ポッポ屋日記

日記的なブログにしたいです

2022年総決算

 

こんにちは、ニホンバトです。

本日は大晦日…もうすぐ迎える新年、それに備える年の瀬を皆さんはいかがお過ごしでおられますでしょうか?

早いうちから仕事納めだった方、きっと正月準備などにも明け暮れていて大変だった事でしょう

最後の日までお仕事だった方、お疲れ様でした。ゆっくり身体を休めてご静養下さいm(_ _)m

 

さて、皆様にとって2022年という今年の1年はどんな年だったとお考えでしょうか?

今年最後を締めくくる記事は僕のブログでは毎年恒例の総決算記事で2022年の出来事を振り返りながら、来年がより良い1年になる事を願って年越しの瞬間を迎えようかと思います。

これを読んでくれている読者の皆様、最後の最後までお付き合いのほどをよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

僕にとっての2022年

僕にとって2022年という今年の1年がどんな年だったのか…ズバリ一言それは

「徹底して自分の好きを楽しむ事を貫き続けた1年」だった

という事です。

前回の記事でも大々的に取り上げたように、今年はFINAL FANTASYシリーズの生誕35周年という記念すべき年でもありました。

この1年間の間でスクエニはFFに関するありとあらゆる新情報を打ち出し、お披露目してきた事で多くのユーザー、多くのファンを歓喜の渦に巻き込むぐらい大きく盛り上げてくれました。

それにはもちろん長年のファンである僕も関わらないわけがなく、この1年間の僕はずっとFFに関する情報を常に追い求めながら生きてきたんだと、年の瀬が近くなってから振り返り、そう気付く事になりました。

…しかし実を言うと僕もまさかここまで自分の中でのFF愛が再び爆発するとは1年前の同じ正月の頃には全く思ってなかったんですよね…(笑)

確かに2022年はFFの35周年記念だってのは以前から分かってはいました。それに向けて色々と大きく盛り上げるためのコンテンツをスクエニが提供してくるであろう事も容易に想像できますし、僕もその波にある程度は乗るだろうなとは思っていたのですが…

…まさかここまで徹底してFFを楽しむ事になるなんて思ってもみなく、ましてや7~9月、そして12月での推しへの散財を躊躇する事無く容易くやれてしまう辺りから見ても、いくら大好きで大好きで好き過ぎてしょうがないFFの事であったとしても、ぶっちゃけFFに身を捧げ過ぎ!と自分でもツッコんでしまえるぐらいまでにはFFという推しに対する愛を大爆発させていたのは確かでした(笑)

それ故、僕がこの1年もの間変わらず働き続ける事ができたのも推しの為、どんなに天気が酷くて外に出るのも憂鬱だったり、うっかりミスで仕事を遅刻しそうになったとしても必ず遅刻せずに出勤して来れていたのは推しに対して使う軍資金(お金)を稼ぐ為の収入が減ってしまうのを恐れていたから

仕事場での些細なトラブルが精神ダメージを与えて仕事に行きたくないと思ってしまった事があったとしても、それでも変わらず仕事に行く事のモチベーションを保ち続けられたのは、頑張れば先々の将来にビッグなご褒美(お出掛け等のお楽しみや新作ゲームの発売日等)が待ち受けているという事実がやる気を与えてくれたから

全てはFFという名の推しの存在があるからこそ今年1年を乗り切るための原動力になる事ができた。

振り返ってみればそんな1年だったなぁ…と、しみじみと感傷に浸っている次第なのであります。

 

であるが故に、僕にとっての2022年を決定付ける一言はもうひとつありまして…

それは「人生史上最も推しにお金を使った年」という名誉(?)な年にもなりました(笑)

僕がお金を使う時には衝動的な部分も多かったのですが、元から僕は自分の好きを楽しむ事に対しては満足するまで徹底的に楽しみ尽くしたいというある種の決意があったのも確かでした。正直、ここでグッと我慢をすれば将来的には少しでも安泰的な未来を確保出来る場面というのは多々あったと思います。

僕もそこまで稼ぎは良い方では無いですから正直身の丈に合ってないお金の使い方をしたのも確かではあります。しかし今年に関してだけ言えばこの先二度と来る事がないFF35周年という記念すべき年に行われる数々のイベントや活動に対して、FFファンである僕が参加をしない事なんて有り得ない

数々の活動イベントの中にはもう二度と来ないかもしれないものも含まれていた。今しかないこのお祭りに参加せずにじっとただ指をくわえて待ってるだなんて事、到底想像もつかない。

僕がこの1年もの間で身の丈を超えるレベルでの推し活をして行ったのもある意味では必然だったんだと今思えばそう確信できます。

 

しかしその結果僕がスクエニにこの1年間で費やしたお金はトータル20万超え…(苦笑)

 

職場の後輩からはたった20万ぽっちかいwwと煽られましたが、一個人が1年間の間に使ったお金として考えると20万だって決して少なくは無いお金です。少なくともこのレベルかそれ以上にお金を使った人が僕以外にもいるという事を考えたらスクエニはグッズ販売やイベント展開での収益も半端ないんだろうなぁと思わされる事になりました(笑)

来年はもう少し抑え目にした範囲で推し活を続けていきたいですね!(フラグ)

 

2022年の思い出ピックアップ

2022年という思い出を巡るものは多々あります。今回はそれを簡潔に振り返りながらしみじみと感傷に浸りたいと思います。

 

1月まず最初の思い出として、東京に住んでる友達に会いに行って新年のご挨拶をしたのが印象的な思い出でしたね…あの時の僕は職場で自慢のいちごを手土産に持って行き、届けられたのと同時にその友人と共にスクエニ公式カフェのARTNIAに人生で初めて行ってカフェを楽しむ事ができたのはとても素敵な思い出でした😌✨

スクエニ本社のお膝元にあるこのARTNIA、こじんまりとした空間でありながらカフェ、グッズ販売スペースとファンの需要を満たすものが一気に凝縮しており、またそこで食べたパンケーキがすっごく美味しくて忘れられない味になりましたね…

f:id:Gameslifeisff:20221231190918j:image楕円形の卵形ドームが特徴のARTNIA
f:id:Gameslifeisff:20221231190926j:imageランチョマットはFF7の七番街スラムに登場するバー、セブンスヘブンの意匠があしらわれた素敵なデザイン
f:id:Gameslifeisff:20221231190930j:image
f:id:Gameslifeisff:20221231190922j:image正月限定お雑煮
f:id:Gameslifeisff:20221231190934j:imageサボテンダーのコースター
f:id:Gameslifeisff:20221231190938j:image正月限定和風パンケーキ

ARTNIAの奥にはまるでFFのクリスタルルームのような幻想的な空間が広がっており、そこで定期的に豪華プレイアーツのフィギュアやスクエニの有名スタッフのサイン色紙などが飾られていて、目を見張るものがあります。

新宿という事で気軽に来やすいのもまたGoodポイント👍 いつかまた絶対に来たい!と思わせる素晴らしい空間でありました…!

 

f:id:Gameslifeisff:20221231181718j:imageそして先程述べたようにARTNIAにはスクエニ本社がすぐ側にあるのでついでにスクエニ本社ビルを眺めたのも良い思い出です。

ある意味聖地巡礼(?)的な感じで初めてスクエニビルを見た時の最初の印象は「デカ…」という事でした(笑)

この日はちょうど正月休み期間中なのでスクエニに出入りしてる人は誰一人としていなかったのですが、今思えば正月休み期間中で良かったかもしれません。だってあまりの荘厳さにどれぐらいの広さがあるのかを調べてみたくてずっと周辺をウロウロしてたんですから、会社が開いてたら間違いなく不審者として警備に捕まってましたよ(笑)

でもこの聖地巡礼があったからこそ、今の僕が徹底してFF35周年を楽しむ意気込みみたいなものを感じるひとつの切っ掛けとなったのかもしれません。ここで世界中のファンに感動を与える様々なコンテンツが生まれ、多くの社員がファンの人たちをどう楽しませてあげようかと常に議論したり、企画している所なんだと考えたらやはり1度は訪れるべき聖地だという認識は正しかったのかもしれませんね。

スクエニは近い将来、本社ビルを新宿から渋谷に移転する事が報じられていますので、新宿の本社ビルを見れるのももうすぐで終わりとなってしまいます。

スクエニファンの皆様はもし機会やチャンスがあれば一度新宿に行ってみるといいかもしれません。ARTNIAに行けばすぐ側にあるので見れますよ!

 

3月…この月は年初め最初のFF作品が発売された月で、高難易度アクションRPGの「FFオリジン」とレースゲームの「チョコボGP」です。

どちらもFF本編のナンバリングからは外れた外伝的スピンオフタイトルとなっているのですが、僕はどっちを買うのかを迷った末にFFオリジンの方を選び、徹底的なまでの高難易度に悪戦苦闘しながらも何とか攻略し、楽しんでいました。

その後、FFオリジンはDLCによる新要素やバランス調整などのアップデートを経て良ゲーから神ゲーへと進化したのでとても良い作品とめぐりあえた事になりますね!そして何気にこの作品が僕が初めてデジタルデラックスエディションというゲームの豪華版を買った作品でもありました(笑)

思えばここからがFF推し活の始まりだったのかも…

発売前のゲームの豪華版を買うというのはある意味ではリスキーな行為でもあります。そのゲームが本当に自分にとって面白いと思えるものなのかどうか?まだ開発公式が提出した情報の範囲の中でしかその面白さを探る事が出来ない以上、発売日にゲームを買うのを躊躇する人も一定数いる事は確かで、そういう人は大抵先行で買った人のレビューや評価を見て買うかどうかを決める事になる。

だからこそ発売前のゲームの豪華版を買うというのは余程のファンでもない限り買うという行為に手を出すことはなかなか無い事だと思います。

でも本当に好きな人にとってはそんなもん関係ない!買って後悔する事もあるかもしれないが、それもまた一興!この時から既に僕はFFに対してお金を掛ける事に迷いはなかったと思います(笑)

 

そしてあまり大っぴらに語るべきではないことかもしれませんが、3月は僕がNintendo Switchを手放した月でもありました

やりたいゲームが今のSwitchには無い。ホコリ被って死蔵された状態になってしまったSwitchが居た堪れない。そんな思いから今の自分が所有しているSwitchを他に使ってくれる人の元に届けた方がSwitchも幸せだ…と、そんな事を考えながら職場の後輩女子に自分のSwitchを渡した重大な出来事でしたね…

あれから僕が明け渡したSwitchは今もちゃんと後輩が使ってくれているみたいで、僕は明け渡して良かったと思ってます。その後にHD-2Dリメイク版ライブアライブが発売されて今年出たSwitch独占ソフトの中で一番面白そう…と思い、このソフトのためにSwitchを買い直そうかと思った事もあったのですが、ライブアライブ1本のみではSwitchを再購入する動機には繋がらず、結局今もSwitchは未所持のままです。

Switchを手放す事に至った経緯についてはブログでも既に書いていますが、あまり良い理由とは言えないし、荒れるのも仕方がない内容として書いていたので今でも心苦しいと思うことはあるのですが、ある意味あれが本音でもあるのは確かなので、自分の気持ちに嘘はつけなかったです。

まぁしかし今の僕はPS5ユーザーに移行した事で多くの積みゲーを抱えてゲームを楽しむゲームライフを送っているのは確かで、別に困っている事はありません。

僕は来年以降も多分PS5のゲームで忙しくて積みゲーがどんどん増えてくる一方なのかもしれませんね(笑)

 

4月…この月は自分の中で秘めていた秩父に行きたいという衝動が爆発し、何と朝4時から自転車に乗って西武秩父駅までの往復100kmをマウンテンバイク風ママチャリで行くという無謀なチャレンジに挑んで成功させてくるというアホな事をやっていました(笑)

今思えば普通に気が狂ったとしか言いようがないアホですね(笑) 普通に電車で行って楽しんでくれば良いのに何故そこで自転車で行くという選択をしたのか?今振り返って考えても分からないんですよねこれが()

まぁただ、自分が秩父という地に対して特別な思い入れがある事は確かで、実家を離れてから一度も行けてないという状況だったが故にどうしても行きたい!行ってみたい!という思いが高まっていたのは確かで、その時「普通に電車で行っても面白くない」という思いが芽生えたのは確かなんですよね…(笑)

何故そこで自分に枷をつけるようなチャレンジをしてしまうのか?もっと普通に行って楽しめば良いものを、どうしてそういう縛りをつけるのか?分からないですが、おかげで特別な思い出になったのは確かです

自らの足で秩父の地へ赴き、突き進む…その事から感じられた到達できた事への達成感は凄まじいものがあり、短い時間しか滞在はできなかったものの、より一層の深い思い出が胸に刻まれた事は確かでした。

来年の1月にはその秩父に再び訪れようとしています。しかもそこは僕にとって特別な思い出のある場所…まだ少し先の事になるのですが、その時が来るのがめちゃくちゃ楽しみです…!

 

6月…この月は7〜8月の散財に備えて徹底的に節約をしようと心がけた月で、実際かなりの節約には成功したのですが、我慢するばかりではなく、ちゃんと好きな事を楽しむ事をしていました。

この月は自分がかつて熱狂的に愛していた「からかい上手の高木さん」の映画を観に行った月でもありましたね…

高木さんのアニメ3期は今年の1月に冬アニメとして既にやっていて、高木さんのためにdアニメストアを契約するぐらい既に見ていたというのはあるのですが、なんなら映画も観ておこう…と、映画を観に行ったのもまた良い思い出でしたね…

僕は一時期熱狂的なまでに高木さんの事ばかり考えていた時があり、ツイートする内容もほぼ全て高木さんの事ばかり、いい加減フォロワーさんがうんざりしてしまうのでは?と思うレベルで高木さんの事ばかり考えていたのですが、今はそれも落ち着き、付かず離れずの距離感で高木さんを楽しんでいるというのはありました。

なんなら今でもpixivで高木さんの二次創作絵を漁るぐらいまでには今でも高木さんという作品は好きなんですけれども、そんなこんなで高木さんの映画は観に行って良かったというのはあります(笑)

実にあれは良い作品でした🤗

 

7月…この月は今までの人生で一番最高の誕生日を迎えました。

自分の誕生日の日に、人生初のスクエニカフェで同じく25歳になるFF7の周年祝いと共に誕生日を祝う…

FFファンとしてこれ程までに最高に幸せな誕生日というのは他にあるでしょうか?いや無いです

しかも数あるナンバリングFFの中でも僕が一番特別視しているFF7の25周年と共に自分の誕生日を祝えるなんてこんな奇跡的な偶然他には無いと思ったんですよ。だからこのコラボが開催されると決まった時、絶対に行こうと決意していたのは間違いないですし、実際これが人生初のスクエニカフェという事もあってテンション爆上がりだったのも確かでした(笑)

初めて食べるカフェでの絶品料理に舌鼓を打ち、数々のFF7の世界観に囲まれてはその歴史の重みを感じ、等身大バスターソードを初めて見た時にはその大きさに圧倒されて思わずバスターソードと共に自撮りをしたり…と、短いながらも夢のような1時間半を過ごさせてもらったのは確かでした…!

自分にとって夢でしかない空間の中に囲まれながら人生の節目を迎えられた事は本当に幸せなことでしかなくて、きっとこんなにも素敵な誕生日を迎える事はこの先それほど多くないんだろうなとも感じられました。

どんな誕生日を迎えるかはその人次第な部分でもあるのですが、少なくとも大好きな作品のコラボカフェという期間限定のコンテンツが偶然誕生日の日に被っているなんて事は恐らくほぼ無くて、奇跡というか運命の巡り合わせのようなものを感じていましたね…

このカフェに行く前にもユニクロでFFUTを買う事もできたし、カフェの後にはコージーコーナーでホールケーキを買ってホールケーキ1人食いというちょっとした夢を叶える事も出来たし、本当に至れり尽くせりな一日でしたね…

あれだけでも本当に最高に素敵な思い出で、人生で一番と言っても過言ではないぐらい本当に素敵な思い出でした…

 

8月…この月はFF35周年というお祝いを込めて開催されたDistant Worldsという伝統あるFFのオーケストラコンサートに……行くはずでした

あれは今でも忘れられません…人生で最悪だとすら思った思い出のひとつとなってしまいましたね…ようやく行ける、やっとこの時が来る…!そう期待感を込めて待ち望んでいた時に訪れた同居人にコロナ陽性の疑いが出たという絶望の報せ…

結果的に人生で初めてのオーケストラ体験となるはずだったDistant Worldsには行く事が叶わず、行けるはずだったのに行けなくなった、諦めるしかなくなったという事実に死にたくなるほどの大ショックを受けました…

あの時からもう既にコロナのオミクロン株は徐々に広がりを見せ始めており、全国的にもだんだんと陽性者が増え始めていたというのもありましたのでいつかこうなる可能性というのは否定できませんでした。

けれどまさかこのタイミング、本当に直前の直前というタイミングでこんなことになるなんて思ってもいなくてあの時は本当に絶望で暴れ回りたくなるほど叫びましたね。

でもこればっかりは本当に仕方の無い事で、リアルでお出かけしたいという予定を事前に立てるという事はこういうドタキャンが発生してしまうリスクを背負わなければならないという事を酷く痛感する出来事でもありました。

ましてや一度購入してしまうと本人都合による欠席では返金の対象外になってしまうオーケストラコンサートやイベントチケット等はドタキャンしてしまった時の金銭的&精神的ダメージがとんでもないぐらいデカく、それを少しでも軽減するために人に譲渡&転売する人もいるのも残念ながら頷けてしまう部分がある事は確かでした。

しかしどんな事情があろうと転売は悪だと僕は思っているので決してこの行けなくなったオケコンのチケットを転売も譲渡もせず、思い出のひとつとして飾っておく事にしました。

今でも後悔の念が絶えないものではありますが、そこで幸運にも行く事が出来た人たちの幸せを願って静かに過ごしたのは正解だったと思っています。

願わくばこのDistant Worldsの様子を収録したBDを発売して欲しいものですが…

 

9月…そんな8月の絶望的な悔しさをバネにして大きく跳躍したのが9月に開催された東京ゲームショウ2022!本当は行く予定にしていなかったものではあるのですが、8月のオケコンに行けなくなってしまったそのリベンジとしてこれこそは行きたい!と思っていたので、このイベントに行く事が出来て本当に良かったですねぇ…!

ここでは様々なゲームメーカーのブースが軒を連ねていて、様々な未発売新作ゲームの体験ができるのが大きな魅力になっていて、僕のお目当てはもちろんスクエニブースのForspokenとCCFF7Rの体験版のプレイ!!!

結果的にこの目標は達成することが出来た上に、スクエニTGS生放送スタジオで初めてNieR組の面々を生で見たり、その時待ち合わせていたフォロワーさんと共に龍が如く維新!極みの体験版に並んで一緒に参加出来たのが本当に良い思い出でした…!元から1人で行って楽しむ予定にしてはいたのですが、やっぱり人と一緒に行くのってめちゃくちゃ楽しいですね!

同じゲーマーとして話を盛り上げる事もできたし、リアルにその場で会って交流を深めて行く事で確かなものを感じたのもありましたし🤗

行列待ちや限定商品の争奪戦などで色々大変だったものの、結果的に欲しかった音楽商品を買う事も出来た。PCゲーミングブースでクライシスコアFFやForspokenも体験できた。ありとあらゆるゲーム好きの人が一同に集まって数々の交流を果たす事ができた。

また来年も是非行きたい。そう思わされるぐらい素敵なイベントの思い出でした🤗

 

10月、11月、12月…後の3ヶ月は特にお出かけなどはしませんでした。ただ相変わらずスクエニへの散財は続けていた部分があり、音楽購入やゲームソフトの購入、グッズの購入…と、様々な形でスクエニへの、及びFFへの推し活は辞めることなく、常に何かしらを買い続けた状況ではありました。

10月には8月のオケコンの抽選販売に続いて来年の3月に開催される予定のFF10歌舞伎の超先行抽選販売のチケットにも当選するし

印象的だったのは12月の最後…TGA2022で発表されたFF16の発売日決定と共に発表されたFF16の限定版商品の中で最高額のコレクターズエディションの先行抽選販売に当選したのが今年1年の中で一番の運を使ったと言っても過言ではない出来事でもありました(笑)

これがトリガーとなってスクエニに掛けた金額が20万を超えた事が確定したし、結果的に12月が1年の中で2番目にお金を使った月になってしまいましたが僕には一切の後悔はありませんでした(笑)

 

そして今…こうしてブログを綴るに至っている…

今年の1年は本当に駆け抜け続けた年だったなぁ…と、本当に感慨深い何かを感じられます。

 

まとめ

こうして振り返るだけでも膨大な量になってしまうぐらい今年の僕には数々の素敵な思い出が作り上げられていました。

改めて思うのは本当に自分の好きな事をめいっぱい、思いっきり楽しみまくったんだな…ということで、コロナには一度も罹る事無く今年1年を無事に乗り切ることができたのは本当に幸せな事でしかないし、こんなに幸せ過ぎたら来年の自分どうなっちゃうの!?って感じですね(笑)

 

数々の思い出がこの1年間の間にたくさん出来た

 

それを楽しむ様子をずっと見守ってて下さったフォロワーの皆さん、そして友人達には感謝してもしきれません🙏🙏🙏

 

今年は新たな出会いも少しずつ増えていきましたし、別れることになってしまった人も出た。

その両方をひっくるめても今年の僕は人生で一番最高と胸を張って言えるほど幸せな1年でありました!

 

来年はいよいよ待望のFF16が発売される年でもありますし!Forspoken、シアトリズムFF10歌舞伎、ピクセルリマスター、FF7リバース…と、またまだ楽しみでしかない要素がたくさんある!来年もまたそれらを思いっきり楽しめる年にしたいですね!!!

 

ではでは!この2022年総決算の記事を今年最後の締めとして掲載させていただきます!

 

このブログを読んでいるフォロワーの皆々様!

2022年本当に大変お世話になりました!!!

 

ではでは!また来年お会いしましょう!!!

 

良いお年を〜〜〜!!!

 

 

令和4年 12月31日 ニホンバト