは有償DLCというのを一切実装してこなかった。本編購入特典による召喚獣DLCはあったもののそれは完全に店舗別特典を受けた人のみの特典となっており今現在も後から有償販売という形は取られていない

FF7Rアルティマニアに先行して載っていたDLC装備のミッドガルバングルやスーパースターベルト等も後に無料DLCとして配布していた事によりFF7R本編ではこれまで一切有償のしかも大型のDLCの導入がされてこなかった事がよく分かる。このDLCPS5で発売されるFF7RINT専用のDLCPS4版の無印FF7RにはDLCの販売予定は一切無い

詳しく後述するがFF7RはPS4版でも導入できる容量が限界ギリギリのいっぱいいっぱいだった事もあり、泣く泣くカットするしか無かった没チャプターが存在する事をFF7Rマテリアルアルティマニア*7を読んだ僕はとてもよく知っている。伍番魔晄炉爆破後のティファ達が描かれているのも実現したかったであろう没チャプターの導入をPS5版になる事でようやく採り入れられるようになったんだな...という事が僕には分かるのであのPVを見た時に実は「おぉ...!没チャプターやんけ!」と感慨に浸っていたのは秘密の話である。

 

 

この様にPS5版になった事によって大きく様変わりしたFF7RINT...次世代ゲーム機に合わせた進化を2021年の6月に早くも感じる事ができるのはFFファンとして、そしてFF7Rのファンとしてとても嬉しい限りだ、僕はますますPS5と4Kテレビの購入に向けて気合いが入るようになった。

 

 

完全版商法だと炎上している事について

しかし現在、FF7RINTの発表後、巷では「完全版商法じゃねぇか!」とする批判が相次いでおり炎上しているとの事らしいが僕はそれに大きな異を唱えたい

世間ではハード毎によるソフトの時限独占や旧作版所持ユーザーを切り捨てる完全版商法など、ゲームビジネスでは当たり前となっている事がユーザーに激しく嫌われている事は僕もよく分かっているつもりだ。よく分かっているからこそFF7Rの完全版は他の完全版ソフトとは大きく異なる点がある事にも気付いており、そこまで叩かれる程のものでは無いという事をこの場を借りて発信したい

 

どうかこれに怒っている人程読んで貰えたらありがたい

 

  • 完全版の質の善し悪しはアフターサポートがどれだけ充実しているかが重要

旧作版にはなかった進化や追加要素の導入によってゲーム体験の質を向上させる。PS4版では体験できずPS5専用ソフトに変わっているという点では確かにFF7RINTは完全版ソフトと言っても差し支えは無いだろう。

しかし僕は完全版商法としての質の良い悪いの判断は旧作版を持っているユーザーに対するアフターサポートがどれだけ成されているのか?をとても重要視している。一言に完全版と言っても完全版となったソフトのケースは様々にある。

 

元々のXbox360から追加要素を導入してPS3に電撃移植で発売されたテイルズオブヴェスペリア

同じくXbox360で初作が発売されたものの、売上が伸び悩みプラチナゲームズが望んだ続編の出資をセガから渋られていた所に任天堂からの出資支援があって任天堂独占となったベヨネッタシリーズ

ゲーム全体のうちの5%の追加要素をDLCではなくフルプライス価格で再発売した事で炎上騒ぎとなったペルソナ5 ザ・ロイヤル

PS43DSという異なるハードの2機種で発売し、そこで終わっていれば良かったもののPS4海外版発売の翌日にゴリッゴリの追加要素を取り入れまくったSwitch完全版のSを発表して海外では大炎上旧作PS4版を持っているユーザーへのDLC補完などのアフターサポートも無しのままSwitch版が発売され、11ヶ月の時限独占を終えた後SをPS4Xbox Oneに移植したものの、Switchでダウングレードされた旧作PS4版の劣化移植である事が判明して全ハードユーザーからボコボコのサンドバックにされまくって大爆死したドラゴンクエスト11S

 

...など、完全版商法とネット上で揶揄されてざわついたこれらのソフトはみんな共通して旧作版を持っているユーザーに対するアフターサポートのケアが成されていないのが挙げられる。

DLCで後から入れられそうな程度の追加要素をソフト内導入によるフルプライスで販売をしたり、一番最初に欲しい!と思って買ったユーザーに対するケアがしっかり成されていなければどんな会社事情があろうとも炎上するのは当然の話である。

その点FF7RINTが違うのは「PS4版FF7Rを持っている人は100円でPS5のFF7RINTにアップグレードする事ができる」という旧作版所持ユーザーに優しいサポートがされている。FF7RINTに対して完全版商法だと怒っている人の多くがこの事実をすっ飛ばして炎上を起こしたいと評価を下げているようだが、この事実を無視した上でFF7RINTを完全版商法だと批判をするのは完全なお門違いであり、少なくともドラクエ11Sより酷いと言われる筋合いや要素は何一つない

f:id:Gameslifeisff:20210304113435p:image動画の最後にちゃんとこの事実を説明しているにも関わらずそれが見えてない人が多い模様

 

こういう事を書くと「それでも無料じゃなくて100円掛かるから」とか、「日本で充実していないPS5で出したから」とか色々言ってきそうなもんだが少なくともFF7Rのアプグレに100円が掛かるのにはれっきとした理由がある。

 

  • PS5のアップグレードに100円掛かる理由

結論から言うとPS4版の所持ユーザーにPS5版を無料で配布しようとすると日本の「不当景品類及び不当表示防止法」に引っかかるからである。

事業者(メーカー、販売・サービス業者)は売上・利益の増大のために、各種広告等における自らの商品・サービスの表示(商品名、キャッチコピー、説明文、写真・イラストなど)を消費者にとって魅力的なものにしようと考えている。また販売にあたって景品類(賞金や賞品など)をつけることもある。しかし、その表示が不当(虚偽・誇大)だったり、景品類が過大だったりすると、公正な競争が阻害され、消費者が商品・サービスの選択に悪影響を及ぼす。

景品表示法は、不当な表示や過大な景品類を規制し、公正な競争を確保することにより、消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守ることを目的としている。

Wikipediaより背景と目的の項目にて引用

リンク→不当景品類及び不当表示防止法 - Wikipedia

つまりPS4版の購入ユーザーに対してメーカーが感謝の気持ちを込めてPS4版所持ユーザー限定でソフトやDLCの無料配布をしようとしてもそれは過剰サービスに当たり、国から行政指導を受けてしまうためどうしても無料にはできないのだ

これについては様々なメーカーが苦労しながら法に引っかからないための対策をしているらしく、先程書いたペルソナ5ザ・ロイヤルのDLCも旧ペルソナ5を持っているユーザーに対してはDLCを無料で配布しようと考えていたものの、景表法に引っかかる為最小価格の10円の優待価格で販売したのに収めた経緯がある

 

ペルソナ4ダンシングオールナイトのDLC販売について景表法に抵触する経緯の説明

PS4版『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』のDLC販売に関しまして | ペルソナチャンネル | ペルソナシリーズ最新情報

閃の軌跡4の早期購入特典についてのお詫び

英雄伝説 閃の軌跡III・IV スーパープライス | Falcom

ボーダーランズ3のアップグレードに対する景表法対策の記事

ボダラン3:次世代機へのアップグレード開始、PS4→PS5は日本の不当景品類及び不当表示防止法対策で100円必要に | EAA!! FPS News(イーエーエー/いえぁ)

 

故にFF7Rのアップグレードに100円が掛かるのも仕方の無い事なのだ。恨むならスクエニを恨むのではなくそういう法律を作った国を恨んだ方が良い。

 

  • ストーリーDLCについて

FF7RINTはユフィのストーリーDLCについても炎上しているらしいがこれについては僕も少しだけ思う所が無い訳では無い。初作のFF7Rで描きたかったFF7Rの全てを描き切り、次回作に向けた開発が進んでいるかと思っていたばかりにびっくりした。

しかし元々のFF7Rはユフィが登場しなくても1つの作品としてちゃんと完成されている名作である事に変わりはないし、あくまでも外伝的な話の要素として導入したのであるのならばそれを買うかどうかはユーザー次第なわけだし、あくまでもオプションとして考えれば良いのでは?とも思っている。

それに先にも触れたようにFF7RはPS4であったとしても導入できるストーリー容量には限界があった制約の元作られたとマテリアルアルティマニアで語られており、2020年の時点で発売から7年経っていたハードではDLCの導入もままならなかった訳なのだろう。これはある意味必然でもある。

それにPS4版を持っているユーザーはアップグレードで100円、DLCに2178円、合計でたった2278円払うだけでFF7RINTの全てを楽しめるわけである。とても良心的価格だとは思えないだろうか?

 

  • PS5へのハード移行について

更にこういう事を言えば「未だに普及していない&高いPS5を買わないとダメじゃん!」っていう声が聞こえてきそうだが、よく考えてみてほしい、PS4は発売されてから何年経った?

先程も言った様に既に7年、2021年には8年もの時が過ぎようとしているのである。PlayStationのハードサイクルとして7年はちょうど新しい次世代ゲーム機の発売がされてソフトも移行していく時期であり、FF7Rに限らず多くのゲームがPS5に移行していくのはこれもまた必然なのである

そもそもPS4版のFF7Rが発売された時点でPS4末期にして最高のゲームと称されていたネットの声も少なからずあったはずであり、このままずっとPS4だけで分作となったFF7Rの物語を完結させようとするのは普通に考えても有り得ない

PS4の発売開始と同時にFF7Rが発売されていたのなら最後まで同じハードで完結して欲しいと思う気持ちも分からなくはない。しかしハード末期に発売されたゲームをそのまま延々と同じハードで出し続けていく事には誰が得をするのだろうか?PS5という頼れる新人エースがいるにも関わらずFF7Rに関してだけ延々にPS4をマラソンに走らせ続けるのも酷な話だろう。

 

またPS5自体が品薄で買えないという問題もコロナ禍の影響で半導体の調達が困難になっている事に加えて世界的な需要過多も絡んで買えない状況になっている訳で、そこの解決はSIEに任せるしかなく、日本でまだ普及がしていない段階でPS5への移行を決めたスクエニの判断を愚策だと思うのは個人の勝手だが大っぴらにひけらかしてまで批判できる要素だとは俺は思えない。

それを言うのであれば全てのPS5に移行したソフトが同じ批判を受けなければフェアではない。スクエニに対する理不尽な感情を抱く人がやいのやいのと騒いでるとしか俺には思えない。

 

もちろん俺だってもしこれが仮にPS5専用に移行したのは変わらず、しかしアップグレードによるアフターサポートは無しユフィの追加要素もDLCでは無くソフト内導入によるフルプライス価格での再発売という形で販売をしていたら「ふざけるなバカヤロウ!」と怒りを露わにしていた。それは間違いない、例えファンであろうと販売形式が愚かであれば俺は好きな物にだって怒る時は怒る

しかし実際はアップグレードありでアフターサポートは充実しており、ユフィの追加要素はDLCだから安価で買いやすい、オマケにユフィのDLCはFF7RINTをパッケージやダウンロード版で改めて買い直した場合、ユフィのDLCは無料という新規ユーザーにも優しいサービスが充実している。ここまでユーザー第一に優待されているにも関わらず批判をされる要素がどこにあるのだろうか?それを良いと思うかクソと思うかは個人の自由だが、少なくともソフトを買う気もない&買いもしない人がFF7Rの事であーだこーだととやかく言う筋合いは無い。

 

今の僕はPS5どころか4Kテレビすら持っていない状況だがそれでもソフトだけは買おうと考えている程僕はこのFF7RINTがとても魅力的なものに思えている。僕個人はね

 

結論:楽しみ過ぎてしょうがない

長くなってしまいましたが、とにかく僕はこの新たにPS5で展開されるFF7RINTがとても楽しみ過ぎてしょうがないです!

いずれ発売されるであろうFF7R2やFF16など、オフラインナンバリングFFも近年は盛り上がりを見せてきていると思いますので僕はこの6月10日を生き甲斐に頑張って日々の仕事に励んでいこうかと思っています!💪

 

あぁ...早く4KテレビとPS5とFF7RINTを手に入れたい!!!

 

終わり

 

 

 

*1:プレイステーションに関連したゲームソフトの最新情報をお届けするインターネット番組、近年始まり、Nintendo Directが先駆けとしてあった

*2:神羅軍とも戦争をしたウータイという国出身のマテリア大好きな謎のニンジャ少女 16歳でオリジナル版FF7のメンバーの中では最年少、扱う武器が投擲武器の関係で手裏剣だったり、忍びらしいハチマキを付けてるが、へそ出しショートパンツでルーズソックスを履いた若々しいファッションスタイルが特徴

*3:ユフィと同じウータイ出身の新キャラクター、ユフィの父ゴドーに師事した格闘家でバレット達とは違う本家アバランチに所属しているらしい

*4:2006年の1月に発売されたオリジナル版FF7本編から3年後の世界を描き、オリジナル版FF7では仲間だったヴィンセント・ヴァレンタインを主役にしたダージュオブケルベロスFF7で登場するラスボス、どうやら彼とは神羅バトルシミュレーションで戦えるようだが...?

*5:簡単に言えば1秒間に画面に映し出す写真の枚数の事を指してFPSと言う、画面に映って動いている動画も実はパラパラ漫画の要領で写真を何枚も映し出して動いている様に見せているのであり、その数値が高ければ高いほど物体は滑らかに動いていく、バトルロイヤル系のFPSなどでは重要視されがちだが一般的なユーザーでも30FPSと60FPSの違いは明確に分かるぐらいパラパラであり、PS5のカタログスペックの限界として引き出せる120FPSは更に次元の違う滑らかさとなっているらしい。

一般的な地上波テレビ放送では30FPS、映画やアニメは臨場感を出すために敢えて23〜24FPSに抑えているらしい。

*6:実際、ミッドガルのあるきかたという本ではCLASSICで一切操作しなくても勝てるのか?というチャレンジ企画で立ちはだかったボス敵のほぼ全員にノー操作で勝つ事ができているほど簡単

*7:僕もかつて持っていたFF7Rの登場キャラクター、アートワーク、設定デザイン画、絵コンテといった開発資料をスタッフの解説と共に膨大に掲載した設定資料集、その中に番外編としてティファミッションのチャプターを導入する予定だったものの、PS4の性能の限界の関係で泣く泣くカットしたらしい

批判について真剣に考えてみる(後編)

 

前回の記事で批判という存在をテーマにして記事を書き始めた時に、批判の本来の意味や批判と僕について、批判をする時は理路整然としなければならなかったり、愛するコンテンツへの批判に過剰反応する人たちについて、妄信的思想は危険という事を書いてきたが、かなり長くなりそうだったので前後編に分けました。

ここからは後編です。

 

好きの反対は嫌いではなく無関心

前回も述べたが本来の批判というのはコンテンツや作品の良点と悪点を割り出した上で品評したり、改善点を考え提案する。そして建設的な議論を交わす事だ。

その中でも悪点、つまり問題点をあぶり出し指摘するというのはどうしても肯定的に捉えがちになっている物事に対する評価をする上では特に重要なポイントだと僕は思っている。その逆もまた然りだ。議論とはあるひとつの事象に対してお互いの思う意見を交わし、擦り合わせる事によって自分だけでは気づかなかった点に気付かせる事を目的としている。

要するに1つの物事に対して一面的に捉えるだけでなく多面的に捉える事によってその物事に対する価値観を柔軟に変化させたり、善し悪しを最終的に推し量るのが議論というものだ。ただ現状それができている人ははっきり言って少なく、白黒はっきり分かれた一面的な意見だけで互いにぶつかり合い、とっちらかった大喧嘩を交わす...そうでなかったとしても「自分とこの人は馬が合わない」としていつの間にか距離を置いて遠ざけるようになったり、縁を切ったりと、特に人との繋がりや思い入れが希薄になりやすいSNSという世界に於いては繋がった相手との価値観の相違は簡単に相手との繋がりの解消を選択させてしまう重大なファクターとなり得る。

 

好きと嫌い...好きは当然肯定、好意といった分かりやすい形で物事に対して関心を持っていることになる。しかし嫌いもまたある意味物事やコンテンツに対して関心を持っているという意の裏返しなのでは?と僕は思っている。

とある作品が好きになれない、または嫌いとする感情はマイナス感情ではあるが話題に出して関わるという意味では好きと同様に物事に対して関心を持っており、場合によってはその作品を嫌いとする理由を述べる為に作品自体の事を事細かに調べており、下手をすればファンよりも詳しくなっているなんて事が時たまあったりする。ファンよりもアンチの方が作品に詳しいとされる理由はそういうところに起因するものがある。

 

好きは好きとするポイントを見つけるのがとても簡単で曖昧な言い方をしても好きというプラス感情の作用によって人からの反感を買う事がほぼ無い。

しかし嫌いは何がどういう理由で作品が嫌いなのかを具体的に説明しなければならない。でなければそれはただ中傷したいだけのアンチなんだと簡単に認定されてしまい、袋叩きに遭う。いずれにしろアンチアンチの作用によって受け手側の感情が爆発して批判者が人格攻撃を受けるリスクがある事に変わりは無いのだが、それでも作品を自分が嫌いとする理由をひとつでもふたつでも具体的に述べる事が出来ればただ漠然的に嫌いなんだとするレッテルを貼られることはある程度回避することができ、受け手側の感情の逆撫でを軽減できる。

また一言に嫌いとは言っても改善して欲しい、かつての栄光を取り戻して欲しいという願いを込めて問題点を指摘し批判をする人も必ずいる。長年ファンだった芸能人が犯罪を犯して投獄された時に批判はするものの、罪を償って帰ってきて欲しいという願いと慈悲の気持ちが込められており、完全なアンチだから批判をするとは言いきれないのが現状としてある。

ゲームに対してああして欲しい、こうして欲しいという嘆願も込めて批判をするのもゲーム開発者に作品を愛するユーザーとしてひとつの意見としてそれを述べる事によって作品の質の向上を願っているからこそ批判をする場合だってある。そういう思想が根幹にある人の批判は決してただのアンチと簡単に決めつけて排除されるべきではない。本当に心の底から嫌いになった瞬間と言うのは物事やコンテンツに対して一切の興味を示さなくなった時が本当の意味での嫌いだと僕は思っている

 

好きの反対は嫌いではなく無関心

 

よく聞く言葉だが本当に正しくその通りだな...と心を突く言葉として僕は思っている。

 

自分の愛するコンテンツが落ちぶれてしまったら

嫌い嫌いと言っているうちはまだ嫌いだとする物事に関心を持っている証拠である。

しかしコンテンツや作品が落ちぶれた時、いつまでもずっと失望による絶望感から燻り続けてしまうのもあまり良くはない。ずっと失望感を持ち、愚痴り続けていると「この人まだ言ってるよ...」と、周りからの印象は悪くなるだろうし何より自分自身が疲れてしまう。改悪したコンテンツに改善の余地や希望が見られなかった場合、思い切ってそのコンテンツからは離れ、また違うコンテンツに対して関心と興味を持ち、好きを発信し続ける事が精神衛生上良いのでは?とも考えている。

長年愛し続けてきたコンテンツから自らを切り捨てて離れる事は相当難しいかもしれないが、苦しみながらも関心を持ち続けてしまう事はコンテンツに対して自分が縛られていることにもなってしまう。だったら一旦はそこから離れ、また時々顔を出すか思い切って違う趣味や推しとなる別の存在を見つけて好きの気持ちをそこに向けて発信し、その気持ちを持ち続ければ良いと僕は思う。

現に僕は改悪されたコンテンツや人に対して燻った想いを持ち続けてしまっていたが、自分の中で心の断捨離をした事によって今は別の話題や別の好きな物に関心を向けて好きを発信する事ができている。ずっと憧れていて追いかけ続けていたコンテンツの背中に追い続けられなくなった時は必死になって追うのをやめて、立ち止まり、また別のコンテンツの背中を追い掛けるようにすれば良いと僕は思う

 

批判を気にしない心の余裕を持つ事も大事

自分の愛する作品やコンテンツが他人に批判をされていた時にムッとしてしまう感情は誰しもが抱く事だ。その事に対してつい反論したくなる感情が掻き立てられるのも分からなくはない。しかしそういう時こそ相手の批判を気にせずにどっしりと構える心の余裕を持つことも大事だ。本当は相手の意見を吟味した上で物事の善し悪しを判断できるのが一番なのだが別にそうまでしなくても気にしないという心の余裕を持つことは精神衛生上的な意味でも重要な事だ。作品に対する自分の愛に自信があるのなら理不尽な非難や中傷に対してノーダメージでいることだってできる。

更に中傷と批判の違いが見分けられるのならそこからお付き合いすべき人間を見定めたり、自分の価値観が歪んだものになっていないか確かめることだってできる。僕はスクウェア・エニックスFINAL FANTASYシリーズが好きなのだがあの作品も結構色んな事をネットで言われている...が、そんなもん関係なしに僕は今FFに対する情熱が燃えに燃えている最中なので中傷というものには一切耳を傾けず、ただひたすらに愛する事だけに力を注いでいる。

 

理想はある程度の批判ができる社会になる事

否定的な意味合いでの批判という文化は実になる事がほとんどなく、前へ進むための要素を何も生まないかもしれない。しかし間違った事を間違ってると言える人の存在は必要不可欠であり、そういった反対意見を述べる人の存在は決してなくなることは無い。

だが結局は肯定するにしても否定するにしても程度と加減が大事なのであって、批判しすぎるのも良くないが肯定しすぎるのも良くない。好きなものに対しては基本的にポジティブな考えでいても構わないだろう、けれどファンとして批判をする時は批判をする。そしてその批判を見た人は「この人は〇〇のアンチなんだな...」と簡単に決めつけないで欲しい。

悪意のある中傷だと分かるもの以外の批判はその人が批判をするに至った理由などを考えその心境を汲み取れるようになればとても建設的な議論を交わす事ができる。人間の感情や価値観に大きく関わる事なのでなかなか根本的解決は難しいかもしれないが、この記事を読んだ人が少しでも批判の本来の意味を改めて知り、自分の批判は中小になっていないか?知り合いの批判は誰しもが感じる感性として当然のものと思えるか?等を考えられるようになってくれたらとても嬉しい。

 

以上、批判についての記事を終わりにする

 

 

批判について真剣に考えてみる(前編)

 

人間が人生を生きていく中で娯楽や趣味はとても欠かせない文化だ。日々の仕事をこなし、疲れて帰ってきた自分へのご褒美やリフレッシュとして娯楽と趣味の存在は必要不可欠

スポーツやフィットネスといった運動系の趣味もあれば料理や手芸などといった器用さが求められる趣味、ゲームや漫画といった製作者がユーザーに提供してそれを楽しむ娯楽もあれば、芸能人やアイドルの追っかけといった推しに愛を注ぎ込むという行為も立派な趣味だ

趣味や娯楽はその愛情や力の入れ具合が強くなると生きがいになる。推しや愛するものの為に仕事をしていくモチベーションを高め、自らが立てた目標のためにたゆわぬ努力をする...特に今の若い人は何かしらに対する推しという存在を意識的、または無意識的にも持っていて、そういう推しの存在の為に仕事を頑張ってる人も多いのではないだろうか?僕もまたその口である。

 

しかし趣味というものを楽しむ中で、特にゲームや漫画の様なサブカル文化や芸能人という偶像に対するものには必ず避けて通れないのが批判という存在

ゲームや漫画だったらシリーズや個々の作品に対しては常に賛辞と同時に何かしらの批判がついてまわり、芸能人に対しては発言や行動といった芸能人一人一人の人間性に対しては世間があーだこーだ言ってたりするのが世の常だ

あるひとつの、例えばある1人の芸能人や、とあるシリーズのゲームだとか、世間で大人気の漫画作品だとかそういう特定の作品を楽しむ人達が共通のファンとして数多く集まっている事を俗称として「〇〇界隈」と称される事がある。界隈に集まる人達はそれぞれが共通の推しを持っていて、それを元にコミュニティを作り、会話をする...自分が愛でるものに対する人との共通性からファン同士の交流としてお互いの価値観を知り、推しへの愛情を更に高めていく...本来ならそういう建設的な交流を果たす事で趣味や娯楽文化を更に楽しんで行くのが理想なのだが、やはりそこは人間同士...そう簡単に一筋縄とは行かず、一枚岩にならないのが現状としてある。

 

例えばゲームで言えば長期に渡って続いているあるひとつのゲームシリーズがあったとして、そのシリーズを愛するファンは全員が全員そのシリーズの全ての作品が好きな訳では決して無い。初期の頃の作品が好きだったとする人もいれば、中期の作品、後期の作品の方が好きだとする人も当然いる。そういう特定の作品しか好きじゃないとするファンは己の中でのシリーズに対する「〇〇はこうであるべきだ」とする価値観が固着している事が多く、昔の作品の方が好き過ぎる故に今の作品を受け入れられないファンはいわゆる「懐古厨」と呼ばれる事が多く、今の作品の方が好きだとするファンはそもそも昔の作品に触れる機会すらない事から懐古厨の「あの頃は良かった...」という発言に共感して理解をする事が出来ずにウザいと感じることもしばしば、ジェネレーションギャップから来る価値観のぶつかり合いが生み出したまさにいびつで歪みのある価値観の摩耗である。

 

「批判」の本来の意味

批判という言葉を聞くとどうしてもマイナスイメージが出てきてしまう言葉だが本来批判という言葉はあらゆる物事に対して否定的な考えを述べるという意味ではなかった。

 

精選版 日本国語大辞典の解説
〘名〙
① 批評して判断すること。物事を判定・評価すること。
② 裁判で判定・裁定すること。判決。
③ 良し悪し、可否について論ずること。あげつらうこと。現在では、ふつう、否定的な意味で用いられる。

引用元 … 批判とは - コトバンク

 

またWikipediaにある「批判的思考」という項目では批判の本来の意味がより詳しく解説されている。以下概要↓

批判的思考(ひはんてきしこう)またはクリティカル・シンキング(英: critical thinking[1])とは、あらゆる物事の問題を特定して、適切に分析することによって最適解に辿り着くための思考方法である。批判の定義については論者によって異なるが、共通的には、単に否定的になるのではなく、自身の論理構成や内容について内省することを意味する。その方法論としては、考察対象をよく理解すること、間違った推論を起こす暗黙の前提を明らかにすること、証拠について評価したり、循環論法や人身攻撃など論理的な誤りを避けるための誤謬についての理解といったこと。21世紀に入り、批判的思考を教育カリキュラムに取り込む動きがある。

批判的思考 - Wikipedia

 

批判とは本来あらゆる物事や事象、偶像に対して良いポイントと悪いポイントを割り出し、評定をしたり、改善をするためにはどうすれば良いのか?と論理的に考え建設的な議論を交わすのが本来の批判である。しかしこの事を世界中のどの人間も自分を含めてそれがしっかりとできていない。

とある作品に起こった事象に対して一方の人間はその全てを良しとして肯定と擁護側に回り、もう一方はそれを悪として否定と間違った意味の批判をする。善と悪、陰と陽に分かれた価値観のぶつかり合いでは決して建設的なファン交流を果たす事が出来ず、嘲笑、憤怒、悲哀と言った人間のマイナス感情をただ働かせて心を疲れさせるだけで議論は何の解決にもなっていない。

にも関わらず人は常に何かしらの事象に対して己の中の物差しだけで物事を測り、良い悪いといった単純な結論を出してしまい、そこに価値観の相違が生まれた人間との争いを起こしていく...残念ながらそういうやり方で人との付き合いが変化していってるのが人間だ。

 

僕と批判

否定的な言葉を述べる事を批判とするのは本来間違っているのだが、ここからはその否定的なニュアンスを言う事としての批判として僕と批判の事を書いていく

さて僕にとって批判とは正直な所苦い思い出しかない。昔、人生で初のSNSであったMiiverseでは批判によって色んな人と喧嘩して敵を作り、Twitterを始めた初期の頃はハマってたアニポケでファンとの交流を果たしていたものの、僕の心理状態が良くなかった事から批判ばかりするツイートをしてしまいフォロワーさんを大多数失った。

高木さんにハマっていた頃は常に楽しむ事ばかり考えていたことでポジティブシンキングになり、ポジティブな気持ちでファンとの交流を重ねる事ができたのだが、僕自身がずっと永遠にポジティブな考えを維持する事が出来ず、ファン交流していく中で見えた人間性の価値観の違いから多くの軋轢を残し界隈を去った。

ポケットモンスター ソード・シールド、あつまれどうぶつの森と言った僕自身もかつてはファンだったシリーズ作品の最新作の出来の悪さに失望し、慨嘆した僕はブログという形で批判をし*1SNSでも任天堂批判のツイートを続けた結果大変な事になった。

 

このように批判というマイナス感情を生み出す言動は良くない結果ばかりを生み出してしまい、度々反省する、しかし時が過ぎてまた同じ過ちを犯してしまう、そんな事の繰り返しで今の僕はここまでを生きている。

しかし批判は決して悪い結果しか生まないばかりではなかった。批判によって新しい繋がりが生まれて今も交流しているフォロワーさんはいるし、因果応報がその身に降りかかる事によって心が傷つく事も多くあったが、その経験が自分自身の糧となり、一昔前に比べて自分の価値観は大きく変わった。

現在はSNSに於いての批判は変な人たちに目をつけられて絡まれるのを防いだり、今いるフォロワーさんに不快な思いをさせないようにする為にツイートでの無用な批判は極力避け、自分の好きな事を考えながら生きている。自分で言うのもなんだが昔に比べて鳴りは潜めてるはずだ。

 

僕がかつてのファンとしての失望感からくるポケモン剣盾とあつ森の批判をしたあの当時、僕の書いたブログ記事はブログ内での注目度が一番高かった代わりに賛否両論だった。

内容に対してとても共感できると賛辞を送る人もいれば、ただのアンチが書いたクソゴミ記事とアンチ認定をする人も居た。ただ今思えば剣盾の記事への反応は「一生ポケモンやるな」「こんなやつファンじゃねぇ」「お前の求めてるポケモンなんかどうでもいいんだよ」と、アンチ認定して中指を立てる人の割合が多く、あつ森の記事は逆に「すごいよく分かる」「共感しかない...」「愛のある人だったんだな...」と賞賛する人の割合が多かった。

どちらにしてもこの記事を良しとしない人の反応は絶対にあり、そういう人たちはみなポケモンやあつ森が批判される事自体を嫌っている感じだった。

自分の好きな作品が見ず知らずの赤の他人によってボロクソに批判をされている。その事自体への不快感が批判者に対する憎悪の感情を生み出し、批判に対する批判が生まれる。批判という行為だけでその人自身の人間性を推し量れるものでは決してないのだが、マイナス感情を働かせる批判という行為は見る者の印象を悪くしてしまい、批判者自身を受け入れられない存在として見なし遠ざけてしまう

その根幹にあるのがやはり人間同士の価値観の違いであり、例え仲が良かった人であったとしても自分とは価値観が違う人との交流をしたくない、繋がりたくないという感情が縁切りという行為に至らせてしまうのだろう。しかしそれは誰しもが思うに至る考えなのであって別に何ら間違った事はしていない。人は価値観が似た者同士での交流に居心地の良さを感じ、価値観の違う人を受け入れられない者として排他するのもある意味仕方の無い事なのだろう。

 

しかし批判という行為は本当に絶対悪と言えるのか?僕はそこに大きな疑問を抱いている

 

批判という行為が生み出すもの

批判とは先にも述べたように本来は物事や事象に対して論理的で建設的な議論を交わす事が本来の批判である

また否定的なニュアンスとしてまかり通っている意味での批判は特にゲームや漫画といったサブカル文化の中での批判はその作品が嫌いな人がする行為、いわゆるアンチ行動だと思っている人が大多数で実際その通りな部分もあると思うが完全にそうなのか?と問われればそうとは言いきれないと僕は思う。

これは自論だが、批判という行為は何もアンチだけがするものではない。かつてのシリーズ作品のファンだった人や愛情が強い人だからこそする批判も世の中にはあると思う。特に本物のアンチがする批判と愛情のある人のする批判は批判の根幹にある姿勢が全然違う。

アンチの批判はあれがダメだ!ここがダメだ!だからクソ!と汚く語気の強い言葉を織り交ぜて批判をする事によってその作品に対する悪印象を見る者に植え付け、批判をした作品自体の価値を下げたいだけの批判

愛情のある人の批判はここをこうして欲しかった、ああして欲しかったという改善案や希望を書きつつ、どうしてこうなった...という失望感から来るものが発端としてあるので、改善して欲しいという希望が根幹にあるものの批判

 

同じ批判でも批判の意味合いが大きく違う、アンチのする批判は大抵は批判を超えて中傷とされる場合が多い。こうなるともはやただ悪態を吐いて作品の価値を下げたいだけの行為になり、誰からも嫌われる存在になるのは当たり前だろう。しかし愛のある人でも批判をする時にはその批判のやり方を気をつけて批判しなければ中傷になってしまう恐れがある。

 

・批判をする時ほど冷静にならなければならない

世界中の人間が論理的で建設的な批判ができていないのはそこに人間としての感情が乗っているからである。

生物学上最も頭の良い人間だからこそ、批判にはどうしても感情が乗ってしまう、アンチの批判には憎悪の感情を含め、愛情のある人の批判でも悲しみや怒りの感情を乗せて呟いたりしてしまっている。批判されるポイントとなった結果点のプロセスを吟味すること無く、己の感情から生み出された自分の気持ちを載せて書いてしまうからどうしても批判には感情的なニュアンスが乗ってしまう。感情的な気持ちのままに書いた文は決して冷静で論理的ではなく、議論を交わすという意味としては失格である。

また感情的になるのは批判者だけでは無い、それを読んだ受け手側も感情的になりやすく、感情的に書かれた批判を読んでそれを読んだ人が更に感情的になって批判者に対して感情を込めた反証や反論を述べる...こうなると感情がヒートアップしていき、収集がつかなくなる。そして結果的に互いの心が傷つき心がすり減らされるだけ、悪い結果にしかなっていない。

特定の物事や作品に対してダメなポイントを見つけた時にそれを批判点として書く時は常に冷静にならなければならない。そのダメなポイントはどういう理由でダメだとするのかを冷静になって書かなければ、その人が込めた感情だけが伝わってあらぬ結果を生み出してしまう。受け手側もまた読んだ言葉の端的な意味だけを捉えることなく、その人がどういう理由で批判をするに至ったのか?その批判の意図は何なのか?をよく理解し、その批判が質の良い批判か悪い批判かを見定めなければならない。

そうでなければお互いの良い悪いだけがぶつかり合い、カオスな空間になってしまうのは必至だろう。批判をする時ほど理路整然としながら何がダメで、どういう理由でダメなのかを述べる必要がある。冷静に述べたその上で「こいつはただのアンチだ」と言ってくる人がいたらそれはその人が感情的になっているだけの話で取り合う必要性が無い。無視をしよう

 

・好きなものへの批判に過剰反応する人達

先述した通り批判に対する批判というのも存在する。いわゆるアンチアンチと呼ばれているそれは主に自分の好きな作品や愛するコンテンツが批判をされていた時に批判者に対して怒りの感情を向けてしまい、クソリプや反論リプを送ったりする事を指したりするが、何故その人は見ず知らずの他人の批判に対して感情的になり、過剰反応をしてしまうのか?それは多分自分の好きな物への批判=自分への批判として捉え、怒りのスイッチが入ってしまうからではないかと思っている。

好きで好きでしょうがないとする感情が高まるとコンテンツと自分を同一化する傾向にある。冒頭にも書いた好きなものへの愛情が生き甲斐になるほど強くなるとコンテンツと自分を重ねる部分が強くなり、コンテンツへの批判がそのコンテンツを愛する自分への批判に置き換わり過剰反応してしまうのでは?とも考えている。

そういう人ほど他人が物事への批判をするに至った経緯や思いというものを汲み取ろうとする気が最初から無く、好きな物への批判を悪として絶対視し、批判した相手の人格を否定する事で相手を貶めてマウントを取ろうとする。

だけどそんな幼稚な行動をしている人が相手を言い負かす事なんてできるわけがなく、スクショしてSNSに晒されて終わるのが関の山、下手をすればアンチアンチをしたその人自身がコンテンツの妄信的な信者として見られ、敬愛するコンテンツの価値を下げ立場を失ってしまう事だってあるだろう。

 

しかし自分の好きなコンテンツが悪い様に言われる事に対して良いと思わないのは確かな事だ、建設的な意味合いで冷静な状態での批判ならまだ良いが、感情を込められた批判、あるいは悪口ははっきり言って見ていて良い気分はしない。

自分はとあるゲームが好きで周りの人もそれが好きで楽しんでいる中で常日頃から「あのゲームはダメだ」と自分の好きなゲームの愚痴を漏らしている人の話なんかとても聞きたくはないだろう、それを見たくないとするのならミュートをするなりしてその人との距離を保つ、あるいは切り捨てる。その人との禍根は残ってしまうが、そうやって人を切り捨てる事によって自分にとって居心地の良い空間を作る人も中にはいる事だろう。

 

だがしかし、だからと言ってコンテンツへの批判自体を全て悪とみなすのは非常に危険だと僕は思う。それはもはや盲目的な信頼、イエスマンへと成り下がってしまい、公式のやることなすことを全て受け入れてしまうことになる。

批判とは本来そういうコンテンツを提供する大元がしでかした間違ったポイントを見つけ出して是正をするのが役割としてあるのだが、その批評の全てを悪としてみなしてとっぱらい、公式の全てを良しとして全肯定をする事は結果的にコンテンツの衰退へと繋がってしまう。

 

例えて言うならいつも美味しいピザを提供していたピザ屋がある時、味をリニューアルして提供したものの、それが以前よりも美味しくなく、不味いものだったとする。

普通だったら「不味い!もっとこうすれば良いのでは?」と批判をする事でピザ屋に改善を要望する事によってその意見を採り入れたピザ屋がまた美味しいピザを作れるようになるのが本来の批判なのに

例えどんなに不味くても「美味い!もっとこういうの作って!」と本当のピザの美味しさも分からない人が不味いピザを全肯定をしてしまい、ピザ屋は「評判高いしこのままでいいんだな!」と正当性のない間違った評価をそのまま受け入れてしまい、不味いピザを作り続ける事によって以前の味が好きだったピザ屋のリピーターはそのピザ屋が美味しいピザを作れなくなったとして離れて行き

また不味いピザを全肯定した人もリピーターにはならずにいつの間にか飽きて離れてしまう事になり、結果的にピザ屋のお客さんは大激減、美味しいピザを作れなくなった上にピザも売れず、ピザ屋は潰れてしまう。

もちろん全肯定の意見を言う人に対してそれは違うだろと言う人もいればやはり間違ってるとピザ屋に言う人も同時にいるはず、しかしそれに対して全肯定をした人が「お前うるさい」と本来の批判をした人の言葉を弾圧してしまい、意見を遮ってしまう事で本来届くべき批判が公式には届かず、余計に衰退への道のりを加速させてしまう。

 

 

これが妄信的な全肯定の怖い所で例え今はイエスマンによってコンテンツが支えられていたとしても、長期的な目で見た場合最終的にコンテンツは衰退の一途を辿ってしまう。

僕は自分が批判者として冷たい視線をこれ以上送られるのが嫌だから批判はしなくなったが、本当は今でも色々と言いたい事はいっぱいある。ただそれを物申す時の程度や加減は自分次第であり、受け手側にどう受け止められるのかは受け手次第である。本当はその事を恐れずに色々と言いたい事を言える人になれれば良いのだが.....そう簡単には行かない

 

長くなってしまったので後編に続きます。

 

 

*1:ポケモン剣盾の批判記事については諸般の事情により削除した

PC無しでもCDの音楽をスマホに取り込める夢の機械「CDレコ」を買ってみた件

 

こんにちはニホンバトです。

さて突然ではありますが皆さんは普段音楽を聴く時どうやって音楽を購入して聴いていますか?また音楽の再生に使うデバイスは何を使ってますか?僕は昔から欲しい音楽はCDで聴く派です。シングルやアルバム関係なしに欲しいアーティストの音楽があればCDで買う、僕がポケモンにハマっていた子供の頃はアニポケのOP・EDテーマソングや映画主題歌のシングルCDの発売日が分かった瞬間、少ない小遣いを握りしめてCDショップへ予約をしに行く程、僕は特に欲しい!と思った音楽に関してはCDで買いたいというこだわりがあります。

今は手放してしまったのでもう無いですが、かつてハマっていた高木さんのアニメオープニングテーマやエンディングカバーソングアルバムもCDで買い揃えては実家のミニステレオにCDを入れて有線イヤホンに繋いで聴き浸っていました(笑)

しかしダウンロードも選択肢としてはなかなかに捨て難いものです。CDはケースに入っているという手触り感や歌詞カードの入った小冊子が読める楽しみ等がある反面、CDを再生する為のオーディオ機器が必要でちょっとした準備が必要なために気軽に音楽を再生できない所が難点としてあります

仮にあの曲が聴きたくなったな...と思ったとしても、まずプレーヤーを引っ張り出し、棚にしまったCDを取り出し、プレーヤーにセッティング、再生ボタンを押して聴くというこのちょっとした手間が億劫に感じることもしばしば、しかも精密データディスクでもあるCDの取り扱いには常に気を配らなければならないという若干の面倒さがあります。

その点スマホや携帯電話へのダウンロードというのは便利なもんです。音楽データを販売しているECサイトに入って曲の検索をし、欲しい曲を見つけて購入をすればすぐダウンロードができる。スマホの中に入れた音楽データは半永久的に消える事がなく、仮に消えたとしても購入履歴から直ぐに再ダウンロードができる。経年劣化による消失の運命が避けられないCDには無いダウンロードならではの最大の利点でもあります。曲を聴く時もスマホを立ち上げ、音楽再生アプリを起動し、曲を選択して再生するだけ、気軽に音楽を楽しめる手段としてダウンロード販売はCD販売以上に重要な役割になっている部分もあるのです。

しかし最近では音楽データによるスマホ容量の逼迫の問題や単価が安くても一つ一つの曲を購入した時に掛かる費用の問題などもあってダウンロード販売も苦戦しつつある様子、そこで近年ではサブスクリプションという定額課金制のシステムで音楽をストリーミングで聴き放題という新たな販売方式や、色んなアーティストが自分のYouTubeチャンネルで過去の名曲や新曲のフルPVを無料公開しているのもあって音楽に対する色んな形での楽しみ方が広がりつつある現代...

そんな中で僕はある悩みを持っていました。

 

CDの楽曲をスマホに入れたい!

僕が今持ってるCDはFF7リメイクのサウンドトラックCDで、仕事から帰った後の空いた時間や休日を過ごす時に必ずプレーヤーを立ち上げてよく聴いてました。ゲームができない状況の今でもFF7リメイクの世界をCDで聴いては思い出す様に入り浸る...しかし僕はCD媒体で買ったが故にFF7Rの音楽を家の中でしか楽しめないのが少し不満でした。

前述したセッティングの手間もある上にその曲を外へ持ち出して聴く事ができない。ポータブルCDプレーヤーを買ったとしても物によっては歩いた時の揺れで音飛びがしたり、そもそもCDケースを持ち運ばなければならなかったりするし、かと言って今使ってるCDプレーヤーをそのまま抱えて外へ出たらどこのラッパーだってツッコまれてしまう...スマホ用にダウンロードで買おうとしても既にCDを買っているので二重で購入する事になりバカ高い費用が掛かる、そんな時どうすればいいのか悩みに悩んでおりました。

せっかく自転車通勤をやめて徒歩通勤を始めた今だからこそお気に入りの音楽CDをスマホに入れて聴きながら通勤したい!そんな僕の悩みを解決してくれる救世主がいました!

 

それが「CDレコ」です。

 

f:id:Gameslifeisff:20210220130809j:imageAmazonで1万円ちょいで買ったCDレコ5「5」と付いているが特に意味は無い様子

 

CDレコとはI-Oデータという会社が販売しているスマホ用CDレコーダーで、これ1台でCDの音楽をスマホに取り込む事ができる代物、CDレコ本体の他に付属品が付いており、Wi-Fi環境や別売りの周辺機器が要らないスグレモノ

買ってきたCDの曲をスマホに入れるのに一番よく使われている方法はパソコンとスマホをケーブルに繋ぎ、CDをPCのディスクドライブ部に入れ、CDのデータをPCのiTunesを用いて転送するという方法が一般的だそうです。

しかしそれはPCを持っている事が前提のお話、普段から仕事や趣味などでPCをいじる事もなければPCそのものを持っていない僕のような人にはその方法を使う事が出来ず、他の代替案を探すしか術がない。CDレコはそんなPC持ってない勢の僕にとっては救世主とも言える夢の様な機械で、前々からこの商品の存在を知りずっと気になって気になってしょうがなかった。

 

ダウンロードやストリーミングが主流となりつつある現代の中でCDを買い、それをスマホに転送する...音楽はCD派、だけどスマホでも聴けるようにしたい!というある種のワガママを叶えてくれる機械...早速使ってみました!

 

CDレコの使い方

f:id:Gameslifeisff:20210221131434j:image本体のガラスケースのカバーはクリアな印象を引き立たせると共にそこそこの重量感を出している

 

使い方は簡単、CDレコ本体と付属のACアダプターを繋げてコードを挿し、電源を付け、CDレコ本体から発せられているWi-Fiを楽曲転送したいデバイスに繋ぎ、「CDレコミュージックアプリ」を起動するだけ(Wi-Fiタイプの場合)、あとはアプリ内の手順に従ってCDレコ本体にCDをセットし、転送する。これだけでCDの楽曲転送は簡単に終わる。

CDレコは他にもケーブルタイプがあり、CDレコ本体に付いているUSBケーブルの差込口とスマホを繋ぐ事でオフラインでもケーブルを通じて直接曲を転送する事ができる。これだけ聞くとWi-Fiタイプは家の中にWi-Fi環境がないと使えないと勘違いされてしまいそうだが、先程書いたようにWi-FiタイプのCDレコはCDレコ本体自体からWi-Fi電波が発せられているので外部のWi-Fi環境が無くても使える事に留意したい

ちなみに僕は有線ケーブルだと物理的な劣化や故障が原因でCDレコが使えなくなる事を懸念してWi-Fiタイプを買った、いよいよFF7Rの音楽がスマホで聴ける...!そんなワクワク感を抱えながら早速セッティングをした

 

f:id:Gameslifeisff:20210223073557j:image実際にセッティングした場合のショット、後は蓋を閉めれば曲の転送が始まる

 

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f:id:Gameslifeisff:20210223074312j:image曲数に対して使用GB数が大きい理由や2枚目と3枚目でジャケ写の違いがある等の理由は後ほど

 

今回僕が取り込んだCDの枚数はFF7Rオリジナル・サウンドトラックで12枚分+オーケストラアレンジCDの1枚を加えて計13枚、曲数297曲で合計再生時間数は何と15時間47分01秒(!)

サウンドトラックだけで14時間超えの再生数を誇るFF7Rの音楽も凄いが、それをこうも簡単に取り込んでしまったCDレコもかなり凄い。大好きな曲をCDレコの力を使って使い馴染みのあるスマホに取り込めたおかげで毎日の通勤で好きな音楽を聴いては気分アゲアゲで出勤ができている。

これは僕が生活をする上で必ずしも必要な物では無かったのだが、普段の日常生活の質を向上させるという意味ではかなり大きな意味と役割を果たしている。給料日の一週間前に買ったのだが買っておいて本当に良かった。

 

CDレコの良い所

こっからはCDレコの良かった所と悪かった所を書いていこうと思います。PC持ってないけど音楽はCD派勢の人は是非参考にしていただけたら幸いです

 

リッピング手順が超簡単

先程書いた事と被るが、Wi-Fiタイプだったら本体のWi-Fiをデバイスに繋ぎ、ケーブルタイプだったら本体とスマホを直接ケーブルで繋いで本体の電源とアプリを起動するだけ、難しい技術や手順を踏むことなく簡単操作であっという間に、そして自動的に音楽データがスマホに転送される様子は見ていてとても気持ちがいい。

 

320kbpsを超える音質で音楽を取り込める

一般的にダウンロード販売での音楽データの音質は通常音質が128kbpsで高音質が320kbpsとも言われている。参考までに僕が一昔前に愛用していたレコチョクアプリを調べて見た所、レコチョクでの一般的な音楽のダウンロードの限界上限が320kbpsとされていた。

もっとも、ハイレゾ音源と言われるものが出る前までのダウンロードファイルの音質の上限は320kbpsまでが限界でそれを超えるものはCD音源ぐらいしかなかったのであまり気にする話でもない。bitやkHz(キロヘルツ)といった話まですると専門的過ぎるので割愛するとして一般の人が気にするべきなのはkbps(キロビーピーエス)

CDレコの場合CD音源からどれぐらいの圧縮ファイルで音源をダウンロードするのかを選択する事ができるのだ。

f:id:Gameslifeisff:20210223090512j:image5段階の項目から選べる取り込み音源、下に行くほど音質が悪く、上に行くほど音質が高い

 

ここで注目するべきなのがこのCD音質...別の言い方をすればロスレス圧縮と言われているこの音質は可逆圧縮とも言われており、大元の非圧縮音源を圧縮はするものの、音楽の再生をする時にだけ解凍をする事で圧縮前と同じ、もしくはそれに限りなく近い音質で音楽を楽しむことができる。

つまりCDプレーヤーでCDをセッティングして音楽を聴いている時とほぼ全く同じ音源で音楽を聴く事が出来るという画期的な圧縮ファイルになっているのだ。一般的に高音質と言われているMP3は人間がほぼ聴く事が出来ない音域のデータファイルを削除している為に完全なる音源とは言えない側面がある。そういう意味で言えばロスレス圧縮は全ての音楽データファイルを解凍する時に損なわない形で保存をしているので音質の差で言えばロスレス圧縮が上という事になる。

もっとも、CD音源でのロスレス圧縮なのでハイレゾ音源を超える事は出来ないが、CDそのままの音質を外部デバイスに取り込む事ができるのは他ならないCDレコならではの最大の魅力とも言えよう。

 

もちろん僕はFF7Rの音楽は全てロスレス圧縮で取り込んだ。その結果かなりの本体容量を消費する事にはなったものの、結果的にCDでしか楽しめなかったFF7Rの音楽を最高の音質を楽しむ事ができているのでロスレス圧縮にして良かったと思っている。

 

アルバム情報はネットで簡単に検索してくれる

CDを挿入した時に音楽データベースを自動で検索してくれるのでアルバム名と曲名を自動的に記載してくれるので細かい人でなければそのままファイリングする事ができるのは良いところだ。

更に再生中の曲のジャケットを長押しすることで気分に合わせたリミックス再生を選択できるので多くのアルバムが取り込まれているほどその日の気分でミュージックライフを楽しむ事ができる。僕はまだその機能を使ったことがないが後に曲目が増えた時は思う存分使おうと思う。

 

CDレコの悪い所

逆に使ってて「んーちょっと...」と思う部分も少なくはない。そこを記載していこうと思う

 

まぁまぁな確率でCDの取り込みミスが発生する

CDレコの最大の問題点がここ、Wi-Fiという無線通信で取り込みをしているが故の問題なのかは分からないが、1枚のCDを取り込み終わったかと思って取り込んだ曲を見てみると間の1曲、2曲が抜け落ちているなんてのはザラにある。

「それならもう一度CDを入れ直して抜けた曲を取り込めば元のアルバムに戻るかも!」と思ってCDを入れ直し、ダウンロードするとなんと抜け落ちたアルバムと取り込み直したアルバムが別カテゴリーとしてファイリングされているではないか

調べてみたところ同じCDを2回に分けて取り込んでも1つのアルバムとして自動的に統合はしてくれないみたいで、こういう所の融通の利かなさのせいで随分四苦八苦した。

じゃあどうすればいいのか?Q&Aを見てみるとこんな記載がされていた。

f:id:Gameslifeisff:20210223094826j:image仕様という名のクレーム対策
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2枚目の対策2には「アルバム欄はバラバラだけどプレイリストで正式な並びに作り直してね!てへぺろ」との事らしいが違うそうじゃない

確かに曲目の並びをアレンジできるプレイリストを使えば元の並びに並び直すことが出来るかもしれない。かもしれないが僕はCDを取り込んだ段階からアルバムで1曲も抜ける事無く全て完璧にキッチリと揃えたいのである!細かい男だと思われるかもしれないが僕はこの辺の所で変に曲抜けしてたりすると物凄く気持ち悪い。CDにはCDの並び順、漫画には漫画の並び順ってのがちゃんとあって、僕はその並び順通りにキッチリとさせたいのである。

 

仕方が無いので僕は取り込んだアルバムの曲が1曲でも抜けていた場合、そのアルバムを全削除し、もう一度取り込み直すという手間を掛けて作業していた。おまけにCD音質での取り込みなので通常よりも取り込みに時間が掛かるし、曲数が多いCD程曲抜けで失敗する確率が高くなる。13枚のCDを全部取り込むのに通常だったら1時間も掛からなかっただろう。しかしこういう不具合のせいで全て取り込むのに3時間は掛かってしまった。

この辺に関してはI-Oデータにマジクレームを入れようかと思う。

 

最初のアルバム検索が仕様上出来ない

細かい話だが、CDレコは最初にCDを入れた時に自動的にアルバム検索をしてくれる。しかしこのCDレコはWi-Fiタイプ...CDを取り込むにはCDレコから発せられているWi-Fiを繋ぐしかなく、それ以外にインターネットに繋げる手段はない...という事は仕様上、CDを入れた時の最初のアルバム検索はインターネットに繋がってないので出来ないという事になる。必然的に無名の音楽ファイルという事になり、取り込み終わった後にインターネットに繋がる別のWi-Fiに繋ぎ直してアルバムの再検索をしなければならないという事だがこれがまぁ面倒だった。

Wi-Fiに頼らないケーブルタイプだったり、モバイルデータ通信が使えるiPhoneとかだったら話は別だったかもしれない。しかし今回僕がCDレコに繋いだデバイスWi-Fiでしかインターネットを使用する事が出来ないiPod Touchの第6世代...これじゃあ最初のアルバム検索なんて無理な話で、取り込んだアルバムの曲数からこのアルバムはディスク幾つだな...と考えるか、実際に聴いてみない事にはどのアルバムがどのCDなのかを知る術がない。後から再検索ができるとはいえ、このガバい仕様はどうにかならなかったのだろうか?

 

曲名のソートが上手く機能していない

これも結構な問題点で、そもそもの発端がアルバムの再検索でアルバム名を発見し、曲名を自動で付けてもらった時に「FFⅦ REMAKE:」という名称が冒頭に付いているところから始まった。

f:id:Gameslifeisff:20210223102053p:imageこのフレーズの後に正式な曲名が入っていたので正直邪魔だった。

 

なので編集をする時に「FFⅦ REMAKE:」という名称を消しては保存をしていたのだがふと「曲一覧」を見ると編集で正式な曲名にしたはずの曲があいうえお順ではなく何故か#としてカテゴライズされていたのだった。

一体どうしてこうなってしまうのか?原因は全くの不明でアプリがバグってるとしか言いようがないのが現状だった。仕方ないので曲情報編集の項目で一つ一つの曲名にカナルビを振るしかなかった((

 

もう一度言うが1曲1曲で編集するしか無かった((

 

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f:id:Gameslifeisff:20210223102912p:image編集完了する度に編集後の情報をアルバムに同期するので余計に時間が掛かってイライラした

 

デフォルトで付かなかったジャケットの差し込みに297曲の曲名全てにカナルビを振る地獄のような手作業...CD取り込みの失敗によるやり直しの事も相まって全ての曲を編集し終わった時には夜を過ぎ、準備が終わるのに丸一日掛かってしまった。

なんでインターネットでアルバム情報の検索をした時に最初からルビを振っとかないんだ...と色々と思うところはあったものの、何とか苦行を乗り越えて準備が完了した。

 

CDレコのアプリ自体に不具合が多い

ここまで書いてしまうと最早本末転倒であるが、このアプリ結構不具合が多い事で有名なアプリらしい。

先程自分が書いた不満点もバグの一種である可能性があり、それだけでなく、過去にはある日突然取り込んだ楽曲が消えてしまうなんて恐ろしいバグもあったんだとか...なのでI-Oデータは楽曲のバックアップを非常に勧めており、不測の事態に備えてバックアップして欲しいのだとか、んなポ〇モンじゃないんだから曲が消えない様にする事とかできないんか...

f:id:Gameslifeisff:20210223105003j:image「どんな時にバックアップすれば良い?」の質問できっちりアプリのアプデ前にと書いている以上、アプデでも消える可能性があるという事なのだろう。

 

ちなみにI-Oデータ自体の企業体質に対してもどうなの?という声がチラホラとあるらしい、先程書いた曲が消える不具合に関してもI-Oデータは公式にこう声明を出している。

 

<本現象への対応>

今後も鋭意調査を継続いたします。

しかしながら、バージョン4.1.3にアップデート後も消失した音楽データが「不明なアーティスト」の項目に表示されない場合は、音楽データ自体が消失しているため、大変残念ながら消失した音楽データを復旧することができません。
消失した音楽データに関しては大変お手数をおかけいたしますが、再取り込みいただきますようお願い申し上げます。
この度はご迷惑、ご心配をお掛けいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

なお、スマートフォンなどの記憶媒体として利用されているフラッシュメモリーは、その特性上様々な理由から意図せずデータが消失する可能性があります。
不測の事態に備え、大切な音楽データは定期的にバックアップを行っていただきますようお願い申し上げます。

 

なんかまるで音楽データが消えるのは自分たちのせいではなくスマホのせいって言ってるように見えるのは僕だけだろうか?

バックアップも大事だし、フラッシュメモリーは確かに経年劣化でデータ消失のリスクがある事も懸念はされているものの、太字の部分は要らなかったんじゃないか?と思うところは無きにしも非ずだ。

 

先述した曲情報の編集中でも15曲ぐらい編集していると突然アプリがクラッシュしたのかホーム画面に強制的に戻されてしまう事が何度もあった。iPod Touchの性能の限界だったのか、アプリ自体の不具合なのかは分からないがとにかく煩わしがった。

アプリ自体のレビュー数は星3つでそれほど高い訳でもない、低評価を押した人の多くがこういう不具合を理由に低評価をつけており、「別売りで結構なお値段のする物を買った人にしか使えないアプリの割には残念な有様」という評価に思わず頷いてしまった部分もある。

 

まぁこっちももうちょっとどうにかしてくれたら文句は無いのだがとにかく次にアプデが来るのが怖くてしょうがない。

 

総評

PC無しでもCDの音楽をスマホに取りこめることの素晴らしさはこの目で、この耳で感じ取ることが十分にできた。

結果的にFF7Rの素晴らしい音楽の世界を手元に残し気軽に聴けるようになった事は本当に嬉しく思う。

しかし反面、色々と不便なUIや仕様だったことが目につきやすい。CDリッピングの機械は他にも色んな会社が提供しているので他の企業との差や評価を見て決めてみるのが良いかもしれない。

ただ僕は結果的にCDレコを買って良かった、そう思っている。

 

これからも素敵なCDライフを送りたい限りだ

 

 

 

将来買うテレビをどうしようかとめっちゃ悩んでるだけの話

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僕は今、猛烈に悩んでいる

 

将来買うテレビをBRAVIA X9500Hの49v型にするかBRAVIA XRシリーズのX90Jの50v型にするのかを...

 

冒頭でいきなり訳の分からない英数字の羅列が出て「はっ?」と思った方、申し訳ない。これはテレビの製品名であって暗号ではない。

X9500Hとは2020年にSONYから出た「BRAVIA」というブランドテレビの上位モデルの製品名であり、X90Jとは同じくSONYから2021年に発売予定のBRAVIAの新モデルの製品名である。

どちらも同じ4Kテレビであり、ソニーBRAVIA東芝REGZAパナソニックVIERASHARPAQUOSに並ぶ国内最大手のテレビメーカー及びブランドテレビのひとつで、現在は4Kテレビ業界で熾烈な争いを繰り広げている*1

僕は現在貯金中であり、日々の生活に掛かるお金を少しでも減らそうと工夫を凝らしている最中である。その最大の目的が4Kテレビを買う事

この一点に集中して僕は今を生きている。

 

何故4Kテレビなのか?

結論から言うと僕が4Kテレビを求めてやまない理由は4Kでゲームがしたいというのが一番の理由としてあるからだ。

お笑い界ではお笑い第7世代という言葉があるように、据え置きゲーム機の業界でも「世代」という概念があり、現在の次世代ゲーム機は「第9世代」と呼ばれている。

Nintendo SwitchPlayStation 5Xbox Series X/Sがそれに当たる*2

そのうちの2社はゲームに於ける映像表現の解像度を4Kである事を前提として次世代ゲーム機のスタートを切った。ここで話は変わるがテレビの歴史は古く、白黒だった時代からカラーになり、次第にブラウン管テレビが主流となって一般家庭に広く普及した。

その頃の解像度はまだ粗が多いものではあったものの、解像度という概念そのものが無かったのか、それを誰しもが気にすることは無かった。しかし時代が進むにつれてテレビの画質はSD画質からHD、フルHD、4K...8K...と、どんどん目覚しい進化を遂げていった。テレビの種類も白黒、カラー、ブラウン管テレビ、液晶テレビ、フルハイビジョンテレビ、4K/8Kテレビ、有機ELテレビと進化をしていった。

据置ゲーム機もまたテレビの進化と共にできる映像表現に幅が広がり、ユーザーのゲーム体験を極上のものにしようと進化してきた。その最先端であるPS5とXSXではとうとう4Kである事が前提、つまりネイティブ4Kである事が当たり前の時代に突入したのである。この事についてはSIEの日本スタッフもYouTubeのPS5紹介映像内で「4Kテレビでのプレイを想定したPS5の実機映像」と言ったフレーズが出ているので、やはり次世代機のPS5は4Kテレビや4Kモニターで遊ぶ事が強く推奨されたゲーム機である事がよく分かる。

もちろんPS5が本当に目覚しい進化を遂げたのは解像度やフレームレートだけに留まらないのだが、一昔前まだ4Kというものがテレビ業界の先端技術で僅かなお金持ちぐらいしか体験ができなかった中でPS4 ProXbox One Xと言った4K技術を先行体験できるハードが出るほどこの2社は将来的に4Kでのゲーム体験の展開を既に想定した考えを持っていて、それが次世代機で満を持して本格実現したという算段なのだろうと僕は思っている。

 

将来的に欲しいと思っているPS5のゲームを存分に楽しむのなら4Kテレビである事はマスト

美しい大画面でFINAL FANTASYを楽しみたいとする願望が込められているのである。

 

ただ「テレビを買う目的がゲームにしか使う事がなく、テレビをテレビとしての役割で使わないのならモニターという手もあるのでは?」とも思った事がある。

確かにモニターであればゲーム画面を映すだけでテレビとして見ることも無く、価格も4Kテレビと比べると安いものもいっぱいあって手が届きそうなものもいっぱいある。しかし所謂ゲーミングモニターと言われているものは解像度が4KよりもフルHDを主流としているメーカーも少なくなく、格ゲーやFPSのゲームでは重要な応答速度の速さを重要視しているモニターが一般的で、またサイズも人間が一目で視認できる視界の広さを重要視してなのか卓上に置けるぐらいの手頃サイズのインチ数である事が多い。

僕は格ゲーもやらないしFPSもやらない。どちらかと言うとRPGが多い僕が求めているのはやはり美麗グラフィックに大画面、ゲーミングモニターでは物足りないとする要素が数多くあるから自然とモニターは選択肢から消えていた。

僕はやはり夢はでっかく4Kテレビが良い。そう願うようになっていた。

 

機種によって大きく広がる性能差

そんなわけで僕は4KでPS5を存分に楽しむために一流大手メーカーのソニーBRAVIAを買おうと求めている訳なのだが、一口に4Kテレビと言ってもその種類や機種によってスペックの差は大きく違ったりする。

今回買おうと考えていたX9500Hは2020年モデル、新登場するX90Jは2021年モデルとなっており、たった1年の違いでありながら性能差は大きくずば抜けている。

大きく違うのはBRAVIA内に内包されている画像処理エンジンの違い。BRAVIAシリーズは新しいモデルが出る度に画像処理エンジンの性能を向上させてきた。現時点では最新のX9500Hに採用されているプロセッサーはX1 Ultimateでこちらも十分な性能を誇っているのだが、X90Jに搭載されている新エンジン「XR」は人間がテレビに映っている画面の中でどこを最も注視するのかを内蔵のAIが判断し、コントラストや明るさなどの映像表現のバランスをピンポイントに逐一変える事によって映像のリアリティを更に向上させる事に成功している。

これはPS5の様なゲーム映像にも影響される可能性が高いと予想しており、例えばオープンワールドのゲームでフィールドを歩く時にカメラは自然とカメラワークを引かせて背景がよく映るように移動するはずなので、背景に対する最適な映像処理を施したり、イベントシーンでキャラクターの顔がパン(ズームアップ)する映像に切り替わった瞬間、ユーザーが最も見るのはキャラクターの顔だとAIが判断し、顔を中心に映像処理を施したりする可能性もあるかもしれない。

 

更にゲーム的な意味での違いを言うとBRAVIA XRは話題のHDMI2.1に対応しているところがポイントとして挙げられる。HDMIとは映像出力、音声出力といったAV機器やゲーム機の性能処理をケーブル1本で実現する物となっており、HDMI2.1とはHDMIケーブルの最新規格であり、これによって4K/120fps(今はリフレッシュレートと言うらしい)8K/60fpsの映像表現が可能だとされている。

つまりHDMI2.1対応のBRAVIA XRは最低でも4K/120fpsでの映像表現を可能としている事を証明しており、8Kテレビであれば8K/60fpsの映像表現も可能*3。一方X9500Hの方はというとスペック表を見る限りだと実現可能な描画画質は4K/60fpsまでで、これでも十分凄いと個人的には思うのだが、やはり120fpsや8Kにも対応できるという点で見ると霞んで見えてしまう。だがここまで来るともはや突き詰めた数値にこだわるかどうかの問題の様な気もしていて、RPGで言えば「ラスボスや隠しボスを倒せるレベルまで来てるけどレベルの限界や数値にこだわって最強育成をするかどうか」という境地だと僕は思っている。

30fpsと60fpsの違いは流石にそういう数値にこだわりが無かった僕でもよく分かる。しかし60fpsと120fpsの違いはどこまで違うのか、どれぐらいの次元のレベルなのかがまだその目で見たことが無い未知数のレベルなので数字だけで比較する事しか出来ず、今この場だけではどうとも言えないのが現状だ。

 

49v型に課せられる制限

僕が買おうとしていたX9500Hは49v型を最小サイズとして発売をしている。しかし実はこの49v型...X9500Hで魅力となっているある3つの機能が制限されてしまっているのが問題として挙げられる

  • X-Wide Angle
  • Acoustic Multi-Audio
  • X-Balanced Speaker

気にしない人は気にしない些細な問題ではあるのだが一つ一つ解説していこうと思う。

 

斜めから見てもコントラストの低減がない   「X-Wide Angle」

f:id:Gameslifeisff:20210213090312j:image見えないが注釈に「49v型は除く」と書いてある

 

テレビは基本リビング等に置いて真正面から見るものなのだが、部屋の広さや内装状況によっては斜めの位置に置いたり、テレビを斜めから見るケースもあったりするだろう。そういう時に今までの4Kテレビの場合、画面を正面から見る事を前提とした作りとなっている為、画面を斜めから見るとコントラストや明るさといった画像調整のバランスが取れず、低画質感を感じてしまう部分がある。

しかしX-Wide Angleを搭載したX9500Hの場合、斜めから見ても正面から見たのと同等の高画質画面でテレビを視聴する事ができるので、広々としたリビングでみんなでひとつのテレビを見ても同等の4K視聴ができるのは素晴らしい点である。

 

まるで画面から直接音が出ているかのような臨場感を醸し出す「Acoustic Multi-Audio」

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テレビのスピーカーは通常、画面の下部にある。液晶面と枠の比率が縮まり、正面の画面がほぼ全て液晶画面となっている今のテレビはスピーカーを下にする事によってさり気なく音を出している。しかし音が出る方向が下側にしか無いということは画面の右側や上、奥にいる人物から発せられる声も下のスピーカーで表現しなければならず、画面と音の出る方向が一致しない事から映像に違和感を感じる=臨場感やリアリティの低減に感じてしまう事に繋がる。

しかしアコースティックマルチオーディオ搭載のX9500Hの場合、画面の背面上左右にサブスピーカーを設置、4方向から出る音のサラウンド効果による臨場感だけでなく、上部と下部のスピーカーそれぞれを独自のアンプで音圧調整をする事によってまるでその場にいるかのような劇的な音質の向上に繋がっている。これで映画を見た時の臨場感たるやは半端なものでは無いだろう。

 

単なるスピーカーではないオーディオとしての進化をした「X-Balanced Speaker」

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ウォークマンを初めとしたオーディオ機器に並々ならぬこだわりを持ってきたソニーはテレビのスピーカーにも力を入れており、X-Balanced Speakerによって音の高音質化を実現、更にイヤホンやヘッドホンではよく重要視されている重低音の強さも売りとなっている

 

 

さて、ここまで書いてきたこの3つの魅力的な機能についてだが、実は同じX9500Hでも最小サイズの49v型だけはこの3つの機能が非搭載となっている。

画面は正面以外で見るとぼやける感じがするし、スピーカーは普通のスピーカーが2個付いてるだけなので極上の臨場感を体験する事が出来ない。50v以下というサイズダウンの違いひとつでここまで機能が削減されているのは何故なのか?と僕はソニーに問いかけたくなるぐらい残念な仕様となっている。

しかし近年の4Kテレビはどんどん大型化しているのが現状にあり、BRAVIAに関して言えばハイエンドクラスの物になると最低ラインが55v型以上からなのはザラ、一人暮らしでも大型テレビを買う人の需要も確かにあったりするのもあるが、もしかしたら今の4Kテレビは家族みんなで楽しむ事を目的として大型化をしているのかもしれない。

残念な仕様ではあったものの、案外カバーできなくもないなと思う部分もある。テレビを置くためのテレビ台は正面に来るように設置されているので斜めから見る事もないし、僕のテレビをみんなで見る可能性はない。

スピーカーの問題もPS5を買うと共にオーディオヘッドセットなども買う予定にしており、ヘッドホンの音質はテレビの性能に依存しないのでテレビ自体のオーディオ性能がショボかろうがぶっちゃけ関係ない。これはあくまでもテレビ自体の性能を上げたり機能を搭載する事によってテレビ本体での映像体験の質を向上させているのであり、そこにこだわるか否かは最早その人次第とも言える。

 

もちろん先程書いた品質向上の為の機能性は最新のX90Jでは標準搭載となっている。最小サイズの50v型でも平等に入っているので差異が生まれる事はないだろう。

 

我が家のテレビ事情

これは僕...と言うよりも実家にいた頃の我が家の話になるのだが、僕の実家のテレビはパナソニックVIERA2009年製で、なんと10年以上1度も壊れる事無く現役で使い続けられている。

このテレビを買ったのは当時アナログから完全デジタルに移行しなければならない段階の時で、まだ仲が良かった頃の東京のおばあちゃんと一緒に家電量販店に行ってデジタルテレビなら何でもいいやと思いながら買ったのはとてもよく覚えている...一昔前にも4Kテレビが欲しくなって「早く壊れろ...早く壊れろ...」と念じていたのだがしぶとい事にこれが全然壊れない。2009年と言うと当時はまだアナログ放送からデジタル放送への完全移行を政府が本格的に促し始めた時代であり、HD技術がまだ導入されたばかりの技術であった事からテレビメーカーでも表現出来るスペックには限界があった。正式な型番は忘れてしまったので何とも言えないが、実家にあるテレビが映せる解像度の限界は720i

まさかのフルHDですらない解像度のテレビで僕はSwitchやPS4FF7リメイクを楽しんでいたのである。YouTubeで1080pにして映した画面を見て「綺麗...」と思ってる画面も実際は720i、フォトリアルでめちゃくちゃ綺麗になったクラウドの肌とかを見てすっげーリアル!と思いながらフルHDが出せるPS4スリムで楽しんでいたFF7リメイクも実際には720i

僕は4KどころかフルHDの映像すらその目で見て楽しんだ事が1度もない。だから家電量販店のコーナーで4Kテレビの映像を見るとその圧倒的なスケール感のデカさに毎回驚かされる。

 

つまりX9500Hを買おうが、X90Jを買おうがどっちみち初めての4Kによる圧倒的な新体験が出来ることには変わりは無いのである。

 

 

頑張ればすぐに手が届く旧型か果ての先で極上の体験ができる新型か

あとはぶっちゃけ値段の問題だろう

サイズは僕の買ったローボードのサイズが150cmである事を考慮して買えるのはX9500Hの49v型かX90Jの50v型までが限度、新型は革新的な技術が入っている事によってPS5の性能をフルスペックに楽しむ事ができるのは確約されており、一方で旧型でも十分な4K高画質の新体験ができる上に安さが魅力的となっている。

正直な話、頑張れば手が届くのはX9500Hだ、X90Jは新製品であるが故にまだ詳細なスペックが発表されておらず、値段も未知数、ただ確実にX9500Hより高くなる事は容易に想像できるからあとはどれぐらいの値段の差があるかにもよる。

 

そしてもうひとつ、最短でBRAVIAが買えるのは4月の末になるのだが、その頃にはPS5が普通に買えるのかどうかもまた別問題としてやってくる。僕が4Kテレビを買う最大の目的はPS5を買い、PS5のゲームを4Kテレビで楽しむ事

しかし半導体不足による供給不足によって需要と供給のバランスが崩壊している今、定期的にやる抽選販売に当選するか、Amazon等でのゲリラ販売の争奪戦に勝ち取らなければPS5が買えない状態にあるのが今の現状だ。

せっかくテレビを先に買えたとしてもPS5が買えずにゲームを楽しめなければ意味が無い。もちろんゲーム以外の要素でも4Kを楽しむつもりだが、ゲームを一番の主目的としている今の僕の思考ではPS5が普通に買える様になる時期がいつやって来るのかもタイミング合わせとしては重要な問題だ。

本当はゆっくり気長に待ちながらお金を貯めてX90JとPS5を両方買うというのもある意味理想の計画かもしれない。そこまで僕が我慢できるかどうか、そしてそのタイミングはいつやって来るのか?

 

少なくともBRAVIA XRシリーズの詳細情報が解禁されるであろう春になるまで待たなければ検討の再考をするのは難しいだろう。

たかだかテレビだと侮るなかれ、これは僕がニトリでベッドを買った時と同レベルに悩ましい問題だと僕は思っている。

 

どちらを買うのが今の自分に合っているのか

僕はこれからも悩み続ける...

 

 

 

*1:他にも中国メーカーのHisenseや韓国メーカーのLGといった海外メーカーからもコスパの良いテレビが出されており、国内海外のメーカーが極上の4Kテレビを求めて切磋琢磨している

*2:ただNintendo Switchに関しては携帯機としての側面も持っているゲーム機であり、TVモードではドックを用いた本体液晶で映せる解像度の限界720pを1080pにアップコンバート出力しているだけに留まっており、完全な据え置き機と呼べるかは疑わしいものの、ニンテンドー2DS LLを最後に任天堂の完全次世代携帯機が発表されていないので携帯機との統合化及び据え置き機第9世代としてこれに準ずる

*3:ただし実際に4K/120fpsの映像表現が出来るかどうかは、テレビ側の対応だけでなく、BRAVIAと接続する機器のマシンパワーにも左右される所があるのでPS5の場合、ソフトによっては4K/60fpsまでが実現限度の限界とするメーカーもいる可能性があり、PS5専用ソフトとして力を入れてない限りは4K/120fpsといった表現が可能なソフトが出る事は現時点ではあまりないと思われる。

冬の近況報告祭り

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こんにちは、ニホンバトです。

あっという間に2月になりましたね...正月を迎えたあとの1ヶ月は仕事詰めでただただ忙しい!という気持ちでいっぱいになり、「あと○日働いたら休み...あと○日働いたら休み...」とそんな事を考えながら仕事をしていたらあっという間に2月を迎えてしまいました。

余裕がなかったわけではないと思うんですけど、なんせ勤務時間帯が変わってからの仕事にまだ慣れていなかったというのもあって、少し大変だったなという思いはありました。けれどその間にもやらなければならない事はまだあって、2月を迎えてようやくほぼ全ての生活基盤が整った状態だとも言えます。

 

生活に必要な物、日常生活の質を高めるのに欲しかったもの等、それらをどう計画的に買い揃えるか?と常に金勘定の計算はしまくるようになりました。金に細かい所は東京のおばあちゃんや母の血を受け継いでいるみたいですね(笑)

この2月を迎えるまでの間に僕は生活基盤を整えるために何をしたのか?ざっくり書くとこんな事をしました。

  • ベッドを買った
  • 物干し関連グッズを買った
  • 住民票の移動をした
  • ポケットWi-Fiを契約した

ざっとこんな感じ、他にも実家から持ち込んだCDを聴くためにミニコンポタイプのCDプレーヤーを買ったり、将来テレビを買う為の準備としてローボードを買ったりと色々なことはしたのですがそれは生活基盤を整えるのには何ら関係の無い事だったので割愛すると共にこの4項目について詳しく書いていきたいと思います。

 

寝る場所の確保のために...

まず自立生活の為の準備で最も重要な事だったのは生活必需品の購入!特にベッド、これがなけりゃお話にならない...寝具の購入は必須だった

洗濯機や冷蔵庫といった他の生活必需品は自分が今住んでるGHの関係上で既に揃っていたから残るのは個人の部屋に必要不可欠な寝床と洗濯物を干すためのラックなどが必要だった。しかし僕は生まれてこの方23年間布団一筋で寝る毎日であり、ベッドは子供の頃の旅行で泊まったホテルで眠った事があるぐらい...そもそも寝床を買うなんて初めての事だった。

もちろんずっと馴染みのあった布団を新しく買うという手も考えた、しかし今僕が住んでいる部屋は床は全面フロアクッションとなっており、工夫をしないでそのまま直に布団を置いたらたちまちカビが生えて大変な事になる。洋室に合う寝具はやはりベッドという事であり、ベッドを買う選択をする事になったのだ。

 

ベッドは人生で大きな買い物

しかしベッドというものがどういう寝具なのかがよく分からない僕は色々とベッドの事について調べまくった。調べた結果ベッドは想像以上に値段が高く、大型家電を買うのと同じぐらい大きな買い物であるという事が分かった。

和室によくある畳の上に布団を敷いて寝る場合、敷き布団敷き布団カバー掛け布団掛け布団カバーなどがあればそれだけでも成立する寝具だ。しかしベッドはそうでは無い。そもそもベッドという寝具は「ベッドフレーム」と「マットレスこの2つが揃って初めてベッドと呼ばれる物が完成し成立する*1。このフレームもマットレスもピンからキリまで幅広くあり、使われている素材やフレームのタイプ、マットレスの質によって値段は大きく上昇する。

最初、僕はベッドの予算をマットレスとフレーム合わせて5万円と見積もっていた。色んな人が僕の為に動いてくれていたおかげで僕の給料が固定費を除いて全て軍資金となり、20万ほど貯まっていた僕はベッドを買うとなった際だいたいこんなもんだろうと思っていた。しかし正直舐めていた。ベッドで快適な寝心地を追求しようとするとなればマットレスの質が高い物を買わなければならず、グレードが上がれば当然マットレスの値段も高くなる。スプリングタイプがどんなもんか?使われているコイル数はどれぐらいあるか?内部の素材に良い物が使われているか?等、マットレスの値段を決める様々な要素があり値段はピンキリで幅広かった。

もちろん安さだけを追求すれば先程書いたようにフレームとマットレス合わせて5万円以内で買えるものもある。下手すれば3万円以内で揃えることだって可能だ。しかし安ければその分寝心地にも大きく影響してくるし、ベッドとしての寿命も比較的短くてまたすぐに買い換える必要がある。正直な話、金銭的余裕がまだないあの時の段階ではそれでも良いんじゃないか?と思った。元々畳の地べたに掛け布団を掛けて寝ていたような人間だったから慣れたもんだし、ベッドを安く抑えれば他に欲しいと思うものを優先して買う事ができる。そう思ってはいたのだが...その一方で周りからはこんな意見が多く散見された。

 

「ベッドだけは良い物を買った方が良い」

 

睡眠時間は人生の3分の1の占める重要な要素だ、睡眠の質を向上させる事は健康維持にも役に立つ。故に寝具に高い質を求める事は必然であり、人生を豊かにするためには必要な事だとリアルやネット問わずに誰しもが口を揃えてそう言っていた。今の軍資金を考慮してどのグレードのマットレスとフレームを買うのが一番なのか?またどこで買うのが1番良いのか?など悩ましい要素はこれでもか!とあり、なかなか思うように決まらなかった。

人生で初めての大きな買い物だからこそ寝具選びに失敗はできない。理想と妥協の境目で大きく悩ませまくっていた。

 

理想のベッドとの出会い

当初の僕の理想は

  • フレームは収納ができる「引き出し付きフレーム」か「跳ね上げ式フレーム」
  • マットレスは自分の体重を考慮して硬めの「ボンネルコイルマットレス

としていた。僕の今住んでる部屋は5.5帖程しかスペースがなく、ウォークインクローゼットや襖収納も無い部屋であるため収納家具を置くスペースなどが無い由々しき事態だった。そこでベッドという部屋の大部分を占めるデッドスペースを無くすため、収納付きのフレームを買って空間を最大限に生かそうとしていた。

マットレスは一般的に自身の体重によってマットレスのタイプを決めるというのが定石としてあるようで、体重の軽い人は比較的柔らかいノンコイルマットレスやポケットコイルマットレス体重が重い人は硬めのボンネルコイルマットレスが良いとされている*2。僕はそれに従い殆どのGH入居者が愛用している近所のニトリマットレスを見に行っていた。

当初はなかなか良いんじゃないか?と思うマットレスを発見した。家電量販店の店員さんよろしくマットレスの吟味中の僕に近付いてきた男性店員さんからのススメもあってなかなか良いNスリープハード(ボンネルコイルマットレス)を試す事が出来た。マットレスに関してはこれで良いかな...と思っていた矢先

ある女性店員さんとの出会いが現在の高級マットレスを買うに至る運命の出会いとなった

 

とりあえず検討をするだけして帰ろうとしていた時、マットレスをお探しですか?」と少し体格がふくよかな女性店員さんが声を掛けてきた

「ええ、今探しておりまして...ちょうどさっき他の店員さんからのススメでこれ(Nスリープハード)を試してたんですよ」と僕は答える、すると店員さんは訝しげな表情を浮かべ

「う〜ん...そしたらちょっとこっち来てもらって良いですか?」と言われついて行くと、これを試してみてくださいと言われた。それはNスリープComfort(コンフォート)と呼ばれる物で最もスプリングの数が多く、且つ細く、長いスプリングによって全身をマシュマロのように包まれている寝心地の良さが特徴のものだった。

試しに寝てみてくださいと言われて寝たらこれがあまりにも凄い全身を包み込むような感触で、ベッドに寝た瞬間の心地良さは最高だった。「あ、すご...」と思っていたのも束の間、「じゃあすぐさっきのハードを試してみてください」と言われ先程のNスリープハードの元へ、先程のコンフォートの柔らかさを知ったが故にハードは硬めに感じた。

「ね?硬くありませんか?」と問われる、確かに硬いか硬くないかで言えば硬い方だ。その事を否定する訳にはいかないので「確かに硬いですねぇ」と答えると「じゃあちょっともう1回さっきの(コンフォート)に寝てみてください、ハードを試した後だと全然違いますから」と言われ再びコンフォートの元へ、ハードを試した直後で感じる包み込むような感触の違いは一目瞭然として分かり、コンフォートに魅力を感じ始めた自分、「ね?全然違うでしょ?」と言われ、その後店員さんに促されるまま何度もハードを始めとした色んなNスリープを試されまくった僕、何故こう何度も何度も色んなマットレスに試し寝する事をされたのか?それは実際に寝た時の感触やフィーリングを何度も試し、確かめる事でしか自分の理想の寝心地のマットレスというのが見つからないという女性店員さんの理論によるもので試されまくっていたのだった。他の店員さんと比べて人一倍我が強くてセールストークが上手い店員さんだったが故に何度も何度も色んなNスリープを試していく僕...

最終的に試したNスリープはNスリープラグジュアリーというNスリープシリーズの中で最高級とされているシリーズのランク1のマットレスだった。それは二層構造のスプリングにトッパーが付いていることによってハードより柔らかいがコンフォートよりもしっかりしている寝心地の良さを実現している代物だった

確かに値段に見合うだけのものはしっかりとある。しかもラグジュアリーにはラグジュアリーだけのスプリングの交差配列によって他のNスリープにはない寝心地の良さを実現している。何度も何度もマットレスの寝心地を試しているうちに当初良いと思っていたNスリープハードがただ硬いだけのように感じ、こっちの方が良いのでは?とも思い始めた。

しかし一般的にマットレスは己の体重の重さで柔らかさを決めるとされている情報が各サイトのマットレス情報に多く散見されていた、その事を店員さんに伝えると店員さんはそれは違うと述べた。重い人が硬いマットレスで寝ると確かに強いバネで支えるためヘタりにくいのは事実だが、体重が重い分スプリングのバネ感をより強く感じてしまう事があり、それによって快適な睡眠を阻害してしまう可能性も同時にあるとされており、女性店員さん曰く「体重が重い人ほどNスリープハードはオススメしない」というマットレスのやわらかさを決める基準を書いたネット記事の内容とは全く逆の事を言っていて驚いた。

 

理想的なのは体重の重い人でもヘタりにくい普通の硬さのポケットコイルマットレスとしており、それに最も見合うマットレスは僕が最後に試した「Nスリープ ラグジュアリーL1-02MF」のセミダブルサイズ*3だった。

f:id:Gameslifeisff:20210207153724j:imageポケットコイルマットレス (Nスリープ ラグジュアリーL1-02MF)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販

 

そして僕は様々なマットレスを試し寝した末にこのマットレスを最後の決め手として買う事にした

一見すると店員さんの上手い口車に乗せられたようにも思えなくはない、しかし下手したら一生物になるかもしれない大事な寝具である。下手なものを選んで快眠を得られずに体調を崩し何度も買い換える選択を取るか?、ここで一気に上質な物を買う選択をする事で睡眠の質を向上させる事を取るか?

僕の中での答えは既に決まっていた。

その代わりマットレスを最高に良い物にしたのでフレームの予算が無くなり、安めのセミダブルフレームを買う事になったが寝心地の良さに力を全振りしたのである意味仕方がない。これで妥協する事にした。

f:id:Gameslifeisff:20210207151508j:imageシングルベッドフレーム(ヘンリック)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販

実際はダークブラウンを購入

 

こうして決まったベッドマットレスとフレーム、2つ合わせて組立配送料込みで合計 117,554円!

自分の稼いだお金で買ったものとしては人生最高額の金額、GHを管理する施設長曰く「11万のベッド買ってる人なんて他に居ない」との事、ついでにセミダブルサイズで買った人も僕が初めてなんだとか。金額としてはべらぼうもねぇ買い物にはなったが、これである意味自分自身には箔がついた気がした。今までどれだけ稼いでも1万の小遣いで細々とやっていた男が急に11万のベッドを買えるようになるまでに成長した...とも言えなくはないだろう。

 

Nスリープラグジュアリー レビュー

そして12月の購入から1ヶ月半が経った1月26日

とうとううちにベッドがやってきた


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幅120cmの広さを持つセミダブルサイズはやはり相当に大きく、トラックから降ろされたマットレス入りのダンボールを立てた様子は傍から見ても巨大でかなりビビった。

通るのにもギリギリな通路と階段を登って運んでくれた配送員さんには感謝しつつ、ベッドが来るまでの間に買っておいた残りの寝具を合わせてみた

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f:id:Gameslifeisff:20210207154616j:image(以下2つは2月に購入)
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ここまで揃えいざ寝てみる

それはまさに「極上」という言葉が最も似合う程にコイルがしっかりしており、僕の体全体を優しく包み込んでくれるものだった。

事前に揃えておいたシーツによって肌触りは良く、マットレスの上に敷かれた備え付けのトッパーとの2段構成によって体圧分散性能は申し分ないの一言、折り畳めない1枚もののマットレスなのでかなりの重量がある点がベッドメイキングをする時に少々難点とはなるものの、そんな難点もかき消すほどの寝心地の良さは圧巻の一言に尽きる。

ポケットコイルマットレスの為、揺れてもすぐ側の物は動かず、何よりベッドの上で大の字になって寝れるのは本当最高!

ニトリネットで買った布団もかなり重量のある布団の為、体全体をしっかり包み込んでくれる暖かさが最高に良かった。もちろん寝る時も快適快眠、何より起きた時に気だるさを感じない&腰が全く痛くないのが最高だった。

 

ここまで凄いものを買ったんだな...という自覚が湧いてくると共に僕はこのベッドを一生大事にしようと心に決めた。

 

f:id:Gameslifeisff:20210207160913j:image個人的にもう1つ最高なポイントはライト付きコンセント付きな上にSwitchが棚に入った事、これで寝ながら携帯の充電が出来てSwitchができる悪魔的構図の完成だ

 

物干し関係の購入

普段の生活を送る中で洗濯は毎日行うもの、そのタイミングをいつするのかはその人次第だが各GHに住んでる殆どの人は夜お風呂に入ったあと洗濯し、室内干しをする様だ。僕はどちらかと言うと洗濯は朝派で天気がよっぽど悪くない限りは外干しするのが常だ。

しかし干し終わった洗濯物を掛けておくという意味でもラックは必要だった。というわけでこれもニトリで購入

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実はこれ、とある方がラック代の支援をしてくださった事によって買う事が出来た。この頃はまだバタバタが多くて色んな物を買わなきゃ!と奔走していた中で支援をしてくれたのはとてもありがたくてしょうがない。

おかげで今も使わせて貰いバリバリ活躍している。その方には感謝してもしきれない。

 

住民票の移動

今までいた実家から離れ、新しい住まいが決まったら一番早くやりたかった事が住民票の移動だった。正直な話、親との関係崩壊の末にこんな事になってしまったが故に住民票の籍が実家にあるのはとても嫌な気分だった。新しい一個人の人間として自立生活を送る社会人として、親の干渉から逃れたいと思う気持ちは強く持っていた。

しかしなかなか契約上の関係で住民票の移動をする事が出来ずにモヤモヤした気分が続いていたが1月4日に晴れて住民票の移動をする事が出来た。手続きは意外と早く済んだので拍子抜けだった。GHに住まう人の中には戸籍を実家のままにする人もいるらしいが僕は実家との決別という意味だけでなく、とある事を理由に住民票の移動をしたいと思う気持ちが強くあった。

 

Wi-Fiの契約

まさにこれがそうであり、実家にいた頃からWi-Fiを使った生活をしていた僕にとってWi-Fiの有無は死活問題と言っても過言ではなかった。

僕の携帯電話のキャリアは業界最大手のdocomo、実家にいた頃の通信プランは新料金体制の「ギガホギガライト」が出てもずっと変わらず以前の料金プランにあったシェアパックを使って毎月4GBのモバイルデータ通信のみという細々とした生活をしていた。しかしまだ僕が実家にギリギリ居た11月の初旬を期に家族全員ギガホ&ギガライトプランに変更

月の通信量を1GBに抑えれば以前の料金よりも最安値で通信ができるプランとなった。しかしそれを成立させるにはWi-Fiの存在が必要不可欠で、Wi-Fiが無ければ月に7GBまでしか通信できないのに6000円近くもの料金を取られるだけの大損プランでしか無かった。

だからこそ僕は実家を出たあとの生活でもWi-Fiを求めてやまなかった。それにWi-Fiを持つ事は携帯電話料金を抑える為だけに留まらない。将来取り返す予定のゲームを楽しむのにはWi-Fiが必須、ダウンロード版の販売やアップデートといった通信を使ったコンテンツが豊富にある今のゲーム業界ではWi-Fiがなければゲームコンテンツの半分以上が楽しめないほどWiFiの存在が常に大きくあった。

 

そこで住民票の移動をした直後にUQコミュニケーションズに電話、僕は電話契約でWiMAXを契約した。

f:id:Gameslifeisff:20210207175154j:image端末は今でも変わらず最新機種のW06 実家にいた時もお世話になった

 

おかげで今は快適なWi-Fi生活を送っていると共に携帯電話の料金プランを安く抑えられている。必要のない不要なオプションは次々と解約し、徹底的に料金を安くする事に拘った結果、携帯電話料金を最安値にする事が今現在できている。将来PS5を買ってプレイする事を考えたらポケットWi-Fiは少し不安な面もあるが、Wi-Fiが一切ないよりかは断然マシである。

 

UQ WiMAXWiMAXを契約したのには訳がある。WiMAXを契約しようとした時に初めて知った事実なのだが、WiMAXを取り扱っている殆どのプロバイダ事業者が通信料金の支払い方法を「クレジットカードのみ」と定めており、口座振替で支払いができるWiMAX取扱いプロバイダが3社しかないという状態になっていた。

何故多くのプロバイダが支払い方法をクレカ支払いのみに絞っているのか?それは他の支払方法を採用した時の手間と人件費の問題があるのはもちろんだが、万が一通信料金の未払いによる踏み倒しなどが起きてしまった場合、トラブルシューティングの対応をプロバイダ事業者がせねばならず、それをやりたくない事から既にクレカ会社からの信頼を得ているクレカでの方法のみに絞っている実情がある。

会社としては最安値の料金でWiMAXを提供する一方で手間と人件費と面倒を取りたくない方針から支払い方法をクレカのみにしているのは、会社としては慎重な姿勢になるのも分からなくはないが、悪く言えば幅広い層に対応できるほどの柔軟性がないとも言える。いくらキャッシュレス化が進み始めた日本とはいえ、まだまだ現金派が根強く残っている。オマケにクレカは使えてもデビットカードも使えない。クレカが作れない、もしくは作りたくない人が代替方法として愛用しているデビットカードにも優しくない殆どのWiMAXプロバイダ事業者...何とも残念な限りだ。

 

さてそんな中でUQWiMAXは支払い方法を口座振替にも対応している数少ないプロバイダ、他にもBroad WiMAXBIGLOBE WiMAXなどが口座振替に対応しているが何故UQWiMAXを選んだのか?それには僕にとって魅力的だった3つのポイントがある。

  1. 初期費用が安い
  2. 口座振替手数料が無料
  3. 唯一障害者に向けたプランがある

 

まず初期費用は口座振替対応の3社の中では比較的安い、最初に支払うのは端末代の16500円(税込)+代引き手数料のみで、事務手数料の3300円(税込)は最初の日割り料金支払いの時に加算されるので翌月に回す事ができる。

口座振替での支払いの場合は1万円以上の初期費用を払わなければならないのが難点としてあるが、それでもリスクのあるクレカを使わない分安全に支払いを設定できることのメリットは大きい。

 

UQWiMAXは他2社のプロバイダと比べて唯一口座振替での手数料が一切掛からないプロバイダとなっており、他の2社だと毎月のWi-Fi代の支払いに加えて口座振替手数料の220円(税込)が掛かるのでその分高く付いてしまう。しかしUQWiMAXであれば口座振替手数料は一切掛からないのでプラン通りの料金での請求となってお金の管理がしやすくなる。

 

そしてUQWiMAXには唯一障害者に向けた料金プランが用意されている。

ギガ放題ハート割というプランは2年間の契約で自動更新ありの設定にすればずーっと「3848円」月額料金だけで見ると一見Broad WiMAXの方が安いのだが、Broad WiMAX口座振替手数料が加算されることを考慮した場合、僅かにUQWiMAXの方が月額料金に軍配が上がる事が分かった。

 

僕はこの3つの魅力的なポイントが詰まったUQWiMAXでWiMAXの契約をする事にした。

これで携帯料金とWi-Fiが入っていながら月々の料金は6000円ちょっと、かなり安く抑えられてるのではないだろうか?

 

最終目標に向けて

ベッドという人生で最大の買い物をした僕の今年の最終目標はTwitterでも何度も書いているが49v型のBRAVIAとPS5を買う事が最後の目標となっている。

ぶっちゃけた話、テレビもPS5も人生に於いて必ず必要なものでは無い、ただ自分の人生を最大限豊かにするためのものとしての意味で言えば僕はこれからも自分の人生でFFを楽しみ、ゲームを楽しみたい。

生活に必要なものはほぼ全て揃えた。これから先の僕の人生いったいどうなるのかは分からない。けれど少なくとも今は自分の事だけを考え、人生を豊かにする為の余暇を楽しみたいとする余裕を持つことができるようになった。

 

僕の人生はこれからが本番、これから先も常に頑張っていきたい

 

なのでこれからもよろしくお願いします

 

 

 

*1:しかしそれだけではまだ完璧なベッドにはならない。フレームやマットレスに加えて「掛け布団」「掛け布団カバー」「枕」「枕カバー」「敷きパッド」「シーツ」「トッパー」「マットレスプロテクター」「ベッドパッド」「除湿シート」等のオプションアイテムを買って初めて完全完璧なベッドが出来上がり完成する。ベッドを揃えるというのは非常にお金が掛かるものなのである

*2:ベッドマットレスに多く使われているコイルは使用頻度や経年劣化によって"ヘタり"と呼ばれる状態になると買った当初よりも寝心地が悪くなり、スプリングの寿命がマットレスの寿命とされている。体重の軽い人が硬めのマットレスに寝るとマットレスが硬すぎて体圧分散が上手くいかず、また体重の重い人が柔らかいマットレスに寝ると柔らかすぎて腰を痛めたり、コイルのヘタりが早くなるとされている理由からそうなっていると思われる。

*3:ただでさえ手狭な部屋のはずなのに何故セミダブルサイズを選んだのか?と言うと、仮ベッドで寝かせてもらったシングルサイズだと足を大きく開いて寝る事ができない事や寝返りを打つのには多少窮屈に感じた事が少しストレスとなっていて、広々としたベッドでの快眠を僕は求めるようになり、そこを妥協する気は当初から毛頭なかった