ポッポ屋日記

日記的なブログにしたいです

今年の自分は運が良いのか悪いのかあまりよく分からないという話

 

運というものは本当に存在するのかどうかあまりよく分からない。

RPGでもよくクリティカルヒットの確率を高めたり、レアアイテムのドロップ率を高める要素として「運」という項目が数値化されて存在していたりするが、現実世界でも運というものが果たして存在するのかどうか?仮に存在していたとして、一人一人に割り当てられた運の数値に大した違いはあるのかどうか?何を持って運が良いとし、何を持って運が悪いとするのか?それは所詮結果の後付け、自身の身に起きた事象をポジティブにもネガティブにも捉える事が出来る都合の良い言葉なのかもしれない。

でも人は運という存在を当たり前のように認識し、信じている人も多い。特にお正月のあるこの時期なんて神社仏閣には必ずと言っていいほど「おみくじ」というものが存在し、個人の運を試すような事をして人はそれに一喜一憂している。商業的な意味でも景気の良くなる月でもあるから「今年のあなたの運試し!」みたいな売り文句で福袋が置かれている事もあるから運というものの存在を信じてる人が多いのかもしれない。

かく言う自分も運というものの存在を信じている人間のひとりだ。流石にあらゆる事象の全てを運が良い悪いで片付けている訳では無いが、少なくとも去年1年間の間に起こった出来事の大半は運が良かったと思える年だったのは間違いない。

だが僕は運が良い時があれば悪い時も必ずあると思っている部分がある。つまり運が良いと思える事ばかりだった去年と比較すれば、今年は運のしっぺ返しが来るかもしれないと恐れながら日常を過ごしていた。実際、運が悪いと思える出来事は3つほどあった。

 

まずひとつは世間のオミクロン株の大流行

2つ目は交通事故

3つ目は自宅待機による仕事の休業だ

 

新年のご挨拶にも書いたように、今年の三が日の3日目は昔からの付き合いである友達に会いに東京へ向かった。この時はまだオミクロン株が大流行する一歩手前の状態で、今思えば訪れるのにはかなりギリギリの時だったのは間違いない。ただあの時は数時間だけだったものの、友達と一緒に交流して何かをして過ごすという当たり前の時間をとても幸せに感じる事が出来て、オマケに久し振りに訪れる事が出来た東京&大好きなスクエニのファンが集う聖地に訪れる事が出来た事が僕にはとても嬉しかった。あの時過ごした時間の思い出は新年最初の思い出として深く心に刻み込まれた。

しかしその後から東京を始めとした日本全国でオミクロン株が大流行、症状はデルタ株と比べれば比較的軽いものの、感染力が異常に強いという特徴のせいで日本は第6波という未曾有の感染被害に悩まされる事に結果的になってしまった。こればっかりは自分たちだけでどうにかできる問題ではなかったから運が悪いと捉えるのは早計かもしれない...が、それが後に後述する自宅待機という結果を招いた事になるわけだから結果的に運が悪かったとも言えよう。けれど、交流を果たした僕と友達はコロナに感染する事はなかった。そこは運が良かったと言えるのかもしれない。

 

2つ目は交通事故

1月12日の午前...僕は歯医者の定期検診を終えた後、地図上で調べて判明したちょっとした辺境のコメダ珈琲に行ってみようと思い、国道沿いの歩道を自転車で進んでいた。過去に何度も自身の不注意で転んだり、物にぶつかったりして怪我をしていた事のある自分は慎重になって進もうと気を付けたつもりでいた。しかし運の悪い事に事故は起こってしまった。

事故現場は国道沿いの左手側に車が学校に入る為の脇道がある所で、学校に用がある学校関係者の人が車で出入りする現場だった。車が国道から直接歩道に入る道であるにも関わらず、そこの歩道は横断歩道にはなっておらず、信号機も、一時停止の標識も白線もない現場だった。今思えば事故を誘発しかねない危険な現場だったという事が見て取れる。僕はそこを低スピードで進んでいた。そしてそこに車が学校に入ろうと左折して入ってくるなんてこの時は微塵も思っていなかった。だが事故は起きてしまった。

僕が歩道を真っ直ぐ進んだタイミングと、車が左折して入ってきたタイミングが不幸な事に一致してしまい、自転車走行中だった僕は左折してきた車に自転車ごとぶつかって倒れた。簡単に言えば轢かれた事になる。だがこの時の僕は車にぶつけられた部分に激しい痛みがある訳でもなく、骨が折れた様な感覚もない。アドレナリンが出ていたのは間違いないだろうから油断はできないところではあったが、この時の僕は奇跡的にも無傷の状態でいる事が出来た。

そして僕を轢いてしまった車の運転手はすぐに車から降りてきて僕の元へ駆けつけた。相手は若い女性で、ちょうど入ろうと思っていた学校にお子さんを送り迎えする途中だったのは、中からやってきた先生らしき人物に子供が連れていかれたのを見て察する事が出来た。この時の女性は酷く焦り、半ばパニックになっていた。それもそうだろう、この人にとっては初めての交通事故でしかも加害者側、被害者となってしまった僕の身を案じるだけでなく、事故が招いた事によって起こる自身の行く末やこれからの事など、色んな事が頭を駆け回ってしまい、目の前の状況に対してどう対処するのが良いのか悪いのかも分からなくなってしまうのも当然の話だ。

だがこの時の僕は酷く冷静だった。何故なら僕は過去にも似たような状況での事故に遭った経験があるからだ。事故に遭ったらまず何をするべきでどんな事をするべきなのか?その正解を既に知っていた僕は妙に冷静になる事が出来、落ち着いて対処をする事が可能だったからだ。僕はとりあえず警察を呼びましょうと女性に提案した。怪我をしていた場合は救急車を呼ぶ方が先だが、幸い僕の怪我は怪我と呼べるかどうかも疑わしいレベルでの軽傷だ、すぐに病院に行けなくても支障はないという事で警察を呼ぶ方を最優先とした。

そして警察が来てからはすぐに現場検証、僕自身の身体に深い傷を負った形跡も無い事から今回の事故は人身事故ではなく、物損事故として処理される事が決まった。それからは車のお相手が任意保険での保険会社に入っていた事から保険会社の方に電話をして事故の状況を話し、今後の対応をどうすべきか話し合った。その後、お互いの連絡先情報等を交換した事が完了していたのでその場では解散、僕は事の経緯を職場や報告すべき所に報告をした後、そのままコメダへと向かって至福のひとときを楽しんだ(おい)

その後相手の保険会社からの連絡が入り、この時は平日の休日だった為、その日のうちに病院へ向かい、念の為に検査をしたが結果ひび割れも骨折りもないという事で医学的にも無傷が証明された。病院の治療費は向こう持ちという事でお金は払わずに済み、念の為として書いてもらった診断書の文書料も後に振り込んでもらう事になった。自転車に乗ったまま車に轢かれるという交通事故、普通だったらケガの一つや二つしててもおかしくないものだが、奇跡的にも無傷という不幸中の幸いとも言える出来事となった。この時印象深いなと思ったのは、加害者となってしまった御相手の方の終始申し訳ないと思う気持ちが伝わるその様子だった。焦ってパニックに陥っていた相手の女性は泣きそうになっていたし、その日の夜のうちに家族総出で僕の元に来てわざわざ謝罪をしに来るという行動をされた事にはとても驚いた。

寧ろ僕の方も若干申し訳ないなと思う気持ちがほんのわずかばかりにあった。もちろん怪我をしてしまった場合はそんな事を思う必要性は無いのだろうが、自分が無傷で済んだが故に、ここまで大層申し訳ないという謝罪を受けるとそこまでしなくても良いのでは...と思ってしまった事は決して否めない。だが事故というものはこれが仮に人身事故だった場合、治療を終えて日常生活を送れるようになるまでの間は相手の保険会社さんと話し合って、事故の争点や慰謝料の請求といった、被害者、加害者というそれぞれの立場としてのやり取りをしなければならない訳であって、被害者である僕自身が納得出来る様になるまでの間は決して直接的なやり取りでの和解をしてはいけない...という事になるのだろう。つまり、本来なら相手の人がその日のうちに謝罪に来る事も、それを僕が甘んじて受ける事も、事故後の対応の仕方としては本来間違っているのかもしれない。けれどこれは僕が無傷で済んだからこそ成立する事なのであって、でもこれは数少ない例外中の例外なのだろう。今のところ僕は事故後の経過による事故で受けた膝の痛みやむち打ちなどの症状は出ていないし、経過は良好、普通に仕事もできていることから文書料の請求だけで今回の事故の処理は済みそうだ。

新年早々事故に遭うなんて何と運の悪い...とも最初は思ったものの、それでも全くの怪我もなく無傷で済んだのはこれもある意味奇跡とも言えるなと、僕はそう思う。運が良いのか悪いのか...とてもよく分からない話だ。でも僕はこの事故のせいで相手の人が不幸にならなくて良かったと思っている。事故自体は物損事故で済んだから相手のドライバーとしての履歴に傷が付くこともないだろうし、これからはもっと気をつけようとお互いに慎重になる事が出来た。これが大きな損害にならなかっただけ、お互いにまだ幸運だった...とも言えるのかもしれない。

けどもう二度とこんな事故は起こしたくないし、起こされたくもないですけどね(笑)

 

3つ目は法人内の新型コロナウイルス感染による自宅待機命令、及びそれに伴う仕事の休業だった。

簡潔に言えば僕の所属する法人内の入所施設でコロナウイルスの感染が判明した。おそらくはオミクロン株の感染、この施設は過去にもデルタ株が大流行した時にクラスター発生を引き起こした事がある。あれから十分な対策はとっていたはずなのに、またもや同じ施設でのコロナウイルスの感染確認によって一部の世話人の人達は法人に対して不信感を抱いていた。しかしどんなに苦言を呈していても、コロナ感染が起きてしまったことに変わりはない。今更それを止める術もないし、感染したその人の事を攻めてもしょうがないだろう。

しかしそれによって少し困った事になってしまった。それが自宅待機による一時的な仕事の休業だった。別に僕自身がコロナに感染した訳では無い。しかし僕の今住んでいるグループホーム(以下GH)の同居人のうちの1人が感染が判明した入所施設の職員だったということもあり、PCRの検査の結果による今後の判断を待つしか無かった。お上は最悪のケースを想定してそれ以上の感染拡大を防ぐ為に、ここのGHに住む入居者を一時的に隔離措置する事が決まったのだ。

おかげで一部の人は1日2日ほど仕事が出来ずに自宅待機となった。しかしこの時の僕は幸か不幸か有休と公休を合わせた3日間の連休に入っていたのでしばらくの間は間が持っていた。だがそれ以上の経過観察をする必要性も出てくる可能性はあった。場合によっては1週間〜2週間の自宅待機を命じられる可能性もゼロではなかった。まだ色んなことが分からないままの状態で時を過ごしていたという事もあってこれから先どうなるのかも未定のまま、下手すれば初めて仕事が出来なくなる可能性もあるのでは?という事も考えた。

コロナによる仕事の休業は誰もがなる可能性の高い日常生活に於けるリスクのひとつだ。それは何も自分自身がコロナに感染することだけが全てではない。自分の周りにいる人全てにコロナの感染リスクがあって、それに自分が巻き込まれる可能性も無くはないのだ。今の世間はみんなそんなリスクの綱渡りをしながら今を生きている事になる。無論それは僕もまた同じで、寧ろこの2年間もの間一切仕事を休業せずにいられた事が奇跡だと言えるのだから「ついに焼が回ったか...」とも考えたりもした。

僕は長期に渡る自宅待機生活を覚悟した。仕事が出来なくなる事による収入の減収やそれに伴う今後の生活の事など色んな事を心配しそうになったが、それをここで深く悩んで考えてても仕方がない。寧ろ今この時の時間を好きな事ができるチャンスだと捉えて楽しもう!と意気込んでさえいた。しかしその覚悟も虚しく(?)それはあっけなく終わりを迎えた。

3日間のお休みの最後の日の夜(1月18日現在)お上から連絡があり、感染が判明した入所施設でのPCR検査の結果全員陰性、クラスター発生は起きなかったという事でとりあえず自宅待機命令は解除された。つまり僕はただ単純に"3日間のお休みを過ごしただけに終わった"という事になる。

僕はこれに対して嬉しいと思う気持ちが半分、少し残念だと思う気持ちが半分、相反する気持ちが半々という少し複雑な気分になっていた。仕事が出来ることによる収入の安定という安心を得られる事が保証された嬉しさもありながら、久しぶりの長期休暇を悠々自適に過ごすかぁと意気込んでいただけに空回りしてしまった的な考えに至ったというのもあって不謹慎ながらも複雑な気分になってしまったことは否めない(笑)

ま、仕事が出来るだけでもありがたいと思うのが正解なのかもしれない...が、せっかくなら長いお休みをするのも良かったかもな...なんて思ってたりもするが(笑)

 

長くなってしまったが今年の僕の運は良い事と悪い事の両方が起きている。

正月に友人とあって楽しいひとときを過ごせた...が、その後オミクロンが世間で大流行してしまった。

不幸にも車に轢かれる事故を起こされてしまった...だが奇跡の無傷で済んだ

法人内でコロナ感染が判明、自宅待機を余儀なくされた...が、結局は通常通りの休みを過ごしただけで済んだ

...等、今年の僕の運は幸と不幸が同時に起きている。去年が本厄とは思えないレベルで運が良かったというのもあり、運の悪さを痛感する事が起きないようにしていた僕がこの1月中の間だけでも不幸と言える出来事が起きた。しかしそんな不幸をリカバリーするかのような幸運が起きた事もまた事実、結局今年の運が良いのか悪いのかもよく分からないという状態になっている。けれど冒頭にも述べた通り、運が良かったか悪かったのかなんてのは今その場で判断できるものではなく、結果に対して後から結論付ける為の便宜でしかない。

運が良かったのか悪かったのかなんてのは年末近くになって振り返りでもしないと分からないもの何だろう。今できることはこれ以上運が悪いなと思う出来事に遭遇しないように祈るしかない。悪い事が起きてしまったらその時はその時だ。取り返しのつかない事や理不尽な出来事が起きない限りは大抵の事は努力でカバー出来るからだ。

これから先も面白いと思う出来事や、良い事悪い事構わず印象的な出来事が起きたらここに書いて報告していくつもりです。

その時には暇つぶし程度にでも読んでもらえたらとてもありがたいです。でも例え読まれる事がなくてもこれは僕の日記みたいなもんですから振り返るための記録作りとしてブログは良い媒体だなと思うわけなのです。

 

では皆さん、今後も健康とコロナには十分気を付けてお過ごしください。何か面白い事が起きたらここに書きます(。・ω・)ノ゙

 

それではまた!

新年のご挨拶

 

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皆様、あけましておめでとうございます。

旧年の1年間お疲れ様でした、今年のお正月は皆さんどうお過ごしになられましたでしょうか?

僕は職場で毎年恒例の4連休を過ごす中で、引越し元のグループホームのメンバーへ新年のこ挨拶に行ったり、友達と会いに東京へ行ったりと、普段はほとんど出かけるという行為をしない分、思いっきり好きな事をして楽しんできました。

特に友達と東京のARTNIA*1へカフェを堪能し、豊富な数のグッズを眺めながら自分の好きなものを選ぶあの時間はとても至福のひとときでした...

コロナが流行りだしてからもう2年...になるんですかね?あっという間といえばあっという間だったし、長かったといえば長かったとも言えます。2年前の今頃はコロナがまだ隣国でポツポツと流行り始めた?ぐらいのマイナーな存在でしかなくて、あの時あの当時はまだそこまで厳しくマスク規制されていた訳でもなく、用心してマスクをする人、全く気にせずマスクをしない人の半々に分かれてた感じでしたね。

昨年のお正月当時はまだワクチンの本格普及が始まる前の段階だったのでほとんどの人が外に出るに出られず、世界的な蔓延という意味でも酷い状況でした。今はやっとワクチンが打たれ始めた事でみるみるうちにコロナの新規陽性者の数は激減、しかしオミクロン株という存在が再び脅威になりつつある...そんな感じですね。いずれにしましてもまだまだ油断は禁物という事で、インドアに過ごしてた方が平穏だということは相も変わらず、今年もまたそんなに大きくアウトドアを楽しむという事はしないと思います。...多分

 

今年の抱負

毎年毎年これをやろう!あれをやろう!と打ち立ててるわけでは無いのですが、今年はざっくりと大まかに3つほど目標がありまして

まずは第一に「健康である事」

昨年に続き言わずもがなって感じの目標ですね。コロナに掛からないようにするのはもちろんの事、昨年は歯医者さんも含めて病院のお世話になる事が年の後半に多くあったので今年は健康第一でありたいですね!まぁまだ病気を心配するほどの年齢とかではありませんが、事故とかそういうのも含めて気を引き締めていきたいですね。特に昨年は異常と言えるレベルで運が良すぎたというのもあるので運のしっぺ返しが起きないかどうかという心配があって警戒感強く持ってますからね(笑)

次に「FFを含めて色んなゲームを楽しむ事」

社会人という忙しい身という事もあって、子供の頃と比べるとゲームができる時間が大幅に激減してしまった今ではありますが、それでもいちゲーマーとしてゲームを大いに楽しむ1年で今年もありたい!という思いは強くありまして、今ある積みゲー含めて色んなゲームを楽しもうと意気込んでいます。特に今年2022年はFINAL FANTASYがシリーズ誕生から35周年というメモリアルイヤーとなっていまして、これは絶対何かしらの大作の発表はあるだろう!と睨んでいます(笑)

スクエニ公式側もまたFF35周年を盛り上げるための企画やら何やらを色々と考えているみたいなので長年ファンとしてFFを追いかけ続けてきた僕もまたこのお祭りイヤーに参加して盛り上げていけたらな!と思っています。とにかく今は3月に発売されるチョコボGPとFFオリジンの発売が楽しみでしょうがないです!早くやりたいなぁ...!

そして最後は「完全なる一人暮らしをする事」

これは正直、今年中に達成できるかどうか分からないです。今いるグループホームという場所での暮らしはとても快適で同居人に関する不平不満もないし、家賃も安く、環境的にはとても最高の場所だと思います。でもグループホームという特性上そこに居ては出来ない事というのもないわけではないんです。ただそこにさえ目を瞑れば生活環境的にとても最高なのですが...まぁグループホームというのは本来、「障害者が自分一人で生活をする為の訓練をし、自立を促す場所」という名目上の意義がある施設でもありますので、いずれは出ていかねばならないのですが、僕はまだ実家を出て1年ちょっとしか過ぎておらず、暮らし始めてからまだ間もないというのもありますし、いざやろうとすると本当に一人暮らしってのは大変だと思うので入念な準備をしないといけないというのもあります。

でも周りの友達には一人暮らしをした経験ある人が何人かいて、羨ましい...という憧れの気持ちが出てきてしまいますね(笑)

最後の目標に関してだけは今がその時なのかはまだわからないです。その時になってみないと分からないかもしれません。でも今の時点でただ1つ言えることは、何か新しいことを始めようと動くためにはお金が必要で、とにかくお金を貯める事が第一だということだけは分かります。せっかくお金が貯まりやすいグループホームという環境に今いる訳ですからコツコツと貯めておかないといけません。好きを楽しみたい、欲しい物があるからと言って無駄使いはせず、節制を徹底していかねばなりません。でも娯楽もちゃんと楽しむ余裕もないままあんまり切り詰めすぎちゃうと自分が壊れちゃうと思うので程々に散財する事ぐらいは許して欲しいです。

 

というわけで、僕は明日から仕事始めになるので少しでも良い未来に向かう為に頑張っていきたいと思います!

皆さん今年もどうかよろしくお願いいたします!

 

ニホンバトより

 

 

*1:スクウェア・エニックス本社のお膝元にある常設のオフィシャルカフェ&ショップ施設、カフェはFFとドラクエをモチーフとしたオリジナルメニューが提供されており、季節毎に出す限定メニューはその作品のイメージが表現されていながら味もちゃんと美味しいと評判、グッズコーナーはFFとドラクエを中心にスクエニ作品の公式グッズの新作が常に取り揃えて置かれている為、スクウェア・エニックスカフェと同じくスクエニファンが集まるファン愛好の施設

2021年総決算

 

皆さんこんにちは、ニホンバトです。

さて2021年もそろそろ終わりを迎えてしまいますね。11月に入った辺りから「もうすぐで今年も終わるなぁ...」なんて思っていたら12月に入り、それから無我夢中で働いていたらあっという間に今年の終わりも近くなりました。

皆さんは今年の1年どんな年になりましたか?僕も少しだけ思い出を振り返っていこうと思います

 

2021年の思い出

2021年のお正月は初めて実家ではない所で三が日の三日三晩を過ごす事となりました。去年の自分が起こした生活環境をガラリと一変させた出来事によって僕は実家を離れ、グループホーム(以下GH)に入居することになり、今年の一月からが正式な入居になるので新生活のスタートとして身が引き締まる思いでした。

その頃は自分の生活を確立させるための準備がまだまだ必要だったという事で物は揃ってないし、諸々の契約や手続きもしなければならないという事で4月頃まではちょっと忙しい期間ではありましたね。1月の始めの頃なんてまだ4KテレビやPS5なんかなかったし、ましてやベッドすら無い状況でしたから。4KテレビのBRAVIAを買ったのは今年の3月末近くに買ったので実家を出てから半年近くはテレビが無い生活を送っていました。それを職場周りの人に言うと「よく耐えられたねぇ」と驚かれる事が多かったので、やはり世間一般的な価値観で言えばテレビは娯楽を楽しむための生活必需品でテレビの無い生活は耐えられない!とする人が多いんだな...と

でも僕は実家にいた頃から既にテレビの地上波放送は特定の番組をレコーダーで録画したものを見る以外では殆ど使わなかったし、それに加えて半年近くもテレビの無い生活を送っていたからそれに慣れきってしまったせいで、テレビをテレビとして使う事に意義を感じなくなってしまった...と思う次第なんですよね。ならどうして4Kテレビを買ったのか?それは僕がテレビをテレビとしてではなく「4K高画質で次世代ゲームを楽しむ為の大画面モニター」としての側面として見ていたから買ったんですよね(笑)

でも最近のテレビって本当に凄くて、基本的な地上波放送はもちろんの事、ネット接続をする事によってYouTubeやAbemaTV、Hulu、U-NEXT、NetflixAmazon prime videoと、ネット配信アプリも使う事ができる訳ですから凄いですよね!こういうのは大抵スマホタブレットでも見れたりしますけど、テレビならではの大画面で見れるってのはやはり迫力や臨場感というのが圧倒的に違くてですね、テレビをテレビとして使わない僕のような若者にも訴求できるように各メーカーが企業努力をしてるんだなぁ...としみじみと思えます。

 

僕はいずれGHを出て本格的な一人暮らしをしたいと夢見ているのですが、そのための準備として生活家電を買わなければならないというのがありまして...最終的には冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器も追加で買って殆どの生活家電は揃ったのですが、その中でも僕がこだわって買ったのが4Kテレビでしたね。僕が元々ゲーム好きな人間なのでゲーム業界の流れが今4Kを主流としていく流れになっているのであれば、ユーザーである僕もまた4Kを楽しむための環境を整えなければと思い、テレビは4Kである事を前提としてメーカーにもこだわりました。僕が買ったSONYBRAVIAは2020年製のものなので残念ながらPS5の最大の魅力である4K/120fpsを楽しむ為の性能を引き出す事は出来ないのですが、4K/60fpsまでならば楽しめるのでミドルクラスな物としての価値は十分にあって今はそれを存分に楽しめてます。しかしまぁ生活必需品であるとはいえ今年は結構な散財をしました。

僕が今年プレイしたゲームはFF15、FF7RINT、P5R、Deltarune、DEATH STRANDING DC版とプレイしたゲームの数は少ないですが、そのどれもが長い時間をかけて濃密に楽しんだものばかりで、特にP5Rなんて3ヶ月掛けて300時間以上プレイしましたからね!最高にめちゃくちゃ面白かったけど、まさかこんなに時間が掛かるゲームだとは思いもしなかったです(笑)

デスストは今もまだ楽しんでる最中でして、エピソード5のママーに入った辺りで既に100時間超えてますから指名無し配送の寄り道をし過ぎましたね(笑)ぶっちゃけ3月には予約したチョコボGPとFFオリジンが迫ってきてるので早くクリアせねばならないのですが、果たしていつになったらクリアできるのやら...(笑)

いずれにしろ今後もどんな次世代ゲームが出るのかと考えるとワクワクが止まりませんね!

 

今年は運が良かった年

それから今年は妙にめちゃくちゃ運の良い年でもありました。僕は今年24歳になったので本厄という最悪な厄年ではありますが、同時に年男でもありました。本当は厄祓いに行きたかったのですがその頃はまだコロナの感染人数の拡大が酷く、ワクチン接種が始まるまではどこにも出かけられない状況だったので泣く泣く諦めるしかなかったのです。...が、本厄であるにも関わらず今年はめちゃくちゃ運の良い事に恵まれていまして...

FF7Rオーケストラコンサートチケットの抽選販売の当選

ノジマのPS5抽選販売の一発当選

チョコボGP公式アカウントが開催したTwitterキャンペーンのSwitch当選

特にこの3つはめちゃくちゃ運が良かった出来事として非常に印象に残っています。どれもこれも奇跡のようなものばっかりですね。こんなに運の良い事ばかり起きたら明日死ぬんじゃない?なんて思いながらこんな偶然を引き当てる事が出来た事にただただ自分でも驚くばかりです...(笑)

そもそもこの運気の良い流れは僕が実家を出て以降から起きていまして、親からの物理的な自立、精神的な自立によって運気が向いてきた...と考える事も出来なくはないんですよね。何故なら僕が実家を離れる事になる前「母親が病気で亡くなって葬儀を開いてる夢」というものを見た事がありまして、たった1回しか見れませんでしたがそれが強烈な内容故にめちゃくちゃよく覚えていて、その事を後に夢占いで調べてみたのですが、それによるとどうやら親が死ぬ夢というのは「親からの自立、運気アップ、環境や人間関係の変化を予兆する吉夢」としてされているらしく

特に母親の病死は「母親との親子関係の変化」(実際にそれまで良好だった関係から最悪の関係性に変化)

母親の葬儀に自分が出てるのは「自立のタイミングの示唆」(この夢を見たすぐ後に実家を出た)

そして親が死んだ事で自分が困っている時は親に依存して甘えがまだ残ってる象徴...とされているのですが、夢の中の自分は悲しいという感情にはなっているものの、特に困っていたわけではなかったので親をまだ頼りたいとする心は自分の中には既になかったという事になります。

自立をして以降から妙に運の良い現象が起こっているという事は夢占いによる効果が実際に起きているとしか思えず、完全に否定しきれないのがまた少し恐ろしいなとも思わされました。夢占いって怖いぐらいよく当たるんですね(笑)

【夢占い】親が死ぬ夢の意味は? 状況・人物・行動別に解説|「マイナビウーマン」

 

そう考えたらその当時の自分があの時選んだ選択は決して間違っていなかったどころか、寧ろ正解とも言える事ばかりが起きていたので、本当にこれで良かったんだな...と今更になってしみじみと思うばかりです。

しかしここまで運が良過ぎると来年は逆に災難が多そうな年になると言えなくはないと思うので、今後は身の回りに関するあらゆる物事には気をつけて取り組まないとな...と、身が引き締まる思いにさせられますね。

 

今年のコロナ禍生活

コロナは2021年になっても相変わらず猛威を振るい続けるばかりで、ぶっちゃけどこにも出かけられなかったです。とは言っても近所だったり、日常的に必要な最低限のお出かけぐらいだったら感染予防対策をした上で慎重に出かけるぐらいはできていたので、どこか遠くに行く旅行とか人混みの多そうな都内や県の中心部に行くという事はワクチン接種をして世間のコロナ感染状況が落ち着くまでは全く出来ない状況ではありましたね。

せいぜい遠くに出かけた事と言えば今年の7月に友達に会いにさいたま市へ出かけた事ぐらいで、それ以外での都内へのお出かけとかは一切なかったですね。

そういえばこの場を持って初めて語らせていただきたいんですけど、友達と会ってすぐにカラオケをして、その後軽く居酒屋さんに飲みに行ったんですよね。居酒屋さん自体はうちらが入った時は全然ガラガラで、「これなら静かに飲めそうだな」と思って安心しまして、実際友達一緒に飲みながら軽くトークをするあの時間は僕にとっては凄くとても楽しかったです。

でもその後入ってきた若者グループのお客さんがまぁ.....ちょっとこのコロナ禍で大声を出すなって世間から言われてるにも関わらず、とんでもないバカデカ声でおしゃべりして騒いでましてね。あの時すっっっごく居心地が悪かったです。気分を害されたというか、「お前今どういう状況だか分かってんの?マスクもしてねぇのにバカデカい声で喋ったら感染するだろうが!!!」って心の中ではめちゃくちゃ怒りを燃やしてました(笑)

まぁ居酒屋という場所の特性上、ああいうタイプの人間もいるという事なんでしょうけども、にしてもあれだけ東京都知事が三密を避けましょうと提言し、世間からの居酒屋のイメージが悪くなってしまっている中で、特にこのコロナ禍という状況下に於いてああいうマナーを心掛けてない人が同じ飲みの空間の中に入ってこられたりすると途端に離れたくなりますね。

そもそも、陽キャというか無駄にノリの良いウェイウェイ系の人が僕は凄く苦手で、あつ森で言えばジャスティンみたいなああいうのはちょっとそもそも無理って感じでしたね(笑)

自分の生きてきた人生の中で周りにこういうタイプの人間はいなかったので普段からノリが良すぎる人とかだと友達付き合いも大変そうだなぁ...なんて思ったりしながら逃げるようにおいとましました(笑)

静かに飲みたい人もいる一方でああいう人目を気にせず騒ぎ立てるタイプの人も一定数いる、どんなに大多数の人が三密を避けて静かに飲むという事を心掛けていたとしても、ああいう一部の人間のせいでコロナの感染拡大は歯止めが効かない事になり、飲みに対するイメージまで悪くしてるんだなと思うとその全てをひっくるめて政府が規制する方向に走るのも何だか頷けるなぁ...と思ってしまったわけで、でもそれでも外で飲みたいとする一部の人たちが路上飲みなんかをやり始める訳ですからイタチごっこもイタチごっこですよね。

ただまぁ友達と一緒に飲むあの時間帯は本当に楽しかったからそれは良かったです。不幸にもバカ騒ぎグループと遭遇してしまったのはアレですが、その点を除けば楽しいことばかりだったのでとても有意義な時間でした。

 

大きなお出かけをしたのはそれぐらいであとは家で引きこもってゲームをする事が大半で、はたから見たらつまらない過ごし方してんなぁ〜なんて思われるかもしれませんね(笑)

ただいつどんな情勢であっても基本的に無駄な外出は避ける様にするのが良いとされているのは今でもそうなのでこれからも僕は家にこもってゲームしまくると思います。来年の正月休みはゲーム三昧の正月になると思います(笑)

 

最後に

僕にとって今年という年は新しい生活に慣れるための年でもありました。色々あった中で迎えた新年を終えてからの僕は色々と慣れない事が多いながらも自分の自由にある程度の好きな事をして生きていける今の生活環境がすごく快適で本当に居心地が良かったです。

たらればの話になってしまいますが、もしこのまま僕が実家に残り続けていた場合どんなつまらない生活を送り続ける事になるんだろうか?と考えたらとても恐ろしくて仕方がないです。きっと家族のためとして働く事さえ嫌になって仕事を無断欠勤したりしてたかもしれません。でも僕が家を出た事でその可能性は万に一つも無くなった。それどころか運が僕に対して好転してきて、コロナにかかる事も無かったし、正直良い事ばかりでした。

自分の生き方も自分のやりたい事も好きに選べて自分の自由に過ごせる環境が今ここにある。こんなにも素晴らしい事は他に無いでしょう。僕は今ある周囲の環境に有難みを感じながらこれからを生きていく事を心がけようと思います。

 

皆さんにとって2021年はどんな年になりましたか?

僕は24年の人生の中で一番最高!と思える素晴らしい年となりました!

 

来年2022年もまた良い年としていきましょう☺️

 

それでは今年最後のブログ記事もこれで終わりにしようと思います。ここまでのご拝読、誠にありがとうございました!良いお年を!!!

6sから13へ...iPhoneの世代交代

 

こんにちは、ニホンバトです。

今回は長年ずっと使い続けていたiPhone6sから最新のiPhone13に機種変更をしたので、その経緯についてとiPhone6sの思い出を振り返りながらここに記そうと思う。

 

iPhone13機種変までの経緯

iPhone13はApple社が2021年の9月に発売したナンバリングiPhoneのシリーズ最新機種、最近のiPhoneの傾向としてシリーズ毎に複数種類の端末を用意しており、単純にiPhone13ひとつとってもサイズダウンして手頃な価格帯に抑えたiPhone13 miniやトリプルカメラを搭載した上位機種のiPhone13 Pro、その中でも最高性能&最高級のiPhone13 Pro Max等、同じナンバリングiPhoneでも一昔前のそれに比べて選択肢は大幅に増えた。

今回僕が買ったのはその中ではスタンダードモデルなiPhone13のストレージ256GB、スタンダードとは言ってもそれまで僕が長年愛用していたiPhone6sと比較するとスペックには雲泥の差があり、これだけでも僕にとっては大幅な性能の向上感を感じ取ることが出来た。

f:id:Gameslifeisff:20211215061136j:image↑iPhone13の外箱、昔からそうだがiPhoneの箱はこういうシンプルなデザインがオシャレさを醸し出している。

買ってから言うことではないが、実は僕がもし機種変更をするならiPhone13ではなく、iPhoneSE(第2世代)を買おうと考えていた事があった。というかそっちの方向で行こうと半ば決意をしていた部分もあった。

というのもそもそも僕は最近のiPhoneやハイスペックスマートフォンの価格帯の高さに苦言を呈していた事があり、「スマホにそこまでの金をかける必要あるか...?」と、最近の大手メーカーの出すスマホの高級化路線に懐疑的な目で見ていたのも確かだった。

ハイスペックと言われるスマホはどれもこれも値段が軒並み10万超えは当たり前、それはもはやちょっとした高級家電を買うのと同じレベルであり、10万もあればPS5を買って3本ほどフルプライスのソフトを買ってもお釣りが返って来る、そんな高級スマホを買ったとしても、スマホゲームもしなければ、動画編集などのスペックが要求されるアプリケーションを使う訳でもない。僕がメインに使うのはせいぜいTwitterとLINEとpixivみたいなSNSサイトと、軽くYouTubeで何本か動画を見たり、はてなブログでこうやって時折文を書くのに使うぐらいしか用途がなく、そんな自分にハイスペックスマホは宝の持ち腐れ、使うアプリの少なさやアプリに求められる要求スペックの低さのことを考慮したら4万〜6万円ほどの価格帯のミドルクラススマホを買えば十分なのでは?と思っていた。

故に現行で発売されている機種の中でもとりわけ価格帯が安くて手頃なお値段のiPhoneSE2はそんな自分にはうってつけで来年の1月になったらそれを買おうと考えていた事もあった。しかし試しにドコモのオンラインショップでiPhoneSE2の事を調べてみたら何ともう既に売り切れ。考える事はみんな同じなのかiPhoneの中でも手頃な値段で買えるiPhoneSE2は人気がとても集中しており、ドコモオンラインショップでは次回の入荷は未定の状態だった。

ここで僕は悩んだ

当初の目的として買いたかったiPhoneSE2の再入荷を待つのも良いが、それだといつ新しいiPhoneに乗り換えられるのか分からなくなってしまうし、2年前に発売されたものだから最悪そのまま販売終了になってしまう可能性も無くはない。

かと言ってAndroidのミドルクラススマホはメーカーや種類によって善し悪しがハッキリと分かれているから慣れない物を選んで失敗はしたくない。

ではどうしたのか?結論として僕はiPhone13を買った。

あれだけハイスペックスマホに懐疑的だった自分が結局価格10万超えのiPhone13を買ってるなんて何のお笑いだ?とバカにされるのも仕方がない。でも僕がiPhone13を買う決意をした理由は思ってたよりもiPhone13が安く手に入れられるプランをドコモが打ち立てていたからである。それがドコモの「いつでもカエドキプログラム」これはハイスペックスマホの購入にのみ適用されるプランで、本来10万超えもするiPhoneやハイスペックスマホ2年後に返却する事を条件に分割料金を安く抑えたもので、2年後に返却をするとその後の機種本体代の残り残金分を支払わなくても良いという"常に最新機種への乗り換えはしたいけど分割払いの残金が負担になる..."という人にはうってつけのプランとなっていた。

だが僕はこのプランを適用しているが現時点では2年後にこのiPhone13を返却する気は無い。今のところは...だが、そうなると2年間で払ってきた本体代の残金分を更に24分割に分けて支払いをすることによって結果的に4年間の支払いで本体代の分割払いが完済する計算になっている。最近のiPhoneがそうであるように、スマホのスペック向上に伴う新モデルの登場頻度は極めて高い傾向にある。その当時は最新機種だったものが1年、2年経てばもう古臭いものになるというのが最近の時流になっており、常に最新機種を求める人にとっては最もお得なプランだとも言えるかもしれない。

しかし僕はiPhone6sを5年9ヶ月も使い倒してきた男である。できるだけ長く使いたい自分にとってこのいつでもカエドキプログラムは本体代の分割払いのプランには無い48回払いをするためのプランと捉えており、10万超えの製品でも流石に48回払いもすれば月々の負担額を限りなく安く抑える事ができる。僕はそういう考えもあってiPhone13を購入するに至った。

iPhone13は最新機種だけあって大きさも、容量もスペックの高さも申し分ない。前世代機種のiPhone12と比較するととりわけ目立った違いというものはあまりないとする部分もあるらしいが、この先長くiPhone13を使っていくつもり故に性能の良いものを買っておくのは良い事だ。何より5年9ヶ月も活躍してくれたiPhone6sをそろそろ休ませてあげねばならなかったし、これからはiPhone13をずっと使い続けていく予定だ。

 

iPhone6sの思い出

僕が人生で初めて手にしたスマートフォンは高校卒業をした18歳の3月に買ってもらったiPhone6sだった。それまでは父の形見であったガラケーを使っていて、ガラケー慣れをしていた自分にとってスマートフォンというものは未知なる存在の物だった。

そもそもその時点では僕と弟はスマホというものを一度も持った事がなく、世間的にもガラケーからスマホにシフトしつつあるあの当時の中でうちらはだいぶ...というかかなり遅れた人間だった。スマホ自体に憧れみたいなものはあるにはあったのだが、僕自身そこまで欲しい!と思うほどではなく、あの当時の母はドコモのAndroidスマホを持っていたのだが、そのスマホはスペック自体が低いものだったのであまりちゃんと動作せず、またAndroid故のカスタム性の高さが母には難しかったようで上手く使いこなせないでいた。

そんなこんなで僕が学生時代の頃にスマホを買ってもらうというチャンスは一度もなかった。

しかし僕が高校卒業をしたと同時に母は急にiPhoneを買おう!と言い出した。理由はそろそろ僕と弟にスマホを持たせておかないとヤバいと母が急に思った事と、どうせなら3人全員同じキャリアで揃えれば携帯代が安くなるからという理由でそうなった。その当時の僕はiPhone自体の名前は知っていたのだが、iPhoneって何ぞや?な状態なので何もかもが新鮮だった。ドコモショップの店頭にはiPhoneの最新機種が展示されてるのだが、iPhone6sの液晶画面に映し出された見本用の色彩豊かな画像は当時として考えればめちゃくちゃ綺麗に感じられたもので、これがiPhoneなんだ...と何もかもが未知の体験だった。

その当時展示されていた最新機種は主にiPhone6sと6sPLUS、2016年の3月にはiPhoneSE(第一世代)が発売されたばかりだった。その半年後にはiPhone7が発表されたりするのだが、その当時の自分たちが選んだのはiPhone6sのストレージ64GBモデルで、ランク的なことを言えば当時としてはミドルクラス級の物だった。家族三人が全員新しいiPhoneを一気に買うという事なのでその当時のドコモショップの店員もまぁやたらと接客態度が良かったのも覚えていた*1

f:id:Gameslifeisff:20211215061142j:image今のiPhoneと比較すると本当に小さくて薄い、これだけでよく長く持ったものだ

今でこそAndroidのカスタム性の高さやiPhoneには無い特筆ある機能面によってAndroidにも人気が集中しているが、iPhoneは当時も今も初心者向けのスマートフォンとして何もかもが分かりやすく、使いやすかった。iPhone6sはホームボタンにある機能のTouch IDによる指紋認証が使いやすく、スマホを起動する時もいちいちパスコードを打たなくても良かったのでとにかく使いやすかった。またiPhone6sと6sPLUSはiPhoneSE(第一世代)と同じくイヤホンジャックがまだ搭載されている唯一のiPhone、7以降イヤホンジャックが無くなったことを考えた時に有線イヤホン派の人にとっては未だに愛用されるものとなっている。またiPhone6sは日本で1番人気のあったiPhoneとしての実績があるからなのか、発売から6年が経った今でもiOSでのサポートがされているというiPhoneとしては異例の長寿命iPhoneとして今でも話題になったりする。

 

iPhone6sは13に乗り換える今日までずっと活躍し続けてくれた。アップルから毎年のように新型iPhoneの発表がされてもまだまだ使えるからと、このiPhoneを手放す考えには至らなかった。

買ってから3年が経てばそろそろ乗り換えても良いのでは?と思ったりもするが、それでもまだまだ取り替える気は無かった。この時点で6sの本体分割払いは既に終えていた為、いつでも機種変しようと思えばできていた。1回だけかなりバッテリーの消耗が激しくなり、そろそろ寿命か?なんて思ったりもしたことがあるが、それもアップルストアでのバッテリー交換によって事なきを得た。

それから更に2年と9ヶ月...iOSのサポートが終了したらそろそろ機種変しないとな...なんて思ったりはしたものの、未だにiOSがサポートされ続けている事で機種変をすぐに決めきれるものではなかった。けれどアップルストアで処置してもらったバッテリー交換によるバッテリーも再び劣化が激しくなり、何もしなくても電池をかなり消耗するようになっていた。冬場の今なんか特に寒い気温の中で使おうもんならあっという間に充電切れ、モバイルバッテリーの存在が必須となっていた時点でそろそろ機種変しなければならなかったのは明白だった。またlightning端子を挿しても反応しない事が度々起こるようになっていて、寝る前の夜に充電器に挿したのに充電されるどころか3%までバッテリーが下がったなんて事もあった。

もうiPhone6sは限界なんだと明らかに感じていた

そろそろiPhone6sは休ませてあげねばならない、ちょうど今年の終わりも近いし、来年からまた心機一転としてiPhoneも新しくして新年を迎えよう。そしてiPhone13に機種変更した今に至る。

f:id:Gameslifeisff:20211215055631j:image大きさはiPhone13の方が大きいがこうして比較して見ると親と子の様な佇まいが感じられる。長年戦い続けた6sの汚れた背面姿はやはり格が違う。

思えばこの5年と9ヶ月間、よく壊れずに持ってくれたものである。保護カバーとフィルムはつけていたが、何度か落としてしまった事があった。その時も液晶画面がひび割れるどころか傷一つ付きもしなかった。落としどころがたまたま運が良かっただけなのかもしれない。けれど何度か落としてしまっても壊れることなく持ってくれたiPhone6sには脱帽の気持ちしかない。

6年近く壊れること無く持ち続けたのはiPhoneとして考えてもかなりの大往生で、それだけ壊れないように気を使っていたのが幸いしたのかもしれない。iPhone6sは素晴らしく使いやすいデバイスだった。人によってはこれがiPhoneの完成系だと言う人もいるし、それはその通りだろうなと思う部分もある。常に自分の手元にはいつもiPhoneがある。肌身離せないものになっていたのは確かだ。

これからはiPhone13が活躍してくれる。長い長い任期を終えてiPhone6sは眠りにつく、改めてこれまでの5年9ヶ月間僕のマイデバイスとして活躍し続けてくれて本当にありがとう。

 

iPhone6sのその後

iPhone6sはドコモの下取りに出す事にした。なかなか愛着があって手放すのも惜しいとは思うが、ドコモで買ったものをまたドコモに返すというのもまた乙だと思い、下取りしてもらう事にした。流石に6年以上前の物なので状態良好でも買取価格はさほど期待できるものでは無いが、6sも限界だと思うので向こうで休ませてあげたいと思った。

本当に手放すのは寂しくなってしまうがここまで長く持ってくれた事に感謝をしながら下取りに出させてもらう。

 

これからは新しい相棒、iPhone13と共に生きていく、また次の世代交代が行われるその日まで...

 

 

 

*1:勿論ドコモショップの店員の接客態度が良いのは今もそうだが(笑)

近況報告

 

こんにちは、ニホンバトです。

11月もそろそろ終わりを迎え、だんだん寒さが厳しくなってきましたね...1年の中で忙しさが1番のピークになる12月にもうすぐ突入し、あっという間に年の瀬と新年を迎えてしまうと思うと、この1年間はめちゃくちゃ早かった、あっという間だった。そんな感想を現時点で抱いているのが正直なところです。

そんな中、僕にとっての11月は色々と大きな変化が起きた月でした、具体的にどんな事が起きたのか?数は少ないですがこの場を持って皆さんに近況報告として報告させて頂こうかと思います。

 

変化① 引っ越しました

f:id:Gameslifeisff:20211128033423j:imageいきなりですが今月の14日付で今いるグループホーム(以下GH)から別のGHに引っ越しました。

僕の所属する法人では利用者間のGHの引越しは年に何回かあるのでそれほど珍しいものではないのですが、引越しという行事自体が僕にとっては大掛かりなイベントになっていて、大型家具・家電もベッドとテレビぐらいしかなかったので引越し自体それほど苦労はしませんでしたが、生活環境の大きな変化という意味では慣れるまでが多少大変だったなと。

ただここのGHは今までのGHのようなシェアハウス型ではなく、法人内で唯一のアパート型GHとなっており、それによって僕は僕自身の都合で、誰にも迷惑をかける事無く単独で動く事がしやすい環境になったので色々と有難い変化ではありましたね。

それに以前のそれと違って新居は部屋が広々としている上にトイレも個別にあるから気兼ねなくトイレに行ける!そして何より押し入れがある!(ここ重要!) 快適な生活を送るという意味では色々と好転した環境となった今のGHへの引越しはGH生活を始めてから1年という節目を迎えた中で起きた大きくてとても良い変化だったんじゃないかと思います。

そもそも何故引っ越す事になったのか?それは次に説明しようと思います。

 

変化② 生活家電を買いました

f:id:Gameslifeisff:20211128035652j:image
f:id:Gameslifeisff:20211128035649j:image2番目の報告は生活家電を買った事です。具体的に買ったのは冷蔵庫と電子レンジと炊飯器、人間が最低限の生活を送るのに必要とされている生活家電5台の内の3台*1を一気に購入する事になったんですよね。

何故この生活家電を買う必要があったのか?それは先述した引越しをした理由と同じ理由になるのですが、実は僕は今の職場の仕事の都合によって早朝勤務を始める事になったからです。まぁぶっちゃけちゃうとパンの製造業をする事になったんですがね(笑)

何かと朝が早いイメージが世間的に広く浸透しており、実際に朝早く動く事になるパン作りの仕事をする事になったのは突如決まったことではなく、今年の6月頃に上司から持ちかけられた話ではありました。この仕事が何より大変なのは"早朝勤務"という大多数の人間が活動する時間帯とは大きくズレた時間帯に活動をしなければならない事で、日本中がお寝んね中の早朝か丑三つ時辺りに起き、朝食と支度を終えたあと陽も昇らない真夜中の真っ暗闇の中で出勤して、日が昇り世間一般の人達が起き出す頃には既に仕事をしている...

同居している家族がいた場合、生活リズムが合わない事によってお互いの迷惑になってしまう事も起きるし、本来日が昇ると同時に起床し、日が落ちると共に眠りにシフトしていく...という人間が過ごす生活環境の中では生物学的な意味で理想とされる過ごし方からも逸脱するという意味で身体にも負担が掛かってくるし、これがめちゃくちゃ大変で、同居してる人がいる場合大抵家族からのNGが出されるから1人で動ける生活環境でなければならない*2

つまり今までいたシェアハウス型のGHでは同居人の迷惑になってしまうからこの早朝勤務ができず、誰にも迷惑を掛けることなく単独で動けるアパート型GHに引っ越す事がマストになっていた。今回家電を買ったのも1人で朝食を用意できる環境を整えるという意味では重要なもので、食品を保存するのに重要な冷蔵庫、冷めたおかずなどを温めるのに用いる電子レンジ、そして主食である米を炊くのに必須の炊飯器、この3つは最低限買っておかないとダメだということで今回買う事になったのです。

...まぁいずれにしろ僕が完全な一人暮らしをするとなった時には絶対買う事になる家電の1つでもあったので先行投資として買ったと思えば無駄ではない買い物だったのでは?とも考えています。今はまだ活躍の機会がそこまで出てくる事はありませんが、いずれ使っている様子などをTwitterに上げたいと思います(笑)

 

快適な生活をエンジョイする為の準備は着々と進んでいます。

 

オマケの報告

あとこれは大した事ではないのですが僕の所有するNintendo Switchが新しくなりました。とは言っても新しくNintendo Switchを買った訳ではなく、実はTwitterキャンペーンによってSwitchが当選したのです

f:id:Gameslifeisff:20211128044408j:imageそもそもの発端は2022年にSwitchで発売予定のチョコボGP公式Twitterアカウントが始めた隠れチョコボGPというキャンペーン

f:id:Gameslifeisff:20211128044624j:image僕はその時何気なく応募してみようと思ってチョコボの数とその他に見つけたものを呟いてキャンペーンに応募した
f:id:Gameslifeisff:20211128044411j:imageで、結果まさかの当選
f:id:Gameslifeisff:20211128044417j:image
f:id:Gameslifeisff:20211128044404j:image3週間後、スクエニから本当にSwitchが届くという驚異的なことに

いやぁまさかの当選におっかなびっくりしました。こんな奇跡本当に起こるんだ...と、そもそもTwitterキャンベーンという物自体本当に当たった人いるのか?と半信半疑な部分もあったのですがちゃんと当たる人はいるという事が証明されたし、世界中のあらゆる人間が活動している上にサブ垢や捨て垢みたいなものを作っている数の事も考えたら天文学的な確率になるのによく当たったな...と、ただただ驚嘆するばかりです(笑)
f:id:Gameslifeisff:20211128044414j:image上・旧型Switch 下・新型Switch

 

僕の旧型Switchも発売日のローンチ日に購入したものという事もあり、いつ壊れてもおかしくないなと思っていたのですが、このTwitterキャンペーンでの当選を機に新しいSwitchへの移行をする事が出来て本当に良かったと一安心してるところです。

で、アカウント引越しによってもぬけの殻となった旧型Switchはどうなったのか?今は昔ながらの付き合いがある親しいフォロワーさんの手に渡って今も活用されています。僕の旧型Switchもここ最近はずっと起動すらされることなく活躍できていませんでしたからね。Switchを欲しいと求める人の手に渡らせる事が出来て本当に良かったと一安心しておりますε-(´∀`*)

 

様々な生活環境の変化は起きましたが僕がこれから過ごしていく日常に変化はほぼ無いです。ほんの少し早朝勤務が入るだけであとは変わらず、これから先更にのびのびとした日常を過ごしていきたいと思ってます。

以上、ちょっとした報告でした!

 

 

 

*1:残りの2台は洗濯機と掃除機

*2:これによって同居してる人がいるのはもちろん、バスや電車等の公共交通機関を使っている人はなかなか早朝勤務に間に合うように出勤する事が難しいという理由から通勤手段に公共交通機関を使っている人もふるいにかけられるのでパンの仕事ができる人がかなり絞られる上にそういう大変さもあってか、そもそも誰も早朝勤務をやりたがらないのだ

11月10日

 

11月10日 それは一見何の変哲もないただの11月の中の一日。特にこれといった特別なイベントがある訳でもないただの一日。けれど僕にとってこの日は、我が家と、そして僕の人生に大きな波乱を巻き起こす切っ掛けとなった忘れがたき日となってしまった。

忘れもしない 終わりの見えない口喧嘩の末、憔悴し切った僕の心にとどめを刺すように吐き捨てられた母親からの罵詈雑言を

忘れもしない この世からいなくなりたいと本気で思う程までにぐちゃぐちゃにぶち壊された僕の心の有り様を

忘れもしない 家族を捨て、母親に見切りをつけ、天涯孤独の道に身を投じる事を決意したあの時の気持ちを

忘れもしない その日の明朝、朝焼けすらない真っ暗闇な空の下で打ちつける風が異様に寒かった事を

忘れもしない 出勤先の職員さんが慰めとして出してくれた焼きたてのあんぱんが人生で最高に美味しかったことを

その日起きた事の全てを決して忘れはしない...

絶対に.....

 

けれど、逆に考えればそんな出来事があったからこそ僕は自分の人生についてちゃんと向き合い、真剣に考える事ができるようになった。正直な話、今までの僕の人生は"流し流され生きてきた人生だった"と言える。

人生を生きる上で必然的に選択しなければならない重要な選択を迫られる場面は学生時代から既にある。しかしそれまでの自分はその選択をする為の出来事に対して自分自身が決して向き合おうとはせず、自ら選択する事の権利を放棄し、半ば惰性で生きてきた時もあった...

学業の事も、自分の将来の事も先が見通せず、自分が何をしたいのか?何のために生きていたいのか?志というものを持てなかったその当時の自分は己の人生であるにも関わらず、自分が生きる目的や辛い事を頑張るための動機を自分の為ではなく、家族に依存させ、半ば"奉仕"とも言える自らの人生の生き方に一時は疑問にすら思わない事もあった。

だが、僕は初めて社会に出た事で色んな人の話を聞いた、人それぞれの価値観を知った、様々な人たちの考え方に触れていくうちに僕は当たり前のように受け入れていた"あの母親が自分や弟に対して発する言動や行動"、"あの母親が持つ価値観"に違和感を覚え、いつしかそれが"常識的に考えておかしい"という事が分かるようになり、母親とは何度か衝突するようになった。僕が家出をする事になったのだってそれはただの結果論でしかなくて「価値観の合わない者同士がひとつ屋根の下で暮らしていたらお互い離れる事になった」ただそれだけの事に過ぎないのである。

僕はあらゆる物事を運命という言葉で片付けるのはあまり好きではないのだが、敢えて断言しよう。「僕と母親はいずれ離れる事になる」という運命だったのだ。仮に...もしもあの時、僕が死にたいとすら思ったその気持ちや感情を抑えつけ、家出の衝動をグッと堪えて我慢すればそのまま上手くいったのだろうか?

.....答えは否、仮に我慢をした事でその場限りでは事が上手く運んだとしても根本的な問題解決にはならず、いつか再びあの母親とは衝突と綻びが生まれ、より酷い結果を招きかねない事にもなっていたかもしれない。それに、少し前までの僕と母親は「共依存状態」という酷く歪んだ親子関係になってしまっていたのも確かだ。考えれば考えるほど僕が親元から離れる事になるのはある意味必然だったと言えよう。

 

去年の今頃は本当に大変な事が多過ぎて苦労した部分も多かった。けれどそれがあるからこそ今の自分がいる。今の僕はとても幸せだ。

何より自分の人生をどう生きるかの選択を自分で選べる事、生活の自由、行動の自由、金銭の自由、親という名の枷を断ち切り、解放された事は僕にとって何よりの喜びだった。だがもちろん浮かれているばかりではない。自由には責任がセットで付いてくる。何かをするのも、何を選択するのにも自分の自由であると同時にその選択をした事でついてくる結果には責任を持たなくてはならない。それが例え悪い結果に繋がる事になったとしてもその責任を一緒になって負担してくれる人はいない。その事を肝に銘じた上で慎重に生きなければならない。

あれから1年が経った今、母は僕に対して何を思い、どんな心境に至っているのだろうか?23年間共に過ごしてきた当たり前の生活が崩壊し、大きく分断される事になったその結果を嘆いているのだろうか?僕は僕なりに自らが果たすべき家族としての責務を果たし生きてきたつもりでいた。親のため、家族のため、生活のため...父が早くに亡くなってシングルマザーという苦労をさせた分、息子として母を支えていかねば、恩返しをしていかねばと必死になって頑張ったつもりでいた。しかしそんな頑張りも家計が火の車という結果で報われず終い。僕自身が誰かの為に何かを頑張るという事に意味を見いだせなくなっていたのに加えて、あの母親の歪んだ価値観と傍若無人な振る舞い方が僕の中で諦めと怒りの気持ちを高めた。

僕はあの時...母には僕の出した急場を凌ぐ有効な方法を考えるために提案した「相談」という方法を無碍に否定せず、その言葉を素直に信じて欲しかった。自己の中の考えが絶対的に正しいと思い込まず、色んな意見を取り入れる事で解決しようと前向きに考え、一辺倒な方法だけでなく、多角的にやれる事をどんどんやってみようと母には動いてみて欲しかった。僕が必死になって掲げた「相談の力」をあの人が少しでも信じて頼ろうとしてくれていたら少しは違う結果になっていたのかもしれない。今となってはタラレバだし、叶わぬ願いとなってしまったのがとても残念だが.....

 

もしも母が僕の事を「家族を捨てて逃げた親不孝者」として今でも恨んでいるのならそれはとても残念で仕方がない。「戻ってこい」という再三の要求を断り、接触すら恐怖として感じていたあの当時の僕が一人で生きていく事を心に決めたのは何故なのか?どうして僕がそのような選択をするに至ったのか?母には自分の胸に手を当て、目を閉じてよく考えてみてもらいたい。

"常にずっと一緒にいる事が必ずしも良い事とは限らない"という事を少しでもあの人に理解して貰えたら僕は嬉しい。

僕の方はというと、最初こそ憎悪に近い感情を持っていた事もあった、しかし今となっては今更恨めしいと思うような感情は持ち合わせていない。あの日の出来事は過ぎ去った過去の事、流石に母がこれまで僕にしてきた仕打ちの全てを許す事は出来ないが、いつまでもそんな出来事に対して感情的に引きずっていても仕方がない。ただ一つ思う事があるとすれば「簡単に縁を切るという選択ができるほどあの人の中での僕の存在は小さかったんだな...」と思う事ぐらいだろうか。母は僕の事をもう息子だとも思っていない。あの人は自分の決めた決意をそう簡単にねじ曲げる人ではないということは息子としてよく分かっている。分籍によって戸籍上の縁を切る事すら求める人だ、仮にも今更僕が土下座して謝りに行ったとしてもあの人は僕の事を他人として扱うだろう。周りの人はよく母のしてきた事を「精神的に病んだ中で突発的にしてしまった事で本心ではないんだろうね」と思ってる人が多いようだが、僕は寧ろ逆でどんなに精神的に病んでたとしてもあの人の発する言葉に嘘偽りはないと思っている。

つまりあの人が僕の事を愚か者として見ているのなら永遠にあの人の中では愚か者なのである。かくいう僕も今はまだあの人に対して向き合う気はさらさら無いし、一生愚か者に思われたって構わない。誰がどう思おうがそれはその人の勝手だし、僕にそれを否定する権利はないからだ。僕は今はまだあの母親の事を真剣に考える時ではないと考えている。まだまだ時期尚早、今は自分の人生に向き合う事に集中して生きていたい。

 

11月10日は僕にとってあまり良い思い出のない日となってしまった。けど逆に言えば人生の転換にもなった重要な日、あの日の出来事があったから今の僕がある。そんな重要な日である事を忘れないようにするために僕はこの日の事を思い出しながらこの文を綴っている。

思えば...僕が今ある幸せな状況にまでたどり着けたのも去年のあの当時励ましたり、見守っててくれたフォロワーさん、そして友達の励ましの言葉の力が大いにあった。ボロボロになった精神状態の中でも自分の事を気に掛けてくれる存在がいた事は今でも本当にありがたい存在でしかなかった...。励ましてくれたフォロワーさん、アドバイスをくれたフォロワーさん、こちらの安否を気遣ってくれた友達、そのどれもが本当に有難い存在だった。何よりリアルでは絶対に口に出せない不満や本音を呟ける場がここにあったということ、そして親に認めて貰えなくても自分の存在を認めてくれる世界がある事、普段使いする程度にしか考えていなかったSNSがここまで人を救ってくれるとは思いもしなかった。

改めまして、あの当時のフォロワーさんにはみんな感謝しています。必要に迫られた選択の場面でも適切なアドバイスをくれたり、母に対する怒りの気持ちを持って同調してくれた事、ひっそりと影から見守っててくれた人、その何もかも皆さん全員にはとてつもない感謝の気持ちでいっぱいです!本当に本当にありがとうございます!!!

これからの僕は常に前向きに生きていく、忌まわしい過去を思い出し、振り返るのはこれで最後。これから先色々と大変なことも多いかもしれない、苦労する事が倍以上に増えるかもしれない。ただそれでも、それ以上の幸せを求めて僕は常に努力していく。この日の事を糧に僕は前へ歩き続ける。

 

これから歩む道が幸せに満たされている事を願って.....

 

終わり

 

 

ドコモの「home 5G」が高速通信難民の自分にとって救世主になるかもしれない話

 

今年の8月の末頃、ドコモは新しい通信規格事業サービスとしてドコモ初の本格ホームルーターの販売とそれに伴う新しい通信サービス開始をアナウンスした。

home 5G | NTTドコモ

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ドコモのWiFiルーターモバイルルーター(ポケットWi-Fi)という形で一応今までにもあるにはあったのだが、WiMAXを始めとする他のモバイルルーターの方が通信に掛かる月額料金も安く、コスパが良いという事で比べるとドコモのWi-Fiはかなり割高感があり、はっきり言って今までは見向きもされなかった。しかしドコモはhome 5Gの販売によってWi-Fiルーター界に金棒を持って本気を出してきた。しかもライバルにWiMAXソフトバンクエアーがあるドコモ初のホームルーターという事で世間から大きな注目を浴びており、早速この5Gホームルーターは予約が殺到、現在品切れ状態を起こしている。

何故ドコモのホームルーターがここまでの人気になっているのか?

そして何故僕はこのホームルーターを契約しようとしているのか?

この2点に絞ってざっくり解説したいと思います

 

「ドコモならではの安心感」が最大の要因

ドコモのhome 5Gについては現在多くのネットメディアがレビュー記事を書いてたりするので詳しいスペック内容は各々で検索して欲しいのだが(丸投げ)個人的にドコモのホームルーターが世間から人気になっている最大の理由は見出しタイトルにもあるように、「ドコモの通信速度の速さと安定感は業界トップクラス」という点にある。ドコモはNTTグループ大本営にある会社なので全国に設置されているドコモの基地局の数は日本最多、故に対応エリアの守備範囲が広く、通信速度の面で言っても他の大手と比べて速さと安定感がある。

そんなドコモは今現在5Gエリアの拡大に力を入れており、よりハイグレードになる通信規格の世界で他社に勝負をする為、5Gという通信規格を活かしつつ、ユーザーの需要に応えた製品を出した。それがドコモの5Gホームルーター、home 5Gという事なのだろう。

ホームルーターと言えばSoftBank社が出している「ソフトバンクエアー」がテレビCMやWebCMでバンバン流れているため世間から有名ではあるが、ソフトバンクエアーは

「通信速度が常時(夜は特に)遅い」

「対応エリアが狭くて繋がりにくい」

「途中解約した時の違約金が*1べらぼうに高い」

という難点によってネットユーザーからは悪評が高い。特に夜間のゴールデンタイム時の通信速度の遅さは「まともに使えないレベル」で、

「やーーい!!おまえんち、ソフトバンクエアーッッッッ!!」というネタに見えるが切実な思いが隠されたツイートがTwitterで大バズりするほどソフトバンクエアーの通信速度の遅さ、悪評の高さは有名になっている。

ただ、そんなソフトバンクエアーも最近では5G通信規格に対応する事が発表されたのでこれによって最大の問題点となっていた通信速度の遅さが改善される事に期待をする声も少なくはない。

【Huawei制裁】SoftBank Airが5Gに対応!新型Airターミナルが「OPPO製」に変更された理由を考察してみた - うぃんどろいど.com

↑リンク先はガジェオタフォロワーさんのソフトバンクエアーについての記事、とても詳しく書かれているので是非読んでください

 

その点で言えばドコモのhome 5Gは通信速度の速さと安定感では他社を上回っており、5G対応エリア外の場合に使われる4G LTEエリアに於いても「少なくともソフトバンクエアーより速度は速い」という事が発売日に買えたファーストユーザーのレビューで明らかになっている。

通信速度の速さは業界トップレベルで月額料金も税込4950円とそこそこお安い*2値段、契約解約時の違約金も一切ない*3コスパの良さでは他社を上回っており、その人気はますますうなぎ登りになっているわけだ。

 

ドコモのhome 5Gについてもっと詳しく知りたい人は一番見てて参考になったこちらのサイトからどうぞ👇

ドコモのホームルーターhome 5Gはどうなの?料金や速度制限や他社との違いを徹底調査 | ちょっとWiFi

 

僕がドコモのホームルーターを契約しようとしている理由

ここからは僕の個人的な事情をお話するが、僕は長年、高速通信ができるWi-Fi環境に恵まれない人生を生きてきた

僕は昔からTVゲームが好きなゲーマーなのだが、随分前からゲーム機はADSLを初めとした光回線Wi-Fiと繋げられるようになってきており、ゲーム機は今やパソコンと同じくWi-Fiによるネット接続を前提としたデバイスになっていた。ゲームソフトのダウンロード版は当たり前のように販売され、ソフトのバグ修正の為のパッチや本体のシステムアップデートをするのにもネット接続が必須のものとなり、ゲーム機とネットを繋ぐ事はゲーマーの間ではもはや当たり前になった.....しかし!!!ほんの5〜6年ほど前までの僕はWi-Fi環境が一切無い環境の中で育ってきたのである!

というのも、僕が去年まで住んでいた実家は団地という事もあって建物を管理している管理会社からは光回線工事をするための壁の穴あけを一度断られてしまったという経緯がある。*4

うちでは何度か高速インターネットを使えるようにする為に光回線工事をしようと試みた事があったのだが、幼少期〜小学生の間まで住んでいたアパートでは大家さんから頑なに光回線工事を反対され、先述した通り去年まで住んでた団地でも管理会社からは光回線のための壁の穴開け工事を一度断られている。なので5〜6年前にWiMAXを初めて契約するまでは一切Wi-Fi環境が無い中でゲームをやっていたりしたのである。

当然そんな状況ではゲーム機をネット接続する事が出来なかったのでゲーム機の本体アプデなど「本体アプデ?何それ美味しいの?」な状態だったので、それは今でも恥ずべき状況だった。しかしそれでも3DSの方はまだ救いがあった。気軽に外へ持ち運べる携帯機としての利便性によって外出先でのフリーWiFi接続や当時数多くのゲーム小売店で配置されていた3DSステーションに接続をする事で3DS本体のアプデやソフトのダウンロード版の購入、オンライン対戦をする事だって可能だったのである*5

実際僕も外出先でのマクドナルドや市内のトイザらス(現在は閉店した)に3DSを持ち込み、その日現在の3DSの本体更新やソフトのアプデを確認したり、果ては3DSの引越し作業も外出先の3DSステーションでやった経験もある!*6そんな中で僕が最もお世話になってたのが家の近所のセブンイレブンのフリーWi-Fiで、毎日毎日3DSを弟と共にセブンに持ち込んではMiiverseのチェックをしたり、ニンテンドーeショップで動画を閲覧したり*7、ネット対戦なんかもやったりした。平均3〜5時間は何も買わずにセブンの前でずっと立ちっぱで通信をしていて、今思えばセブンの店員さんからしたら迷惑極まりない迷惑行為でしかなく、その当時は子供だった&店長が寛大な人だったおかげで許されていたのは確実にある。実際他のセブンでフリーWiFiに繋いで1時間ほど入り浸っていたらゴミ箱の掃除をしに来た店員さんからキツく睨まれてしまった(当然だが)経験があるのでやはりうちの近所のセブンだけが特別優しかったのだと今思えばそう考えられる。掃除しに来た店長さん迷惑そうな顔ひとつせず寧ろこっちに話しかけてくれたし、店内で目が合った時には手を振ってくれたし...あの時の店長さんほんまマジありがとうございました。そしてごめんなさい*8🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

それほどまでに、ことWi-Fi環境に関しては「酷い」の一言で言えるほど酷い有様で据置機のWiiUはもっと悲惨だった。ネット接続が出来ない為に本体アップデートを施す事が出来ず、ソフトのアプデがあってもダウンロードが出来ないのでバージョンはずっと発売日当日の古いまま3DSMiiverseを見ていた時も時折WiiUコミュニティから投稿される様子を見て「羨ましいな...僕もWiiU持ってるのに...」と今置かれている自分のWi-Fiの無い環境に意気消沈としながらWiiUからの投稿を眺めるだけの事もあった。

 

そしてそんな日々が続き、18歳の高校卒業をしたあたりからようやくWiMAXというポケットWiFiの存在を知り、契約するに至ったのである。当時は光回線の工事が出来ないのなら電話線を使ったADSLでの接続も候補のひとつとして考える事もできたはずではあるのだが、あの当時はその発想も頭になかったし、何より母親が光回線である事に強い拘りを持っていた為なのか、或いは光回線以外のWi-Fi環境を整える方法がある事を知らなかったのか、光回線工事が出来ないことを嘆き、光回線以外の方法でネット接続をする方法を調べる事もなかった。

しかしWiMAXを契約したのは良いものの、WiMAXスマホの普段使い(Twitterなど)をするのには非常に便利なものだったのだが、ゲームに使うという意味ではやはりまだまだな点が多かった。何より3日間の合計通信使用量が10GBを超えると夜間の下り(ダウンロード)速度が1Mbpsに制限される縛りがキツかった。制限された状態になるとネット検索で画像を読み込むのも多少遅く、Twitterの動画再生も画素が荒くなるレベルで少々キツかった。*9当然10GBを超えるゲームソフトのダウンロードや大型アプデをしようもんならあっという間に10GBの使用量を超えてしまい、一発で制限されるのは当たり前、一度ダウンロードしたら最後、最低3日間は1Mbpsの制限下の状況でしばらく生活しなければならなかった為、色々とキツい部分があった。

WiMAXの通信速度は主に一人暮らしの人で、スマホの普段使いやたまに動画視聴をする程度であれば十分な通信速度があり、使えると思う。しかしゲームに使うという意味で考えれば、ダウンロード速度は光回線の様な3桁台の速さでは無いため大容量なものが多いPS4、PS5ソフトのDL版をダウンロードする時のダウンロード完了までの速度は遅く(当然10GB制限にも引っかかる)。またWiMAXは通信速度の制限に関係なく普段の上り(アップロード)速度は1Mbps程度(実測値)しか出ていない為Twitterに動画シェアをする時の速度も遅い遅い!実際PS4ソフトのキャプチャー動画をTwitterで投稿できる限界の2分20秒に縮めて投稿したりするとアップロードが完了するのに30分以上を要するのなんてザラにある。

オマケにこれはどのモバイルorホームルーターWi-Fiに言える事だが、WiMAXPING*10は40〜50台とそこまで早くはない。なのでゲームをオンラインでやるのには不向きで、当然モバイルルーターの殆どが無線で繋いで通信をする事になるため、光回線による有線接続勢からはラグを引き起こす元凶として激しく嫌われる事になる。なので僕はこれまでゲームソフトのダウンロードや本体更新をする為にWiMAXを使う事はあってもネット対戦要素を楽しむ為にWiMAXを使う事は一切無かった。(弟はスマブラのフレンド対戦をやる為にオンラインでやっていたが)

今回契約しようとしているhome 5Gでは5Gによる接続によって光回線と同等かそれに近いレベルでの通信速度の速さを実現している。通信速度が速いという事はゲームコンテンツのデータをダウンロード完了するのに掛かる時間も短縮できる事になる。それだけでなく、home 5Gでは上り速度もある程度はWiMAXより速い事が分かっているので、home 5Gもアップロードに不向きと言うユーザーもいたが、少なくともWiMAXの様な常時上り速度1Mbpsの激遅アップロードによるストレスはある程度緩和できるだろう

だが流石にオンライン対戦をする勇気は無い。僕は自分の通信環境が原因で他人に迷惑を掛けるぐらいならオンライン対戦やオンラインゲームはやらない。僕が本当に安心してオンラインゲームができるのは光回線を導入する事ができた時だけなのである。

 

唯一の不安要素は「将来的な3日間制限の規制強化」

ドコモのhome 5Gは新しくサービスを開始したばかりの通信事業という事で現在の契約ユーザー数は少なく、懸念されている3日間の大量データ通信による規制も掛かってないと言う人もいれば、規制を喰らったと言う人の声もあり、その実情は不透明な所が多い。しかし現時点では3日間に一定規定量を超えた通信をする事で掛けられる規制の基準は緩いのでは?とも言われている。実際"今の時点"では大量通信をされてもサーバーに掛る負担は少なく、通信量もたかが知れている。

しかし、この先契約者数が増えていけばその緩い規制もどうなるのかは分からない。

実際、過去のワイモバイルや初期のWiMAX、「どんなときもWiFi」はサービスを開始した当初は3日間の規定使用量超えによる規制もない"真の意味での無制限"で運営できていたのだが、規制無しで通信量無制限で使える事に飛びついた事で多くのユーザーが付き、通信に掛かる事業者のサーバー負担も大きく増加した事によって3日間の規定使用量制限を設けて通信の規制をかけたり、通信量無制限自体を廃止したりと次々とサービスの改悪化が進んだ事で阿鼻叫喚となる事態にもなっていた。

当然ドコモのhome 5Gだって今の時点では規制が緩くてもこの先どうなるのかは全く分からない。公式サイトには既に「当日を含めた3日間の通信使用量によっては通信規制をかける場合がある」とする旨が記載されており、「一度に大量の通信をした場合はその通信が止まる場合があります」とも書いてあったりするので少なくともPSソフトのダウンロード購入をしたり、4K動画を見まくったりしていたらあっという間に規制を掛けられてしまってもおかしくは無いのだ。その点ではやはりどうしても光回線を上回る事が出来ないポイントであり、ゲームに於いて最高のWi-Fi通信環境はPING値が小さく、大量通信をしても通信規制が一切掛けられることの無い光回線がベストであり、全ゲーマーのマストにするべき指標なはずなのである。

 

通信制限が掛けられる事の問題は将来絶対起きる事なのでそこは仕方がないとして、問題は「3日間に何GB使うと通信制限がかかるのか?」というのがポイントになるのだが、個人的には3日間で30GBぐらいの制限であって欲しいと思う。1日10GB程度の余力さえあれば、ゲームのダウンロードは別にしてもサブスクによる映像ストリーミングコンテンツ*11でアニメやドラマを連続で見たり、映画を数本見たとしても1日に10GBもあれば十分に回していけると思っている。ネットに繋げる重要デバイスは今やゲームだけじゃない、テレビだってオンラインで接続する事によってエンターテインメントを楽しむ事ができる素晴らしいデバイスとなっているのだ。それぐらいの緩い制限であればテレビの中にあるアプリを使って映像コンテンツを本格的に楽しむ事だって出来るはず、自分の中での夢や期待は膨らむばかりである。

 

結論:完全なる"光回線の代わり"にはならないかもしれないが色々と期待大

元々ドコモがhome 5Gを出した経緯のひとつとしてコロナ禍によって家の中でおうち時間を楽しむ家庭が増えてきた昨今、家の中で通信を使った娯楽を楽しむ家庭が増え、仕事関係でもZoom等のビデオ通話アプリを使ったテレワークをしたりと家の中で通信を使う場面は多々あり、特にテレワークやオンライン授業等の関係で家庭でWi-Fi通信ができる環境を整えるのは必須とも言える状況になった。しかしその中には住宅事情の関係で光回線工事がセッティングできない家庭も多く増えてきており、更にそもそも通信といえばスマホの通信ぐらいしか使った事がなく、Wi-Fi環境が無いという家庭も当たり前のように多く存在しており、それによって家庭毎のネット環境に格差が生じる事になってしまっている。

コロナが可視化した日本の課題 「公平なネット接続」を生存権に! (西田 宗千佳) | ブルーバックス | 講談社(1/5)

この国の「通信格差」。学生の通信環境問題を考える【西田宗千佳のイマトミライ】-Impress Watch

上2つはそんな日本のネット環境の格差についてを西田宗千佳氏が記事にしているので是非読んでもらいたい。

 

つまり、僕のような安定した高速通信難民...もとい光回線難民と言われる家庭は僕だけじゃない色んな家庭でも存在しているという事が分かってきた。そこでドコモは5G技術を使った通信をする事で極力光回線の代わりになる通信を使った工事不要のホームルーターを出す事で家庭に少しでも高速通信環境を、というモットーで開始したという経緯もある。記事タイトルにもあるようにこのドコモのhome 5Gは光回線難民の救世主になれる可能性が極めて高い製品になっているという事である。

ちなみに僕は9月16日の現在、このhome 5Gをとうとう購入&home 5Gプラン(通信プラン)の契約をした。はてさてその結果はいかほどとなるのか...楽しみにしながら製品が届くこの先を待とうと思う。

 

以上!気になるドコモの5Gホームルーターの話でした!

 

10月13日追記:home 5G使用レビュー

実際にhome 5Gを9月下旬に契約をしてからまだ1ヶ月未満ではあるが、home 5Gを使用した時のWiFiとしての快適度がWiMAXと比べてどれぐらい違うのか?をレビューしようと思う。

 

受け取りから開通まで

f:id:Gameslifeisff:20211013183958j:imageまず箱はこんな感じ、思っていたほどそんなに大きくなかったのでリュックに詰めて持ち帰る事が出来た。僕は在宅で受け取れるかどうかがわからなかったのでhome 5Gを「ドコモショップ受け取り」で選択したのだが、ドコモショップ受け取りを選択した場合、指定したドコモショップにhome 5Gが届いた事を確認してから来店予約をしなければならず、またWebでの来店予約の来店目的欄ではドコモショップに届いた商品の受け取り」といった類の項目が無かった為、どの項目を選んでも本来の目的と合致しないので最初は予約をするのに手詰まり感を感じてやや大変だった...。結局来店した時にその場にいたショップスタッフに事情を説明する事で無事に受け取る事が出来たが、こういう煩わしさが面倒だと思う人は素直に自宅受け取りを選択するのが吉だと思われる。(来店予約自体が面倒臭いからと言って予約無しで来店するとスタッフは予約者の対応を最優先にする為下手すりゃ何時間も待たされる羽目になるので来店予約は絶対にしておこう)

ただドコモショップ受け取りであればhome 5Gに関する疑問点や聞きたいことなどをその場でスタッフに聞く事ができるので手厚いサポートを受けたいという人にとってはドコモショップ受け取りの方が良いと思う。
f:id:Gameslifeisff:20211013184009j:image本体の大きさもそんなに大きくはない
f:id:Gameslifeisff:20211013183932j:imageルーターと一緒に入ってる同梱物としてACアダプター・LANケーブル(試供品、CAT6)・マニュアルとhome 5G専用のSIMカードが入っている。
f:id:Gameslifeisff:20211013184002j:image左から順に4G/5Gでの通信種類、電波強度、システム状態を見る事ができる。この写真の場合、今いる場所が5Gエリアではないので通信の種類は4GLTE、電波強度は最高、システムは正常に起動中となる
f:id:Gameslifeisff:20211013183924j:image縦の長さは縦置きにしたPS5の半分ほど、home 5Gの小ささとPS5のデカさが如実にわかる構図となった。

まずhome 5Gを開封したら早速やることが開通手続きである。「え?コンセントに挿せばそのまま使えるんじゃないの?」と思われるかもしれないが、home 5Gをドコモオンラインショップで購入&契約をした場合は自分の操作でhome 5Gの開通手続きをしなければhome 5GのWiFiをそのまま使うことが出来ないのだ

また、その開通手続きをする為のWebサイトも煩わしさのあるものとなっており、ドコモオンラインショップ公式サイトに入ってログインをして「購入履歴」の項目をタップし、ドコモオンラインショップでhome 5Gを購入した時にメールで受け取った受付番号と契約時に入力した電話番号を入力して商品の詳細に入り、その中にある「開通手続き」をタップしなければ開通をすることが出来ない。

この開通手続きをするための手順が分かりにくい!と初っ端からユーザーには不評となっている...が、その面倒な手続きを終えてようやくコンセントに挿すだけのWiFiが使えるようになるのである。

その後、SIMカードを本体に挿してコンセントを挿して起動、本体下部にある二次元バーコードを読み取る事で即座にスマホWiFiを繋げる事ができた。その後詳細設定用Webサイトに入って初期設定にされているログインパスワードとSSID名、SSIDパスワードを変更、接続機器のデバイス名設定も完了してようやく本格的に使うことが出来た。

 

速度比較


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んで早速やったのが通信速度比較、home 5Gの契約当時はまだWiMAXとの契約が残っていたのでWiMAXとの通信速度の比較を各通信速度の測定サイトで比較して並べてみた。上の写真は左がWiMAX右がhome 5Gとなっている。どちらと同じ2.4GHz帯となっており、明らかに速度の速さが違うのが目に見えて分かる結果となった。

特に大きく違うのがアップロード速度の速さ、ダウンロード速度も20Mbpsもの違いが出ているが、WiMAXでのアップロード速度が制限に掛かってなくても常に1Mbpsしか出ないという貧弱な速度だったのに対し、home 5Gのアップロード速度は16Mbpsと一般的に使う範囲でのアップロード速度としては十分なレベルの速度が出ている。


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こちらは別の測定サイトの結果、やはりダウンロード速度は倍違い、アップロード速度もWiMAXにしては5Mbpsと頑張った方ではあるがやはりhome 5Gの方に軍配が上がる事となった。


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こちらはゴールデンタイムでの測定結果、左右がごっちゃになっている為申し訳ないがアップロード速度が遅い方がWiMAXとなっている。一般的にゴールデンタイムは最も多くのユーザーがネットを同時接続するために回線速度が遅くなりやすい傾向にあるのだが、home 5Gでは夜間のゴールデンタイムでも安定したスピードによってYouTube等の高画質再生も気軽にできるようになっていた。

また、今回は画像を用意できなかったがPS5での速度比較もしてみたところやはりhome 5Gではダウンロード速度が平均30Mbps近く出ており、アップロード速度が16前後出ていた。今までWiMAXの貧弱1Mbpsアップロード速度のせいでTwitterでツイートできる動画制限の2分20秒ギリギリのキャプチャー動画をツイートをするとアップロード完了まで30分はゆうに超える事がザラにあったのだが、今回のhome 5Gによってその時間は10分以内に短縮、光回線の人からしたらまだまだ遅い方で満足出来ないかもしれないが、今までWiMAXというWiFiルーターとしては微妙な物を使っていただけに今回の速度改善は僕にとって革命的なものであった。*12

 

気になる速度制限は?

最も多くの人が気にしているであろう速度制限であるが、結論から言うと"ほぼ制限には掛かっていない"と言える。

少なくともこれまでWiMAXでは3日間で10GB制限という縛りに対して「1日に3.3GBまでに抑えないとなぁ...」と思いながら気を遣っていた通信使用量も気にせずに使う事が出来た。f:id:Gameslifeisff:20211013183954p:image今のところこれが1日で使った通信の最高GB数になるのだがこの時はTGSオンラインの開催期間中で、スクエニオンラインの生放送をYouTubeで最高画質(フルHD)視聴を数時間継続的にしていた事でこの消費量となった。少なくともWiMAXでこんなに使ったらあっという間に翌日の夜から速度制限がかかる事は間違いないレベルの使用量となるのだが、home 5Gでは一切制限にかかる事が無く、3日間のスクエニ生放送を最後まで鑑賞する事が出来た。これだけでももうhome 5Gは快適なWiFiであると僕は自信を持って言えると思う。

流石に大容量のPS4、PS5ソフトのフルインストールという高負荷な通信はまだしていないが、一般的な範囲での動画視聴やプライムビデオの視聴といった動画コンテンツサービスを利用しても"制限に掛る事はほぼない"と言えると思う。

ただ!1度だけ「制限に掛けられた?」と思う出来事があった。その日の朝、いつものルーティンとしてTwitterを見ようとアプリを開いたのだが思ってたよりも読み込みが遅く、Web検索もままならない事があったのでおかしいと思い、いつもの測定サイトで測定をしてみた結果こんな速度が出た。

f:id:Gameslifeisff:20211013192704j:imageダウンロードの速度は半減、アップロードは1桁台とWiMAXと変わらない速度になっただけでなくPING値とジッター速度が異常なほど高値を出してしまった為、Webサイトの読み込みやSNSのレスポンスが遅く、不便だな...と思うことがあった。しかしこの前日はそれほど多くの通信をした覚えが無かったし、仕事から帰ってきてもう一度測定してみた時には通信速度は元に戻っていたので気のせいだったのかもしれないが、少なくともhome 5Gが速度制限をする時は朝から制限をかけるという事がこれでわかった

下の画像は現在最新のhome 5Gでの月間通信使用量と3日間使用量をスクショしたもの、毎日ちょくちょくしているYouTubeの高画質視聴やゲームソフトのアップデートなどをしている関係でここまでの通信使用量となって膨らんでいるが未だに通信速度の制限は前述した朝のたった1度だけでそれ以降は全く無い。少なくとも常識的に使う範囲内であればhome 5Gは全く制限に掛けられる事がない夢のようなホームルーターであるという事が分かった。

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結論:ゲーマー向けではないかもしれないが一般的なオンラインコンテンツを楽しむのには十分なレベルの品質の通信ができる

home 5Gは通信の大本営であるNTTグループの通信基地局を使った通信をしているため多くのユーザーを抱えても安定的な速度を出す事ができている。

ある程度の予想はしていたがここまでの通信ができるとは思いもしなかった。しかし現在のhome 5Gは今から新規契約をしようとすると本体端末の取り寄せに3週間〜1ヶ月は掛かると言われているほど人気の商品となっている。つまりそれだけ多くのユーザーが大容量の通信をしても制限にかけられないWiFiを求めてこぞって集まっているという事になる。そうして利用するユーザー数が増えれば増えるほどhome 5Gで使用しているサーバー負担も大きくなる事に繋がる。そうなった時ドコモは既存ユーザーに対してhome 5Gの通信速度の規制を大きく縛る事になるのかどうか?ここが大きな注目ポイントとなっており、今が快適に使えているからと言って油断をしてはならないと思っている。ただそれでもhome 5Gを出した切っ掛けとしてテレワーク等の仕事上必要なビデオ通話やおうち時間を楽しむ為のインターネットコンテンツを気軽に楽しんでもらうため、をコンセプトとして出した商品であるが故に発売から1年〜2年程度ではそこまでのキツイ縛りをする事はないと思われる。

もしそんな縛りを掛けられる事になったら解約違約金がない縛り無しの気軽なプランだけに多くのhome 5Gユーザーが一気に離れる事になるだろう。ドコモとしても方針の改悪をキッカケにユーザーを手放すという事には繋げたくないだろうと踏まえ、もう少し様子見をすると思われる。今後がどうなっていくのか見物である。

 

とりあえず僕はこれのおかげでゲームでも、オンラインコンテンツでも楽しく快適な生活を送る事ができている。

反面、外でも持ち運んで使えるWiMAXを失った為に外でのモバイルデータ通信が気軽に出来なくなった所はあるが、元々外でスマホを見ることに依存し過ぎていた事を前々から気にしてた僕としてはそれを辞めたいと思っていただけに良い切っ掛けとなった。

快適な通信でオンラインコンテンツを楽しみたい!でも光回線工事が出来ない...!😭とお悩みのあなたも是非home 5Gを検討してみてはいかがでしょうか?少なくとも僕はかなりオススメです。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました!

 

 

 

*1:エアーターミナル本体代を分割払いにしている場合は分割残りの代金も一括で更に掛かる

*2:残念ながら月額料金の値段だけは業界最安値ではない

*3:本体を分割払い購入にしていた場合は解約時に残っている本体代の残債を一括で支払う必要がある

*4:現在では新しいエアコンを買い替えた際に排水ダクトを繋ぐ為に行った壁の穴あけをした事で、その穴を通じて光回線ケーブルを室内に引き込む事ができ、悲願だった光回線を導入する事ができているのだとか、しかし現在の僕は諸事情によってその恩恵を受ける事が出来ない

*5:しかし、今思えば支払いに使うクレジットカード等の重要な情報を保管しているゲーム機というデバイスでフリーWiFiに繋ぐ事は大きなリスクにも繋がるし、3DSステーションを中心にフリーWiFiがあるスポットでは3DSを持った子供達が店先で用もないのにWi-Fiを繋ぐためだけに店内や店外に入り浸る現象が度々見られた為、問題視されたのかゲーム小売店での3DSステーションは次々と撤去された経緯がある

*6:当然長時間居座る事になるのでお店の人には迷惑を掛けてしまったが...

*7:当時熱狂したスマブラforでのクラウド参戦ムービーが流れた早朝のNintendo Directもそこのセブンで生で見た

*8:実は既にWiMAXを導入していたにも関わらず一気にソフトをダウンロードすることで通信制限に掛かるという理由でSwitchのソフトをダウンロードするのにも再び利用してた事がごく僅かにある。大人になったにも関わらず未だに利用してしまったことも反省します。

*9:それでもモバイルデータ通信の制限速度の128kbpsよりかは圧倒的にマシだが

*10:オンラインでゲームをしている時に例えばボタン操作をした時の入力結果が自宅とサーバー間でやり取りされ、実際の画面上でリアルタイムに反映されて表示されるのに掛かる応答速度の事、この数字が小さければ小さいほどラグも無くヌルヌル動き、遅延が直感的な操作に大きな痛手となる格ゲーやFPSの世界では特に重要視されており、現在PING値が最も小さく通信できるのは光回線だけである

*11:AmazonプライムビデオやNetflix

*12:ただ、オンラインゲームをするのに重要な値とされるPING値はそれほど小さくはなく、FPSや格ゲーといった応答速度、反応速度の正確性が求められるゲームの快適なオンラインプレイは残念ながら望めないと思う。そういう点では光回線に軍配が上がるポイントであり、やはりゲームをするのに光回線は絶対と言える事が証明された。